九響 名曲・午後のオーケストラ
山下洋輔 迫真のラプソディ・イン・ブルー
指揮 : 茂木 大輔
ビゼー/「アルルの女」 第1組曲
ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー、 ピアノ : 山下 洋輔
ドヴォルザーク/交響曲 第8番 ト長調 作品88
コロナ以来久しぶりの生オーケストラと山下洋輔のピアノ、ラプソディ・イン・ブルーから始まって
ウン??「運命」??更にいくつかの交響曲のさわりを取りこんでオーケストラとジャズピアノの掛け合いだ。
80才に近い山下洋輔は衰えを知らぬピアノ一台でオーケストラに負けていない素晴らしい演奏だ。
指揮 : 茂木 大輔氏のツイッター
https://twitter.com/mogimogimogigi
5/8,(日)14:00開演福岡サンパレス
九州交響楽団との演奏会です。「アルル」と「ドボ8」の自然賛美かと思えばガーシュイン「ラプソディー・イン・ブルー」では長年のファンである山下洋輔さんとのフリー乱入(オケも!)を交えた狂乱一期一会。多分気が遠くなるコントラスト!是非お越しください。
ゴッホ展 福岡市立美術館
今日、世界中で愛される画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。
ファン・ゴッホの作品は、没後に開催された展覧会や伝記などを通して、そのドラマチックな人生とともに幅広く知られ、人気を獲得するようになりました。
ヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)はその立役者の一人です。
ヘレーネは20世紀初頭にファン・ゴッホの人と作品に魅了され、20年間にわたり作品をコレクションし、公開することで画家の名を世に知らしめたのです。
本展ではヘレーネが開いたクレラー=ミュラー美術館と、ゴッホ美術館のコレクションから、52点のゴッホ作品を展示します。
〈ヒマワリ〉と並ぶ代表的なシリーズ〈糸杉〉のひとつ《夜のプロヴァンスの田舎道》をはじめ、代表作とともに各地を遍歴し、描き続けた画家の生涯を振り返りながら、ファン・ゴッホの評価と人気が高まっていく過程にも注目します。 (福岡市立美術館HP)
七世市川團十郎が初演し、それを九世團十郎が洗練、今日まで上演を重ねる歌舞伎十八番のなかでも屈指の人気演目をご堪能ください。
コロナ以来久しぶりの生公演です、海老蔵の歌舞伎の「にらみ」もたっぷりと楽しめました。
「にらみ」とは、文字通り、「にらむ」ことです。これは、市川團十郎家(成田屋)に代々受け継がれる所作でもあり、現在は、十一代目市川海老蔵さんだけが、舞台上で披露することができます。
朝のジョギングやウオーキングにiphonの歩数計を使って記録していたがベルトポーチに入れて走ると
iPhoneの重さでベルトの当たる腰の辺りが擦れて痛くなるのでfitbitに変えて見た。
fitbitは腕時計型で軽いので付けて走っても気になりません
歩数計はもちろん心拍数なども測れて睡眠中も腕に着けていると睡眠の状態を測れます
自分の睡眠状態を見るのは初めてです、
毎晩腕に着けて測ろうとは思いませんが面白いと思いました。
スーパー歌舞伎「オグリ」 博多座公演
梅原 猛 原作 横内謙介 脚本 市川猿之助 演出 杉原邦生 演出
市川猿翁 スーパーバイザー
平成3年に梅原猛と市川猿翁がつくり上げ、演劇界に新風を巻き起こした伝説のスーパー歌舞伎『オグリ』。
このスーパー歌舞伎屈指の人気作が、装いも新たに『新版 オグリ』としてよみがえります!
市川猿之助・中村隼人の小栗判官役 交互出演、そして博多座初の客席左右同時両宙乗りにて、
かつてないスケールでお贈りする、夢と浪漫、そして 壮大なスペクタクルがあふれる超大作活劇。
スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)ならではのエンターテインメントに富んだ演出にもご期待ください。
博多座公演、大いに楽しめました!
神韻芸術団(シェンユンげいじゅつだん、英名:Shen Yun Performing Arts)とは、
中国の古典舞踊や民族舞踊を披露する舞台芸術団体である。
米国ニューヨークに拠点を置き演目は中国の伝統文化、歴史の物語を表現するものが多く
独自のオーケストラ「神韻交響楽団」を有する。
福岡サンパレスの公演を見てきました。
木下大サーカス
大濠公園を散歩していたら大きなテントが見えたので行ってみたら木下大サーカスのテントでした。
開演したばかりと言うので入ってみました、子供の頃以来のサーカスは懐かしい感じがして楽しめました。