愛の輝きとつぶやき

写真、アート(絵画、書、詩)日記

地球人類五色人その③

2015-06-02 21:29:30 | 言霊・音霊・数霊・型霊・色霊

地球人類五色人とは? その③

五色人の誕生はすべては日本から始まりました。

人類の祖先である神々が宇宙より降臨し、天皇がその直系の子孫であった。

五色人が誕生する上古時代の前は、天神時代と言い、神人が宇宙と地球を往来しながら

地球を造り上げた時代で、人類が生きていくための条件が整った天神七代に

いよいよ地球の統治権は天から地球へと移行する。

五色人誕生の前には、人類の祖先、猿人や原人がいて、この原始地球人に

天孫降臨した神人が遺伝子操作を加え、変化させることによって五色人を生み出したと

見られている。

もともと持っていた特性や、気候の影響、そして組み込まれた遺伝子の

種類などさまざまな条件によって、徐々に肌の色や体つきの違う人種へと

変化していった。

なぜ「五」なのか。この世に偶然は無いので、神様がそのように意図したと思う。

世界は五大陸の「五」であり、日本は五つの島から成っています。

「五」は人間の体にとって、とても大きな意味をもっている。

五体満足というように、人間の体は大きく五つの部位に分けられている。

また、内臓も五臓といって脾臓・腎臓・肺臓・肝臓・心臓の五つからなります。

手足の指もそれぞれ五本づつある。

 

五月五日の端午の節句。これは子供の健やかなる成長を祈るものですが、

その起源は五色人の祭りであったと思われている。

鯉のぼりに付ける五色の吹き流し。超古代の天皇が、子供である五色人の健やかなる

ことを祈って行った祭りの姿そのままのように思います。

神社仏閣のお祭りに用いられる五色の幕も、日本人が五色人の中心であったことの

重要な意味をもっている。

ブータンに古くから伝わる天地創造の図は、五色の輪からなっていて、五色人との

つながりを感じさせます。

 


地球人類五色人その②

2015-06-01 18:17:54 | 言葉と言霊

地球j人類五色人とは?その②

神様は、日本で人間の霊成型(ひながた)を創り、さらに五色人の霊成型を創りました。

そしてそれらを物質化現象とし、人種を全世界に分布させました。

しかも、その人種の教育のため、何百万年にもわたり代々皇子を派遣するか、

あるいは自ら海外に渡り、専心教化に従事されたのです。

五色人の祖である皇統第二代一世造化氣万男身光天皇に対しては、

天皇(すめらみこと)という尊称でお呼びしておりますが、実際は応身の神様です。

神様には、肉体をもたれた神様と、霊体身の神様がいらっしゃるのです。

超古代日本の天皇(すめらみこと)は、五色人すべての親であり、統治者でありました。

五色人の身を守り、文字を作り、平安と発展を祈っていました。

五色人は世界各国に渡っていきましたが、主な分布を現在の地域・民族に

当てはめてみると、だいたい次のようになります。

            ・黄人…日本・中国・朝鮮・モンゴル等

            ・赤人…アメリカインディアン・ユダヤ・アラビア・エジプト

            ・青人…北欧・スラブ

            ・白人…ヨーロッパ全般

            ・黒人…アフリカ・インド・オーストラリア(アボリジニ)

このうち、青人と白人は混血が激しく、今では純粋な形で残っている民族はほとんど

存在しないと言われています。

スメラミコトの直系は黄人(オウビト)と呼び、黄人(きびと)は、オウビトから分かれた

人びとです。

オウビトというのは、本家の日本の島にいて、今日に至っている人びとの総称です。

(日本の島とは、当時の大陸が陥没したムー大陸などを指し、マヤ族、太陽族と

呼ばれていた人々が住んでいた島のこと。)