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これがテロ国家、アメリカ。RT @gloomynews: CIAがアフガン国内拠点各所をカブールを除き閉鎖開始、新たな紛争地帯、北アフリカやイエメンへの活動を強化。一方で今後も世界最大のCIA海外拠点をカブールに残すなど残留も。無人攻撃機拠点も削減・移動するが活動継続と。
ビンラディン一族は米国在住でブッシュ家と親交あったくらいだもんね、ビンラディン死亡説については怪しんでますよ。国際指名手配していた人物を殺害してすぐ海に投げ捨てるなんてあり得ない。イラクやアフガン攻撃を正当化させるために利用したに過ぎない。茶番報道を真に受ける人もいるだろうけど…
民主党執行部の、政党の体をなしていない醜態に、多くの支持者が怒って分裂選挙になったのは当然。大敗は民主党指導部の責任。あいつが悪い、こいつが悪いと悪者捜しをすればするほど、この党の死期は近づく。
基準以下の汚染水放出避けられない…規制委員長 : 読売 yomiuri.co.jp/science/news/2… 汚染水の放出を容認したのは初。「風評被害は起きる。その手当ては別の問題として処理が必要」と話し、地元の理解を得るために「東電だけに押しつけても解決しない」と国全体での対応を訴えた
汚染水流出 「流出量かなり多い」 専門家ら、地盤構造から推測 /福島 :毎日mainichi.jp/area/fukushima… この地盤構造から、北海道大の大賀光太郎・特任助教は「人工表土で、海水との干満の変動率が10対3と大きければ、(水の抜けやすさを示す)浸透率はかなり高い」と指摘
原子力規制委:核関連施設 原発と同レベルの対策を:毎日 mainichi.jp/select/news/20… 骨子案は、再処理施設のほか、ウラン燃料やウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料の加工施設、使用済み核燃料貯蔵施設、試験研究用原子炉など主に7種類51施設が対象になる
えらぼーと:死刑制度69%が賛成 自民支持では91% ボートマッチ回答分析:毎日 mainichi.jp/select/news/20… 社民を支持する人は「賛成」28%、「反対」60%と賛否が逆転。共産支持層も「反対」が50%、みどりの支持層も43%が「反対」と答え、「賛成」を上回った
【深層の火曜日】「編集長を辞めても現場での取材は続ける!」DAYS JAPAN編集長、広河隆一さんのこだわり。福島の子ども達を沖縄で受け入れる「球美の里」プロジェクトの様子なども伺いました u3w.jp/archives/2568
権力というと、歴史的にはどこかの王様や、貴族が握っていてそれに翻弄される民という構図を思い出す。おそらく今もそういったものは多少は存在しているのだろうけれど、権力自体に民意がもう少し、というかかなり影響するようになっていると思う。
昔は権力側、と非権力側という構図で考えていたのが、いろいろと体験して、そんなに簡単なものではないなと思うようになった。例えば既得権益を持つ団体も無数にあって、それらがひしめき合いながら権力を持とうとしている。予算に限界がある以上ゼロサムゲームに近い。
一枚岩になんて、ある人数を超えたらなれない。会社レベルの人数ですら中で権力闘争がある。皆で意識を統一するなんてありえない。人をまとめる事の難しさは、組織を率いた事がある人なら体感的にわかっていて、人に無条件で同じ行動をとらせるなんて宗教でないとできない。
基本的に社会は、全体の不公平を是正しようとする方向で動いていると思う。お金持ちから取られた税金が、庶民に回る。だから自分が弱い側にいると主張する方が、利得を得やすい。変にがんばって働くより、あきらめた方が保護が大きい。
実際には自分のせいで今の自分になっていたとしても、誰かのせいだという事であれば少し気分も和らぐ。こんな自分に誰がしたという思いで生きている人は、いつも対象を探している。不利益を押し付ける権力者がいるというより、いてくれないと困る。
【終わり】私は弱い側にいる。と主張するのは、実は結構な権力になり得るのだと思う。それは無条件に持てる側の良心を攻撃できる。例え持てる側の人々が自分の不断の努力でそれを手に入れて、持たざる側が自分の努力不足でそうなったとしていても、そこにはそれを是正すべきという圧力が働く。
高校生に現代の雇用状況とグローバル化のもたらす賃下げ圧力、「グローバル人材育成戦略」の欺瞞性について語りました。「生きる力」は同世代間競争の相対的優劣によっては育ちません。君たちに必要なのは共生の作法を学ぶこと、危機の接近に対するアラーム精度の向上です。
グローバリストが聴いたら青筋立てて怒りだすでしょうけれど、高校生たちはこれからまだ50年、60年生き延びてゆかなければなりません。生き延びるためには市民的成熟が不可欠ですが、グローバリストは収益をもたらす能力の高い低賃金労働者であること以外の資質を君たちに求めてはいません。