ヴァリアント静音化その３？

どうしても気になるロードノイズ対策のためフロントホイールハウス内の静音加工をすることにしました。
ホイールハウス内にはホイールハウジングなるカバーが取り付けられているのですが、これがペナペナのプラスチック製。この部品がロードノイズに共振している可能盛大のため（ゴルフ６は材質が違う）、ビートソニックのノイズレデューサーなる制振スプレーにて加工します。
この方法はある専門ショップでも行っている方法だそうです。


ジャッキアップ⇒タイヤ外し⇒９箇所のトルクスネジを外すとこのようなります。
ボディー側に塗る方法も有るようですが、ボディー側にはもっと強烈な制振剤が必要らしいので、今回はハウジングのみ。


ゴルフ５の下側はこの様に整流加工されています。
右に見えるのは純正ジャッキの先。


真っ黒に見えるのは塗装後、制振剤は表？（タイヤ側）に３重に重ね塗りをしました。ついでに、裏にも少し噴いておきました。

結構厚めに塗れている様、左右ハウジングで１本と少し使用しました、２本用意しておいて良かった。


未だそれほど走っていませんがかなり効いているように感じます、このタイヤは高速道路での騒音が醜いので、高速道路での効果チェックが待ち遠しい。

その後＞
少し荒れた路面ではノイズが低減された気がするのですが、盛大に荒れた路面（表面がざらざらの）ではタイヤノイズが大きすぎて効果も？です。某ショップではハウジング裏に制振シートも張るようですが、どれほど効果がプラスされるのか？
根本的な対策は低騒音タイヤを変えるのが一番という事は解ってます。

日光街道第２弾データ

データ収集はnokia Sports Tracker使用。
GPSを使用して走行軌跡をデータ化してくれるソフトです。

走行距離：31.7km
時間：約6時間半
　　　（休憩時には一時停止するのですがタイミングが遅れることも有ったので）
平均速度：約4.9km/h
歩数：41000歩（距離から計算）

日光街道第２弾

昨年５月に日本橋～小山まで３日間かけて歩き、続きは秋と決めていたのに後３日がなかなかタイミングが合わず結局ずるずると１年３ヶ月・・・

３日間まとめてを断念して、小分けでとりあえず小山～宇都宮までを走破することにしました。ただし、この猛暑の中は自殺行為と思っていたところ、いい感じで曇りの予報が出ていたので決行、この決断は成功でした。

小山から先はは日光街道の名残りも少ないですが、小金井に立派な一里塚が残っています。この２つの塚の間を街道が走ってたそうです。


東京から100kmの道標、ようやくここまで来ました。
（実際の走破距離はもっと多いが）


宇都宮到着、ここから日光街道と奥州街道に分岐ですが次回に持ち越し。


これまでは主に国道4号でJR宇都宮線とほぼ平行に歩きましたが、ここから今市までは途中リタイヤ出来ないタイトな道となります、今市手前の杉並木は狭く車道となっているため人が歩くスペースが有るのかが不安です。

木陰で一服

カフェブロッサム、1ヶ月位ご無沙汰している間にすっかり夏で、森の中は蝉の大合唱です。

街より5℃位涼しいかな、まったりした時間が心地よいです。

Tab Toolkit

iPadにTabToolkitなるアプリをインストールしました。



ギターのtabを表示して、リズムを取りながら演奏もしてくれるアプリですがこれが凄い。最初楽曲のダウンロード方法が解らずweb検索で方法を入手しましたが、どれくらい有るかわからないほど沢山の楽曲をダウンロードできます。素晴らしいです。

早速、KISS、Eagles等数曲ダウンロードしましたが１つの曲でもtabが複数あり、ギターの練習に大活躍しそうです。