満月と黒猫日記

わたくし黒猫ブランカのデカダン酔いしれた暮らしぶりのレポートです。白い壁に「墜天使」って書いたり書かなかったり。

右脇腹が痛いのです

2007-01-22 23:54:48 | 雑記

皆様ごきげんよう。右脇腹が痛い黒猫でございます。何だ。何だこれ。筋肉痛的な痛みだけど・・・何だろ。心当たりない。三駅分歩いたということしか。

たまにそんなお馬鹿なことをしてしまいます。うう、痛い。何でだろ。足は全然平気なんですが・・・片側に荷物を下げるとやはりバランスが崩れて色々負担のかかりかたが違うんでしょうか。

そんなわけで、今日は試写会だったので、感想を書きたいとは思うんですがちょっと脇腹を休めたいので、エウレカセブンも一話ぶんだけ見て早めに寝ようとおもいます(でも見るんか)。

疲れているとろくな考えが浮かびません。
今日も帰途は
ああ疲れたお風呂入りたい→どうせなら温泉行きたいけど即入るのは無理だから温泉のもとでいいや→何がいいかな→ツム○日本の名湯登別カルルスがいい→登別カルルスってカタカナで書くと昆虫の学名みたいじゃね?ノボリベ=ツカルルス、南アフリカ原産のカブトムシ。みたいな。
とか考えて終わりました。

・・・ろくなもんじゃねえ(長渕剛か)。

すみません、いつもに増してろくなことが書けそうにないので、今日はもう寝ます・・・。おやすみなさいませ。
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大きくなって・・・

2007-01-22 02:19:55 | ゲーム

皆様ごきげんよう。戯れに新聞に載っていたセンター試験世界史Bをやってみたら69点だった黒猫でございます。大学行けないよコレと思うべきか、忘却の彼方にある世界史をそれなりによく覚えていたと思うべきか。あと国語と英語くらいならやってみてもいいかなあ・・・落ち込むことになりそうですが(笑)。

ところで今日図書館に行ったら、たまに話しかけてくる(司書の)おばさんに「貴女お仕事されているの?」と訊かれ、「え、ええハイ」と答えたら「まあそうなの・・・すっかり大きくなって・・・」と言われました。

確かにこのおばさんとも長い付き合いだとは思うんですが、わたしはこの図書館を利用し始めた時既に大学生で、その時点で既に大きくなりきっていたんですが・・・ちょっと前には学生?とも訊かれたな。
そろそろアンチエイジング対策で美顔器を購入すべきか否かとか真剣に考えるようなお年頃の黒猫なんですが、この質問にはどう反応すればいいですか。
何年も会ってない親戚のおばさんにさえ間違ってももう「大きくなって」とは言われないお年頃ですよ。

なんだろう、誰かと勘違いしているんでしょうか。
あっ、それとも「(横に)大きくなって」という意味か!?・・・イヤでも学生の頃よりは今のほうがまだましなんですが。
ああもう、考えれば考えるほどわからない。



ところで今日は幻水5を結構進めましたー。久しぶりすぎて色々忘れています。

以下ネタバレ的要素が入るので、イヤな方はここまでにしておいて下さい。






ええと、竜馬騎士団の美中年団長(笑)クレイヴさんが、何故かこちらに手を貸してくれないので原因を探って来い、みたいなところからやりました。
騎士団に先駆けて仲間になっていた赤青騎士の言葉に従ってホイホイ進めていくと、騎士と竜馬の見習いが暮らすゴルディアスというところが怪しい、と。
女人禁制のその村で、何を思ったか青騎士女装。度肝を抜かれました。・・・アレ、この人青騎士じゃなくてナルシー?今までの赤騎士とは違う、相棒に対しては何故か冷静な赤騎士の「よくやるぜ」とかいう台詞に笑いました。

そんで竜馬の巣に降りてみたら卵が危ない!という事態に陥り、そこで颯爽とゲオルグ登場。タイミングが良すぎて笑いました。何なのアンタインド映画スター?生憎うちは殿下がラジニだからさあ、あんまり目立たないでくれる?(笑)
そんなこんなで竜馬騎士団は仲間になったのですが、その時何故か「ゲオルグが仲間になった!」とのダイアログが。アンタ今まで仲間じゃなかったんだ・・・!?その事実に超びっくりです。するってぇと何かい、仲間じゃない人のために部屋を用意してあげてたんだ・・・使いもしないのに。それを考えると今となってはサイアリーズ部屋もmottainaiですね!世界に広めようmottainai!むしろカイルにあげようよ、部屋くらい。最初からいるんだから(笑)。

そして本拠地の撤退→奪還を終え、次もどこかを追撃しようと言われたんですが、選択を保留して各地をうろつきまわっています。

で。

ジーンさんが目安箱に「あの時の遺跡、覚えているかしら・・・もう一度行ってみない?」とか何か思わせぶりなデートのお誘いみたいな手紙をくれていたので(笑)、大穴の奥の遺跡に行ってみたんですが・・・。
そこでエレシュというジーンさんの知り合いらしい人に会って、遺跡の一番下まで付き合って、と言われたので付き合いました。・・・でもさ、あんなにも地下深いなんて聞いてないよ。何これ大江戸線?何度途中ですり抜けちゃおうと思ったことか・・・。持ち物もいっぱいになっちゃうし、魔法は尽きてくるしでかなり大変でした。一連のイベントが終わって遺跡を出た時、主人公のLVが9も上がっていたんですが。・・・なんか「アークザラッド」の地下50階まで延々と続くダンジョンを思い出したよ。アレは地獄だった。セーブポイントもないんだもの。一日プレイするつもりじゃなきゃできなかったですよアレ。

ともあれ、やっと戻ってきてセーブできたので、こうして日記を書いている次第であります。やれやれ、こんなに遅くなるはずでは・・・もう寝なきゃ。
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