ウチの店では、店内外の電球は一部がLEDですがそのほとんどは蛍光電球を使用しています。
何度もこのブログで説明していますが、蛍光電球はLEDと従来型の白熱電球との中間的な位置にあり、白熱電球に対して消費電力は約1/5、寿命は3~5倍?、なのです。
寿命はおそらく5年位、そう考えていたのですが、この数日この蛍光電球がいくつか切れたのです、2年程度だったと思います。
蛍光電球はいつも近所の100均ショップで購入していました、中国産だったかと思います、いつものように買いに出掛けました、…売り場にありません、店員さんに聞いてみると、いとも簡単に取り扱いを止めましたと言われました。
この商品はかなり売れていたと思います、105円で買えるのですから、まだまだ高価なLEDに比べて躊躇無く買えますし、エコにも役立つのです、なのにそんな売れ筋商品を何故取り扱い中止にするのだろう?
私なりに考えてみました。
そもそも理論上は5年位の寿命のハズなのですが、この数日に何個か切れて寿命尽きています、2年程度・もしかしたら2年未満かも知れません、これは少しおかしいのです。
私はそのことのクレームを付けたりしていませんが、もしかしたら多くのお客さんがそれを申し出たのかもしれません。
ウチの店にとっては、2年程度の寿命であっても、白熱電球よりははるかに長く、ましてや消費電力は抑えられるのですから大きなメリットがあります。
それと、先に書きました通り、この商品は中国産だったかと思います、いずれにせよ輸入品です。
つまりこのところの円安の状況ではコストが見合わないのです、だから取り扱い中止にしたのではないかと。
多分このどちらか、もしくは両方が理由なのでしょう。
とりあえず今回は通常の電機屋さんで新しく蛍光電球を購入しました、予備の在庫も含め。
蛍光電球の通常価格は1個400~500円です、微妙です、60W相当のLEDは2千円位あるいはそれ以上します、寿命が2倍だとしても購入時のコストは1/4、消費電力の差はほんの数Wです、どちらにすべきなのでしょうか?
で、私の出した結論は、別の100均ショップを調べてみよう、でした、ははは。
本日は
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寿命はおそらく5年位、そう考えていたのですが、この数日この蛍光電球がいくつか切れたのです、2年程度だったと思います。
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私はそのことのクレームを付けたりしていませんが、もしかしたら多くのお客さんがそれを申し出たのかもしれません。
ウチの店にとっては、2年程度の寿命であっても、白熱電球よりははるかに長く、ましてや消費電力は抑えられるのですから大きなメリットがあります。
それと、先に書きました通り、この商品は中国産だったかと思います、いずれにせよ輸入品です。
つまりこのところの円安の状況ではコストが見合わないのです、だから取り扱い中止にしたのではないかと。
多分このどちらか、もしくは両方が理由なのでしょう。
とりあえず今回は通常の電機屋さんで新しく蛍光電球を購入しました、予備の在庫も含め。
蛍光電球の通常価格は1個400~500円です、微妙です、60W相当のLEDは2千円位あるいはそれ以上します、寿命が2倍だとしても購入時のコストは1/4、消費電力の差はほんの数Wです、どちらにすべきなのでしょうか?
で、私の出した結論は、別の100均ショップを調べてみよう、でした、ははは。
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