ボブ邸ガレージのヘルメットは
SZ-Ram4 UP TOWN
装備しているインカムはB+COM213
今回、あたらしいインカムを導入した
SENA 20S
ヘルメットは高価な装備なので買い替えはムリなのだ(まだ使えるし)

クランプユニットのバックプレートのねじを外す

厚さ調整用のラバーパット

ラバーパットを重ねて貼り厚さを調整

バックプレートをメットのインナーパッドとシェルの間に

挿入

6角スパナで締め付け

メットに固定

スピーカをセット

システム内装を取り付け

メインユニット

SENA 20S & SZ―Ram4 アップタウン

取り付け完了

ヘルメット装着しようとすると
クランプユニットが邪魔でうっとうしい
(さらに)あごヒモを締めるときもマイクアームが(とても)邪魔!

- 数日後 -
メットとSENA20S とのクランプの間隔を(もっと)狭くできないかと(思い立った・・)
(たぶん)3/32 インチの6角レンチで(再度)ボルトをゆるめ

グリグリ・・とクランプユニットをメットの隙間に押し込む

この位置が差し込みの限界だろうか・・
B+COM 213よりも「ガッチリ」固定できてる(様な気がする)

(いかにも)見た目も(なんとなく)いい感じになった

(装着感も)うっとうしくなくなった・・・

(しかし)メットをかぶるときにマイクのアームは(かなり)「邪魔!」だが・・・
(一応)SZ- RamⅣ とSENA20Sとのコラボは
これでコンプリート

今後の課題として
バイクに装着してある(20W出力)「アマチュア無線機」を完全ハンズフリー「VOX運用」だ
SENA 20S は可能にしてくれる?
VOX運用
「完全ハンズフリー」・・・理想なのだが「送信」と「受信」の
『切り替え』ポイントに運用上の問題が発生
とりあえづ
BlueTooth装着で
(PTTスイッチ)有線でのセナ20SとFTM-10S運用
SZ-Ram4 UP TOWN
装備しているインカムはB+COM213
今回、あたらしいインカムを導入した
SENA 20S
ヘルメットは高価な装備なので買い替えはムリなのだ(まだ使えるし)

クランプユニットのバックプレートのねじを外す

厚さ調整用のラバーパット

ラバーパットを重ねて貼り厚さを調整

バックプレートをメットのインナーパッドとシェルの間に

挿入

6角スパナで締め付け

メットに固定

スピーカをセット

システム内装を取り付け

メインユニット

SENA 20S & SZ―Ram4 アップタウン

取り付け完了

ヘルメット装着しようとすると
クランプユニットが邪魔でうっとうしい
(さらに)あごヒモを締めるときもマイクアームが(とても)邪魔!

- 数日後 -
メットとSENA20S とのクランプの間隔を(もっと)狭くできないかと(思い立った・・)
(たぶん)3/32 インチの6角レンチで(再度)ボルトをゆるめ

グリグリ・・とクランプユニットをメットの隙間に押し込む

この位置が差し込みの限界だろうか・・
B+COM 213よりも「ガッチリ」固定できてる(様な気がする)

(いかにも)見た目も(なんとなく)いい感じになった

(装着感も)うっとうしくなくなった・・・

(しかし)メットをかぶるときにマイクのアームは(かなり)「邪魔!」だが・・・
(一応)SZ- RamⅣ とSENA20Sとのコラボは
これでコンプリート

今後の課題として
バイクに装着してある(20W出力)「アマチュア無線機」を完全ハンズフリー「VOX運用」だ
SENA 20S は可能にしてくれる?
VOX運用
「完全ハンズフリー」・・・理想なのだが「送信」と「受信」の
『切り替え』ポイントに運用上の問題が発生
とりあえづ
BlueTooth装着で
(PTTスイッチ)有線でのセナ20SとFTM-10S運用