わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
マイ語録(1) 毒だから薬になる
毒だから薬になる
毒ならない薬はない
効果がない方策は
『毒にも薬にもならない』と感じます。
では、その反対はどうなるでしょう。
『毒にも薬にもなる』です。
もっとはっきり言うと
『毒だから薬になる』
ということになります。
もちろん
『毒』をそのまま使えば『毒』です。
それでは命が危なくなります。
『毒』であることを承知の上で
あえて『薬』として使うということです。
少なすぎては効果がなく、
多すぎては毒となります。
作用と副作用がわかっている人は
時期と分量(さじ加減)に
細心の注意ができることでしょう。
また、砂糖でも塩でも、ごはんや水でさえも
取りすぎると病気の原因になります。
薬だけでなく、毒にならないものはありません。
あのことについて
『薬』とできるか『毒』となるか
さて、あのこととは、何のことでしょう?
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