寒中見舞いとは、お正月(松の内)が明けてから立春までに出す、相手の健康を気遣うハガキのようなのですが、寒中というのは、小寒~大寒の期間らしい。
昨年暮れに喪中のハガキを頂いた方々に「寒中お見舞い」のハガキを作成しました。
今まで(相手が喪中なのですから)寒中見舞いを書いた事がなかったのですが、よく考えたらやはり(寒中見舞いを)書いた方が良いのでしょうか。
以前からボブ氏は「おみくじ」を引いた経験ないのです。吉凶の順位は「大吉」→「中吉」→「小吉」→「吉」の順ではないようです。
人はそれぞれ(自身の)体の中から発生するパワーがあるのでしょうが、外(他者)から受けるパワーも限りなく(影響力が)大きいような気がします。
「人」というのは、「個」として存在するのではなく、他者(社会)とのネットワークの中で(関連付けられた)「組織体」の一部として存在するのでしょうか。
天の声 : おぬし理屈っぽいのォ。人と人とが意思を伝達し合いながら生きるのは普通の事じゃろて。
ボブ氏 : 天の声さん、今年もよろしく!