読売旅行の立山黒部アルペンルートのバスツアーに参加して来ました。
立山黒部は富山側と長野側を結ぶルートなので個人旅行は厳しいと思っていて、丁度雪の大谷を歩くことのできるツアーがあったので申し込みました。
観光バスで立山へ行き、立山から扇沢までは6つの乗り物を乗り継ぎ、扇沢まで回送されたバスに戻って帰路に着くという日帰り強行軍です。

先ずはケーブルカーで立山駅を出発します。

高原バスに乗り換えて室堂に到着するとそこは銀世界でした。

雪の渓谷の今日の最高地点は13.9m、本当に凄い雪の壁です。

バスとの大きさを比べるとその高さは圧巻です。

薄雲がかかって太陽に虹が出ていました。

室堂からは黒部へ向かいますがこれが大問題、今日はGW真っ最中で激混み!
途中の大観峰駅ではロープウエー1時間半待ち、しかもこの駅は崖の中で外にも出られないのでロープウエー待ちの人で駅内は大混雑!

屋上展望台が有るのでこの絶景を見ながら過ごしますが寒い!

予定時間がかなり遅れていたので、黒部平からの展望は無しでそのままケーブルカーに乗り換え

黒部湖に降りてから黒部ダムの上を渡りトロリーバスへ、今では珍しいトロリーポールから電気を貰うタイプの電気バスです、以前は都内にも沢山走っていたようですが様々な理由からディーゼルエンジンのバスに代わっていきました。今の時代、路面電車と一緒に見直されてもいい気がしますが。

扇沢からバスターミナル太田までは来るときに乗った観光バス。
予定より1時間遅れの帰着でしたが、この時期を考えれば上出来です。
おまけ、
集合は添乗員さんの群馬ちゃん付き読売旅行の旗でした。

新潟のPAで久々に会えた小竹のサンドバン、時々見かける旅先でのご当地パンはつい買ってしまいます。

立山黒部は富山側と長野側を結ぶルートなので個人旅行は厳しいと思っていて、丁度雪の大谷を歩くことのできるツアーがあったので申し込みました。
観光バスで立山へ行き、立山から扇沢までは6つの乗り物を乗り継ぎ、扇沢まで回送されたバスに戻って帰路に着くという日帰り強行軍です。

先ずはケーブルカーで立山駅を出発します。

高原バスに乗り換えて室堂に到着するとそこは銀世界でした。

雪の渓谷の今日の最高地点は13.9m、本当に凄い雪の壁です。

バスとの大きさを比べるとその高さは圧巻です。

薄雲がかかって太陽に虹が出ていました。

室堂からは黒部へ向かいますがこれが大問題、今日はGW真っ最中で激混み!
途中の大観峰駅ではロープウエー1時間半待ち、しかもこの駅は崖の中で外にも出られないのでロープウエー待ちの人で駅内は大混雑!

屋上展望台が有るのでこの絶景を見ながら過ごしますが寒い!

予定時間がかなり遅れていたので、黒部平からの展望は無しでそのままケーブルカーに乗り換え

黒部湖に降りてから黒部ダムの上を渡りトロリーバスへ、今では珍しいトロリーポールから電気を貰うタイプの電気バスです、以前は都内にも沢山走っていたようですが様々な理由からディーゼルエンジンのバスに代わっていきました。今の時代、路面電車と一緒に見直されてもいい気がしますが。

扇沢からバスターミナル太田までは来るときに乗った観光バス。
予定より1時間遅れの帰着でしたが、この時期を考えれば上出来です。
おまけ、
集合は添乗員さんの群馬ちゃん付き読売旅行の旗でした。

新潟のPAで久々に会えた小竹のサンドバン、時々見かける旅先でのご当地パンはつい買ってしまいます。
