BLOWING WIND・風のふくまま

風の吹くまま気まぐれな日々     
  明日も良い日になりますように。

映画 『ベンダ・ビリリ!』

2010-09-30 00:27:29 | 映画



映画 『ベンダ・ビリリ!』@イメージフォーラム

製作国 : フランス

監督 : ルノー・バレ 、 フローラン・ドラデュライ
出演 : スタッフ・ベンダ・ビリリ


オフィシャルサイト『ベンダ・ビリリ!』


ベンダ・ビリリ!~もう一つのキンシャサの奇跡 - goo 映画


 写真をクリックすると拡大します。


コンゴ民主共和国の首都キンシャサでレストランの入口で演奏を聞かせて
お金を稼いでいたストリートミュージシャンは下半身不随で車イス生活をしている。

人権などなく、人々は自分の力で生きていかねばならないタフな世界。
そんな世界のさらに底辺で暮らす彼らだ、歌う詞の内容は辛い現実だが
サウンドは明るく人々を楽しませようと心意気がある。

そんな彼らがチャンスを掴み、アルバムを出してヨーロッパツアーまで
行ってしまう。








障害があっても、路上生活でも、そんな事は関係なし

彼らは底抜けに明るくてタフだ、一人が歌い出せば周りがハモる、踊りだす

楽器は空き缶で作った一弦の手造りだが演奏は天才的だれも真似が出来ない

ドキュメンタリー映画の説教臭さは一切無し、音楽映画として楽しめます。



車椅子に乗ったコンゴのストリートミュージシャン集団『ベンダ・ビリリ!』来日中




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『ベンダ・ビリリ!~もう一つのキンシャサの奇跡』 85点

2010-09-29 21:41:47 | goo映画レビュー

ベンダ・ビリリ!~もう一つのキンシャサの奇跡

2010年/フランス

底抜け

プロフィール画像

tatsujiiさん

男性

総合★★★★☆ 85

ストーリー ★★★★☆85点

キャスト ★★★★☆90点

演出 ★★★★☆80点

ビジュアル ★★★★☆80点

音楽 ★★★★☆90点

障害があっても、路上生活でも、そんな事は関係なし

彼らは底抜けに明るくてタフだ、一人が歌い出せば周りがハモる、踊りだす

楽器は空き缶で作った一弦の手造りだが演奏は天才的だれも真似が出来ない

ドキュメンタリー映画の説教臭さは一切無し、音楽映画として楽しめます。

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若狭・小浜の海

2010-09-29 00:20:00 | 写真



お盆に帰省した時と同じホテルからの海の景色です

海も空も少し秋らしく色が変化したようにも感じます

海に沈む夕陽は残念ながら雲が多くて撮れませんでした。








写真をクリックすると拡大します。



海水浴客が居なくて静かな浜辺なのが一番の変化でしょうか。




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『ANPO』 65点

2010-09-28 10:30:24 | goo映画レビュー

ANPO

2010年/日本

ANPO

プロフィール画像

tatsujiiさん

男性

総合★★★☆☆ 65

ストーリー ★★★☆☆60点

キャスト ★★★☆☆70点

演出 ★★★☆☆60点

ビジュアル ★★★☆☆60点

音楽 ★★★☆☆60点

60年安保を語る手法としてアートを切り口にするのは斬新だが
安保問題に切り込む事が出来たかは疑問が残る。

監督は日本で生まれ育ったアメリカ人のリンダ・ホーグランド。
同じテーマで日本人が映画を作る事は出来ないのだろうか
少し残念な気がする。

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はしご

2010-09-28 00:18:30 | 映画


いつ以来だろうか、映画を2本ハシゴした。

冷たい雨の中を渋谷の駅を挟んで南へ北へと10分程づつ歩いた。

最初に見たのはアップリンクの『ANPO』、2本目はイメージ・フォーラムの

『ベンダ・ビリリ!』、2本ともドキュメンタリー映画です。

アップリンクは映画館の場所が分かりにくく、多分東京で一番小さい映画館であろう

客席は椅子の種類がいくつかあり応接室のような深い座面とゆったりした背もたれの

席を選んだので眠くなると寝てしまう恐れがあるが、そんな心配も無く見られた。



写真をクリックすると拡大します。




映画 『ANPO』@渋谷アップリンク

製作国 : 日本
監督 : リンダ・ホーグランド


オフィシャルサイト『ANPO』


ANPO - goo 映画


1960年の安保闘争。学生、労働者、そして主婦まで巻き込み、国民が一丸となった
熱い運動。

このドキュメンタリーは、多くのアーティストの作品や本人へのインタビューを通し
そのとき、安保に関わった人々は、この闘争を通して、どのように「戦争」や
「アメリカ」をとらえていたか現在に続く日本と米軍のかかわりを浮き彫りにしていく。

「解説」するのではなく、「安保」に影響を受けたアーティストたちの作品を見てもらい、
当時のリアルな感情を体感してもらうという方法だ。

当時、人々が抱いていた感情を、おもに絵画と写真という芸術を通してビジュアルで見せ、
熱い想いとそのあとの挫折感をリアルに感じさせてくれる。
(goo映画より)

 今、普天間基地の問題を抱え、更に尖閣諸島の領有権問題が
安保条約の問題を改めて突きつけられている、大変タイムリーなタイミングで
この映画を見る事になった。

60年安保のドキュメンタリーと言っても、当時に安保に大きく影響を受けた
アーティストの作品の紹介と作者のインタビューなので政治的な影響力は
あまり感じない。

50年前の出来事ですっかり忘れられているが、安保条約は今も変わらず
日米双方にに大きな影響をもたらしている。
普天間問題、尖閣問題、はすべて安保問題につながるのだ。

監督は日本で生まれ育ったアメリカ人のリンダ・ホーグランド。
同じテーマで日本人が映画を作る事は出来ないのだろうか
少し残念な気がする。




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若狭小浜 仏国寺

2010-09-27 00:14:04 | 写真



先月の初盆の施餓鬼会に続いて今月も法事で若狭小浜へ帰省しました。

法事の行われた仏国寺は小浜の街外れの山裾にひっそりと建つ小さなお寺です。

若狭小浜は別名・海のある奈良とか、小京都・とも呼ばれ古いお寺が数多くあります

中には国宝の三重の塔を持つ明通寺などがあります。




写真をクリックすると拡大します。



 






写真下の八幡神宮は先週(9月第3土・日)に放生会のお祭りがあり

山車や大太鼓、神楽などが街中を練り歩き、神社の境内や街中に出店が並び

賑やかだったのですが、今はすっかり静かな佇まいです。




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自由ヶ丘

2010-09-26 00:12:35 | 写真



自由ヶ丘の花屋さんの店先にはカボチャが大きな口を開けてます

ハローウインの準備のようですね。





先日まで暑い暑いと言ってたので、寒い時期にやるハローウインはまだまだ

先だと思ってましたが1月後に近づいてきたようです。




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9月24日(金)のつぶやき

2010-09-25 01:09:08 | Weblog
13:12 from web
@h_ototake「だいじょうぶ3組」読ませていただきました。障害の有る仲間にも読んでもらいたいので音声化、デジタル化をご検討願います。
by tatsu1023 on Twitter
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突然に

2010-09-25 00:20:33 | 写真



水曜日は真夏日でしたが昨日の嵐と共に突然に秋になりました。

緑ヶ丘から自由ヶ丘へ続く緑道の桜並木が落ち葉を散らせていましたが

踏み切りに咲く花はまだ夏の花のようですね。







Tシャツ一枚では寒いのでブルゾンを羽織って散歩しました。



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9月23日(木)のつぶやき

2010-09-24 01:14:25 | Weblog
01:49 from web (Re: @iwakamiyasumi
@iwakamiyasumi 今日の、築地問題の勉強会、参加しました。会場で講師の発言を直ぐにツイッターに揚げておられる生岩上さんを拝見しました。最後に話された今のメディアへの発言、正にその通りですね。
by tatsu1023 on Twitter
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小説 『 風の條・王国記Ⅷ』

2010-09-24 00:17:54 | Weblog
小説 『風の條・王国記Ⅷ』 花村萬月 2010年6月25日 文芸春秋刊

本書は芥川賞を授賞した『ゲルマニウムの夜』に始まる 巨編『王国記』の8巻目で

「風の條(すじみち)」と「白色について」の2編からなる。



 写真をクリックすると拡大します。


花村萬月の代表作とも言える「王国記」のシリーズは第一作の「ゲルマニウムの夜」から
始まり一貫して神と宗教と信仰と人をテーマにしている。

主人公の朧(ろう)は人を殺し、少年時代に入っていたカトリック系修道院に隠れ住み、
農作業に従事している。修道女シスターテレジアを孕ませ太郎が生まれる。

悠久寮が八ヶ岳に移転したのを機に修道院から移り住む。
太郎の父として敬われつつ、教子や百合香とも関係し、次郎と花子が誕生する。

太郎はテレジアの亡きあと、元修道士の赤羽と元ヘルス嬢の百合香に育てられる。
公的な教育は一切受けていないが、成長するにつれて特異な能力を発揮するようになり
悠久寮に集まる者たちから「神の子」と思われている。


「風の條」太郎は成長するにつれて更に特異な能力を増している。
悠久寮の支部を京都に造り父の朧を支部長として住まわせるつもりで準備している。

朧のもう一人の息子、次郎とその母親の教子は次郎が太郎のような特異な能力を持たない
事を知っているが次郎に悠久寮を任せたいと願う。
朧の娘、花子もまた幼いが母の百合香も朧も認める特異な能力を発揮し始めている。


「白色について」悠久寮の経理担当の前橋の視点から描かれる。
前橋は以前は目が見えなかったが、ある時幼かった太郎に出会い目が見えるようになった
それ以来、前橋は太郎と花子に帰依しているのだという。
帰依とは信じる心、大好きだから太郎と花子を信じて付き従うのだと。

太郎の予言によると朧が前橋を啄ばみやがて水蜜桃のように腐り落ちると言う
そして花子は前橋が勝てば朧は跡形も無くなり、負ければ幸せになると言う。

やがて朧が前橋を啄ばむ、前橋との激しい関係の中で朧が自分の正体を知ったと言う
果たして前橋は朧に勝ったのか。

悠久寮に現れた巨大な草刈機、悠久寮の牧草地を轟音を上げて草を刈り進む
運転台に居るのは太郎、そしてその様子を眺める朧、朧の足元に走り寄る花子
花子から後押しされるように巨大な草刈機に歩み寄る朧。

王国記 第一部 完


 花村萬月による十年を越える巨編「王国記」の第一部の完結である。
自分の両親を殺し修道院に逃げ込んだ朧、遠慮の無い暴力と抜きん出た能力で
周りの人間を魅了し巻き込んでいく。

人を殺した変わりに修道女を犯し孕ませた、こんな事を平気で神父に告解する朧
聴罪司祭は告解の内容を喋らない事を確信し神をも試そうとしたのだ。

悠久寮でその存在感を増し自分の王国を築くことを夢見るがシスターテレジア
との間に生まれた太郎が成長と共に特異な能力を発揮するのを見て
自分はただの男だと思い知らされる。

王国の主は息子太郎こそふさわしいと知りつつ、次男の次郎に肩入れをする
やがて自分の正体を見極めた朧は自分の身の始末を決める。

全編に花村萬月の哲学が溢れる、暴力とSEX、神と信仰、宗教とは
多くの人間は朧にも及ばないただの人だと思うが、抜きん出た人が実際に居れば
朧のように自分の王国を築く夢を見るのかもしれない。

更に、特異な能力を持つ太郎や花子のような人が居れば
太郎の様に本人が望まなくても、多くの人がその予言を求めて集まり崇め奉るだろう。
自分の能力に自信を持っていた朧が太郎や花子の能力を認めざるを得なかった
その朧がとるべき道は他に無かったのかもしれない。



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テニス

2010-09-23 01:33:29 | スポーツ


 水曜日はテニスの日 


今日も暑かったですね、暑さも今日で終わりと言われてますが

テニスは汗ダクで走り回りました、今日のスクールはダブルスを想定した

浅く返った球を相手コートに深く鋭く返す練習です、球に追いつき膝を落とし

ラケットをコンパクトに振りぬき速い球を返します。

これもコーチからの球出し練習では上手く出来てもゲーム形式の練習では

上手く行きません、それでも何回かに一回でも上手くいくと気持ちが良いもんです。



USオープンテニス2010

予選一回戦で添田選手VS杉田選手の日本人対決がありました。







男子シングルス予選の日本選手の結果

予選1回戦
○杉田祐一(日本) 6-4 2-6 6-2 ●添田豪(日本)[2]
○錦織圭(日本)[24] 6-3 5-7 6-2 ●ポール・カプデビル(27歳、チリ)
○伊藤竜馬(日本) 6-4 6-2 ●COLLARINI,Andrea(米国)(WC)

予選2回戦
○杉田祐一(日本) 6-7(4) 6-3 6-3 ●WITTEN, Jesse(米国)
○錦織圭(日本)[24] 6-3 7-6(1) ●KUDRYAVTSEV, Alexandre(ロシア)
○伊藤竜馬(日本) 6-1 6-2 ●BUCHANAN, Chase(米国)(WC)

予選決勝
○ROSOL,Lukas(チェコ) 6-1 6-2 ●杉田祐一(日本)
○錦織圭(日本)[24] 6-4 6-1 ●フランク・ダンチェビッチ(カナダ)
○ロバート・ケンドリック(米国)[22] 6-3 6-3 ●伊藤竜馬(日本)

杉田、伊藤、錦織の3選手が予選決勝まで勝進んだが
本戦への出場は錦織選手のみとなった。



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小説『だいじょうぶ3組』

2010-09-22 00:26:58 | Weblog
小説 『だいじょうぶ3組』 (2010年9月2日、講談社)
  
   乙武洋匡(おとたけ ひろただ)

帯に書かれた言葉。
580万部の大ベストセラー「五体不満足」の乙武洋匡
小学校教員の体験から生まれた初めての小説!

5年3組の担任としてやってきたのは、手と足が無い先生、赤尾慎之介。

個性豊かな28人の子供たちといっしょに、泣いたり、笑ったりの

1年間が始まる。





写真をクリックすると拡大します。


「先生にはできないことがたくさんあります。これから先生と過ごしていくなかで、
『あ、先生、困ってるな』と感じたときには、ぜひお手伝いをしてください。」

5年3組の担任として生徒たちに紹介された赤尾は晴れやかな笑顔で挨拶する。

小学生にとって先生はオールマイティな絶対的な存在である、なのに
赤尾先生にはできないことがあり生徒に手伝ってほしいと言うのだ。

最初から子供たちの大人や先生に対する概念を取っ払ってしまう
不思議な先生の登場で子供たちは興味津々である。

いくつかのエピソードの中で語られるフツーて何?と言う問いかけ
赤尾が手足が無いことはフツーじゃない?
”多くの人とはちがう人”はたくさんいる。

子供たちの答え
「それはおかしいよ。みんなとちがったって、べつにいいと思う。
その人は、その人だもん!」

オンリーワンになるためにナンバーワンを目指せ
結果より成長、一位になりたいという思いで必死に練習してきた。
そうしてぐんぐん成長していった。結果を出そうと努力することで
見事に成長する事ができた。

こように並べると道徳の教科書の様になってしまいますが
小説のエピソードの一つ一つが実体験に基づいたと思われる
リアルな物語になっていて、生き生きとした子供たちとの
やりとりに思わず笑ってしまったり、泣かされたりします。

小学校教員の体験を元に書かれた小説ですが乙武さんならではの
視点と感性があふれていて感動しました。
新たなベストセラー誕生間違いなしと思います。




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浜離宮恩賜庭園-2

2010-09-21 00:13:12 | 写真



浜離宮庭園にコスモス畑を見に行った時の写真です。

庭園内の池は海水が入ってきているので汐の干満で水位が変わります

大きな木の木陰から見る都心方面の景色はビルが林立して

ニューヨークのセントラルパークのような感じです。







写真はすべてクリックすると拡大します。




庭園内の中島にある御茶屋ではお抹茶と和菓子のセットが¥500でいただけます

観光の外人さんに人気が有るようです。




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汐留

2010-09-20 00:16:41 | 写真



浜離宮の帰りに寄った汐留の写真です。

ビルの中から吹き抜けに掛かる大きな垂れ幕を通して見える表の
高層ビルが不思議な造形に見えました。

聳え立つビルの空間から見える空には秋の雲が輝いていました。




全ての写真はクリックすると拡大します。

 



 





汐留の地下通路を飾る看板娘と看板婆ちゃん。





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