子供時代のお手伝いの思い出 回覧板 2016年02月03日 | あったこと 地元は札幌ではありません。 回覧板を回すのも自分の役目でした。 お向かいの家に持って行くのですが、日付やハンコやサインは要りません。 当時は玄関に鍵をかける家は少なく、いつも引き戸を開けて、大きな声で「回覧板でーす!」と言って置いてきました。 たまには直接挨拶したりして、ちょっと話ししたり、飴とかもらったりもありました。 鍵がかかっているときは、飛ばして持っていくなんてこともありました。 . . . 本文を読む