福岡タワー 夜のアイススケート・リンク
イルミネーションはきれいですが寒いです
暖かくしてお出かけください。
福岡タワー 夜のアイススケート・リンク
イルミネーションはきれいですが寒いです
暖かくしてお出かけください。
サン・キャッチャー
サン・キャッチャーはクリスタルガラスなどを紐やワイヤーでつなげたものを、窓辺につるして楽しむインテリアアイテムのこと。
太陽の光が当たると、室内に虹色の光がキラキラと反射します、何か良い事が有りそうな気がします。
スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」を博多座に見に行きました。
久しぶりの生舞台はやはり良いですね!
ヤマトタケルはダブルキャストですが当日はスーパー歌舞伎の元祖・祖父・市川猿翁の跡を継ぐ市川團子でした。(ダブルキャストのもう一人は中村隼人)
今年二十歳の團子ならではのスピーディーな激しい立ち回り、翼を羽ばたかせながら踊る宙乗りなど存分に楽しませてもらいました。
九響 名曲・午後のオーケストラ
山下洋輔 迫真のラプソディ・イン・ブルー
指揮 : 茂木 大輔
ビゼー/「アルルの女」 第1組曲
ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー、 ピアノ : 山下 洋輔
ドヴォルザーク/交響曲 第8番 ト長調 作品88
コロナ以来久しぶりの生オーケストラと山下洋輔のピアノ、ラプソディ・イン・ブルーから始まって
ウン??「運命」??更にいくつかの交響曲のさわりを取りこんでオーケストラとジャズピアノの掛け合いだ。
80才に近い山下洋輔は衰えを知らぬピアノ一台でオーケストラに負けていない素晴らしい演奏だ。
指揮 : 茂木 大輔氏のツイッター
https://twitter.com/mogimogimogigi
5/8,(日)14:00開演福岡サンパレス
九州交響楽団との演奏会です。「アルル」と「ドボ8」の自然賛美かと思えばガーシュイン「ラプソディー・イン・ブルー」では長年のファンである山下洋輔さんとのフリー乱入(オケも!)を交えた狂乱一期一会。多分気が遠くなるコントラスト!是非お越しください。
ゴッホ展 福岡市立美術館
今日、世界中で愛される画家フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。
ファン・ゴッホの作品は、没後に開催された展覧会や伝記などを通して、そのドラマチックな人生とともに幅広く知られ、人気を獲得するようになりました。
ヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)はその立役者の一人です。
ヘレーネは20世紀初頭にファン・ゴッホの人と作品に魅了され、20年間にわたり作品をコレクションし、公開することで画家の名を世に知らしめたのです。
本展ではヘレーネが開いたクレラー=ミュラー美術館と、ゴッホ美術館のコレクションから、52点のゴッホ作品を展示します。
〈ヒマワリ〉と並ぶ代表的なシリーズ〈糸杉〉のひとつ《夜のプロヴァンスの田舎道》をはじめ、代表作とともに各地を遍歴し、描き続けた画家の生涯を振り返りながら、ファン・ゴッホの評価と人気が高まっていく過程にも注目します。 (福岡市立美術館HP)
七世市川團十郎が初演し、それを九世團十郎が洗練、今日まで上演を重ねる歌舞伎十八番のなかでも屈指の人気演目をご堪能ください。
コロナ以来久しぶりの生公演です、海老蔵の歌舞伎の「にらみ」もたっぷりと楽しめました。
「にらみ」とは、文字通り、「にらむ」ことです。これは、市川團十郎家(成田屋)に代々受け継がれる所作でもあり、現在は、十一代目市川海老蔵さんだけが、舞台上で披露することができます。
朝のジョギングやウオーキングにiphonの歩数計を使って記録していたがベルトポーチに入れて走ると
iPhoneの重さでベルトの当たる腰の辺りが擦れて痛くなるのでfitbitに変えて見た。
fitbitは腕時計型で軽いので付けて走っても気になりません
歩数計はもちろん心拍数なども測れて睡眠中も腕に着けていると睡眠の状態を測れます
自分の睡眠状態を見るのは初めてです、
毎晩腕に着けて測ろうとは思いませんが面白いと思いました。