BLOWING WIND・風のふくまま

風の吹くまま気まぐれな日々     
  明日も良い日になりますように。

映画「小さな園の大きな奇跡」

2019-07-31 09:28:32 | 映画
映画「小さな園の大きな奇跡」香港映画 2015年アジアフォーカス・福岡国際映画祭で観客賞
監督・エイドリアン・クワン、香港で高い人気を誇るミリアム・ヨンとルイス・クーの共演作。

1人の女性が閉園の危機に瀕した幼稚園を立て直す姿を、実話をベースに描いたドラマ。
エリート教育に疲れ、有名幼稚園の園長の職を退職したルイは、ある日、幼稚園の園長募集のニュースを目にする。資金不足で先生が1人もいなくなり、5人の園児だけが残されたその幼稚園は、新園長が来ないと園が閉鎖されると言う。給料はわずか4500HKドル(約6万円)。
ルイは夫に反対されることを承知の上で、園長に応募する決意をする。ヨンが主人公ルイ役を演じ、クーが彼女を支える生真面目な夫役を演じる。

香港も格差社会が有るようです、映画で海外の社会情勢を見るのも興味深いですね。
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映画「泣くな赤鬼」

2019-07-30 09:13:38 | 映画
映画「泣くな赤鬼」監督・兼重淳
生徒と教師の絆を描いた重松清の同名短編小説を堤真一、柳楽優弥、川栄李奈の共演で映画化。

日に焼けた赤い顔、鬼のような熱血指導から、かつては「赤鬼」と呼ばれていた城南工業野球部監督・小渕隆。
しかし、甲子園出場の夢はかなうことなく、10年の歳月が流れた。
あの頃のような野球への熱い思いは衰え、身体にもガタがきている50代の疲れた中年となった赤鬼は、診察を受けた病院でかつての教え子、斎藤智之=愛称ゴルゴと偶然再会する。類まれなる野球センスを持ちながら、努力もせずに途中で挫折し、高校を中退したゴルゴも、今では20代半ばとなり、妻と息子の3人で幸せな家庭を築く、一人前の大人に成長していた。
しかし、ゴルゴが若くして末期がんにより余命半年であることを知った赤鬼は、ゴルゴのためにあることを企画する。赤鬼役を堤、ゴルゴ役を柳楽、ゴルゴの妻役を川栄がそれぞれ演じる。

重松ワールドに没入し涙腺崩壊して下さい。
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映画「スノーロワイヤル」

2019-07-29 10:20:39 | 映画
映画「スノーロワイヤル」
ノルウェー製クライムドラマ「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」を、オリジナル作品を手がけたハンス・ペテル・モランド監督が、再びメガホンをとった。
怒りの復讐者に豹変する除雪作業員をリーアム・ニーソンが演じるという“誰もが納得”のキャストでリメイクされた。

息子を殺され復讐を誓う父親が犯罪組織の抗争に巻き込まれていく姿を描いた雪深い静かな田舎町キーホー。この町で除雪作業員をしているネルズ・コックスマンは模範市民賞を受賞するほど真面目に穏やかな日々を送っていた。
しかし、ネルズの1人息子が麻薬の過剰摂取に偽装され、殺されてしまったことから事態は一変する。
地元の麻薬王バイキングの組織に息子が殺されたことに気づいたネルズは、素手や銃、さらには除雪車で、組織の人間を1人また1人と殺していく。
しかし、ネルズの復讐劇を敵対する麻薬組織によるものと勘違いしたバイキングは敵対組織を襲撃。相手もその報復に乗り出し、ネルズの復讐劇は2つのマフィア、さらに警察をも巻き込んだ戦いへと突入する。

除雪作業員で模範市民のリーアム・ニーソンが一人息子を殺されたとはいえ、いともクールにためらうことなく次々と人を殺し凍った川に投げ捨てるという豹変ぶりに驚きと怖さを感じた。
いつもの元CIAだったりで娘を取り返す為に大暴れというのと今回のは役どころが違うと思われるが、流れはいつもの復讐に燃える父親のパターンだ。

仕事で使う除雪車が使われるのは面白いし、もっと徹底して全て除雪車で戦っても面白かったのでは、と思った。
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映画「立ち去った女」

2019-07-28 10:39:57 | 映画
映画「立ち去った女」第73回ベネチア国際映画祭で金獅子賞(最高賞)を受賞

各国の映画祭で高い評価を受けるフィリピンの鬼才ラブ・ディアス監督がした、上映時間3時間48分に及ぶ人間ドラマ。
殺人の罪で30年間投獄されていた無実の女ホラシアが出所した。
事件の真の黒幕で、彼女を陥れたかつての恋人ロドリゴに復讐するため、ホラシアは孤独な旅に出る。
そんな彼女の前に、困っている者、弱い者たちが現れる。貧しい卵売りの男、物乞いの女、心と身体に傷を抱えた謎の女、彼らに手を差し伸べ、惜しみなく愛を注ぐホラシア。
そんな彼女を慕う者たちの助けにより、ホラシアは復讐のターゲットとの距離を次第に縮めていく。

クローズアップや説明的な描写を排除し、フォーカスもコントラストも鮮明なモノクロのヴィジュアルは、とりわけ夜間シーンに絶大な魔力的効果を発揮する。闇夜をさまよう幽霊のごとく忽然と路上に出現した男娼が狂ったように舞い踊り、その場にぐにゃりと崩れゆく奇怪な光景を、観る者に“目撃”させるショットの強烈さ! 時間感覚もイメージも尋常ではないこの映画は、ひょっとすると全編が神の視線で撮られたのではないか。そんな途方もない畏怖の念すら抱かされる衝撃作である。
尋常ならざる時間感覚とイメージの魔力に圧倒される破格の復讐劇。映画Com.(高橋諭治)
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映画「誰もがそれを知っている」

2019-07-27 09:45:51 | 映画
映画「誰もがそれを知っている」2018年・第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。

「別離」「セールスマン」でアカデミー外国語映画賞を2度受賞しているほか、カンヌやベルリンといった国際映画祭でも高い評価を受けているイランの名匠アスガー・ファルハディが、スペインの田舎町を舞台に全編スペイン語で撮り上げたミステリードラマ。

主演をペネロペ・クルスとハビエル・バルデムが務め、実生活で夫婦の2人が共演した。アルゼンチンで夫と2人の子どもと暮らすラウラが、妹アナの結婚式に出席するため、故郷スペインの小さな村に子どもたちを連れて帰ってくる。地元でワイン農園を営む幼なじみのパコや家族と再会し、ともに喜ばしい日を迎えるラウラたちだったが、結婚式のアフターパーティのさなか、ラウラの娘イレーネが姿を消してしまう。やがて何者かから巨額の身代金を要求するメールが届き、イレーネが誘拐されたことが判明。それぞれが事件解決のために奔走するなかで、家族の間にも疑心暗鬼が広がり、長年に隠されていた秘密があらわになっていく。

知らぬは父親本人だけ、村中の誰もがそれを知っている!小さな田舎の村のあるある物語り、と言ってしまったら身も蓋も無いがそんな話でした。
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映画「グリーンブック」

2019-07-26 09:29:14 | 映画
映画「グリーンブック」アカデミー賞全5部門でノミネート、作品賞のほか脚本賞、助演男優賞を受賞した。
監督はファレリー兄弟の兄ピーター・ファレリー。
トニー役にビゴ・モーテンセン、ドクター・シャーリー役にマハーシャラ・アリ。
トニー・リップ(本名トニー・バレロンガ)の実の息子であるニック・バレロンガが製作・脚本を手がけ、父とドクター・シャーリーの友情の物語を映画化した。

人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。

1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていく。
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映画「ゴールデン・リバー」

2019-07-25 10:27:44 | 映画
映画「ゴールデン・リバー」The Sisters Brothers

本来アメリカ西部とは縁がないフランス人監督ジャック・オーディアールだからこそ撮ることができた快作だ。
ジョン・C・ライリーとホアキン・フェニックス、リズ・アーメッド、そしてジェイク・ギレンホールという今をときめく実力派俳優が一堂に会した。
西部開拓時代の19世紀半ば、カリフォルニアで金鉱が発見されたことから沸き起こったゴールドラッシュの中で、一攫千金を狙ったカウボーイたちがこの地に押し寄せた。

無敵のパワーと純情を併せ持つ兄を熱演するライリーを立てて、怪優フェニックスが破滅型の弟を演じながら、いつもより抑えた演技をしているのが印象的。文字通りの異邦人に扮したアーメッド、その彼に友情以上の感情を抱くギレンホールもいい。


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映画「エリカ38」

2019-07-24 09:23:30 | 映画
映画「エリカ38」監督・日比遊一。

2018年9月に他界した樹木希林が生前、自身初となる企画の下で製作された映画で、実在の事件をモチーフに、60歳を過ぎても38歳と偽って色香で男たちをだまし、最後は異国の地で逮捕された女の姿を描いた。

エリカ役は、45年ぶりの映画主演となる浅田美代子が務めた。樹木は浅田の代表作になってほしいという思いから今作を企画し、自らもエリカの母役で出演している。


浅田美代子の新境地を引き出した樹木希林の慧眼(映画Com.AuVisさんの評論より)
清純派アイドル歌手から女優に転身した浅田美代子。にこやかで明るいキャラとほんわかムードで、かつて役柄が限られていたのではないか。ドラマ共演から公私の付き合いがあった樹木希林は、浅田の一般に知られていないさまざまな面、能力を評価していたのだろう。長いキャリアで唯一という企画で、一風変わった女詐欺師の役を浅田に用意した。

実話がモデルで、確かに奇妙な詐欺事件として一時マスコミを賑わしていたと記憶する。あの時大勢が抱いたであろう、若作りの女性容疑者のうさんくささ、逮捕され送還されているのになぜか媚びたような態度、そんなもろもろを巧みに抽出し、浅田が見事に血肉化した。

樹木は出演シーンは少ないものの、エリカの老いた母役で一筋縄ではいかない複雑な人物像を描く。エリカが支援者を招いたパーティーの場面での台詞「娘をよろしくお願いします」には、樹木の浅田への思いが重なって聞こえ胸が詰まった。
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映画「Girl」

2019-07-23 11:06:48 | 映画
映画「Girl」

2018年・第71回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品され、これが長編デビュー作のルーカス・ドン監督がカメラドール(新人監督賞)、主演のビクトール・ポルスターが最優秀俳優賞を受賞した。

トランスジェンダーの主人公が、バレリーナを目指して葛藤や苦悩を乗り越えながら夢を追いかける姿を描いたドラマ。男性の体にうまれたトランスジェンダーのララは、バレリーナになることが夢で、強い意志と才能、そして血がにじむような努力で、難関とされるバレエ学校への入学を認められる。しかし、成長とともに変わっていく体によってうまく踊れなくなることへの焦りや、ララに対するクラスメイトの嫉妬や嫌がらせにより、次第に心身ともに追い込まれていく。

映画.Comの清藤秀人氏の評論が詳しい。
https://eiga.com/movie/89979/critic/

ララを瑞々しく好演するアントワープのバレエ・スクールに通うトップダンサー、ビクトール・ポルスターが、役柄の設定とは違いシスジェンダー(肉体の性と性同一性が一致している人)であることを問題視する論調は、決して的を射ていない。誰が演じるかではない。人が本来の自分として生き抜くための努力と、挫折と、そして、葛藤の果てに訪れる自由こそが、作品のテーマなのだから。

それにしても、ララの家族や医療関係者の、何とフラットなことか!? 黙々と冷静に的確な治療を提案するドクターは勿論だが、娘の幸福のためならすべてを投げ打つ覚悟のシングルファーザーの父親が、どんな時も愛に溢れていて涙が出る。これは、ベルギーという国の成熟を痛感させる映画でもある。
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映画「主戦場]

2019-07-22 10:08:46 | 映画
映画「主戦場」

日系アメリカ人映像作家ミキ・デザキが慰安婦問題をめぐる論争をさまざまな角度から検証、分析したドキュメンタリー。慰安婦問題について、デザキの胸をよぎるさまざまな疑問。慰安婦たちは性奴隷だったのか、本当に強制連行はあったのか、元慰安婦たちの証言はなぜブレるのか、日本政府の謝罪と法的責任とは……。この問題を検証すべく、日本、アメリカ、韓国、肯定派と否定派それぞれの立場で論争の中心にいる人びとに取材を敢行。さらに膨大な量のニュース映像や記事の検証を交え、慰安婦問題を検証していく。

この映画について月刊『創』編集長・篠田博之氏の評論が詳しい。
映画『主戦場』は日本の「慰安婦タブー」に新しい風穴を開けるかもしれない
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20190504-00124778/
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映画「新聞記者」

2019-07-21 10:51:45 | 映画

映画「新聞記者」藤井道人監督
菅義偉官房長官に果敢に切り込みつづけている東京新聞・望月衣塑子記者の著書を原案とした。

劇映画というフィクション作品でありながら、ここ数年のあいだに安倍政権下で起こった数々の事件をまさに総ざらいし、あらためてこの国の現実の“異常さ”を突きつけている。

微妙な違いはあるものの、これらは言うまでもなく、この国で実際に起こった森友公文書改ざん問題での近畿財務局職員の自殺や、加計学園問題に絡んだ前川喜平・元文科事務次官に仕掛けられた官邸による謀略、伊藤詩織さんによる告発などが下敷きになっている。

そして、なんと言ってももっとも衝撃的なのが、官邸と一体化した内閣情報調査室の暗躍ぶりだ。「こんなことまでやっているのか」と驚愕させられる謀略の数々に、これもまた観客のなかには「映画だから」と言う人もいるかもしれないが、映画が描いている内調の謀略は現実にやっていることがほとんどだ。

大手メディアで政権への忖度がはたらき、報道の萎縮が進行しているなかで、映画でこの国の問題に正面から向き合う──。河村氏をはじめ、見事な作品へと昇華させた藤井監督、製作側の思いに応えたキャスト陣(とりわけ人気俳優でありながら、この挑戦的な作品に主演した松坂桃李)には、大きな拍手を送りたい。そして、ひとりでも多くの人が劇場に足を運び、映画のヒットによって大きなうねりが生まれることを期待せずにはいられない。
この記事はリテラの記事より引用しました。https://lite-ra.com/2019/06/post-4799.html
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吉永小百合さんの手紙

2019-07-20 06:30:27 | Weblog

‎楠木貴史‎ ― 野党共闘議論の部屋からコピーさせていただきました。
https://www.facebook.com/groups/1967753903512645/permalink/2394910327463665/

日本の半分ぐらいの人は、
「自民党が一番マシだ」
「安倍政権になって景気は回復してる」
「野党は頼りない」
という政府のプロパガンダに洗脳されていて、政治に関心のない人に改憲、特に緊急事態条項の恐さを知ってもらうことは本当に難しい。

それでも私はこの2週間で100人以上の人に野党に入れるように説得しました。

そのほとんどが野党に入れてくれそうです。

でも、そんなんじゃ全然足りないから、この手紙をいろんな手段を使って、沢山の人に読んでもらっています。

10時間の説得よりも、この手紙の方がわかってもらえます。この手紙を書いてくれた吉永小百合さんのためにも、あと2日間、この手紙を出来るだけ多くの人に読んでもらいます。

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映画「ヤン・パラフ」

2019-07-19 09:34:06 | 映画
映画「ヤン・パラフ」
監督: ロベルト・セドラーチェク/2018年/チェコ/124分
ヤン・パラフ。今からちょうど50年前の1969年に、ワルシャワ条約機構軍によるチェコスロヴァキア占領への抗議として焼身自殺を図った学生である。青年の命を懸けた行動は、無気力になっていた人々を再び奮い立たせることとなった。今やチェコでは誰もが知っている人物である。本作では、心優しい息子であり、良き友人であり、思慮深く感受性の強い学生であったパラフが、抗議自殺に至るまでの最期の数か月を描いたものである。

ソ連軍による占拠の状態とは全く違うとはいえ、日本の現状は物言えば唇寒しの様な参議院選挙前の雰囲気が重なって感じられる様に思われる。
映画と違って日本では若者が与党を支持する世相は永く続くのか、「プラハの春」の様に日本の春を迎えるのはいつになるのだろうか。
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ももち浜

2019-07-18 09:19:35 | 写真

ももち浜

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十三夜

2019-07-17 09:42:19 | 写真

十三夜

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