広島に疎開した娘に「お父さんも原発に関して何か言え」と促されて始めたツイッターだが、いつも言い放しで申し訳なく思っています。3・11以降のこの国は、益々酷くなるばかりです。ぼくの子や孫の世代が安心して生きて行ける兆しが見えたら、ツイッターを止めたいと思っているのですが・・。
太陽光発電普及を支援、小田原市が公共施設の屋根貸しへ/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社 news.kanaloco.jp/localnews/arti… @KanalocoLocalさんから
3・11後、我が家、我が身に起きた事。事故の起きた年末、一緒に山を駆け回っていた犬が突然死んだ。その頃から、ぼくはタンが切れなくなり、膝から下の皮膚が所々黒ずみ始め、軽くぶつけただけで皮下出血し易くなった。2匹の猫は喉に腫瘍が出来ているようで嚥下しずらそう。益々酷くなるばかりだ。
(福島県)【?ク?ラフて?みる東日本大震災の影響 ~ 統 計 テ? ー タ か ら み る 福 島 県 】pdf→ bit.ly/ZPvmrf 人口の推移,事業所数・従業者数・売上高,経済動向,観光客数,農産物の現状(もも,きゅうり)
[!]3/16: 本日最も読まれたBLOGOSの記事は、イケダハヤトさん(@IHayato)の「今後10年で消滅に向かう職業を考えてみた」でした。buff.ly/YeUMA0
アウンサンスーチー氏が、怒った住民に取り囲まれて怒号を浴びせられました。ミャンマー中部の銅山開発をめぐり、スーチー氏が委員長を務める調査委が「事業続行」を求めたため。現実政治では「国民的人気」が通じない局面も増えそうです。(こま) t.asahi.com/a49v
強大な原子力ロビーの反発を恐れ、国民を守らず自分を守る日本の官僚【 3.11災害後の日本を検証する 】▽ 地震・津波・原子力危機ニューヨークタイムズ &【 長い、長い道のり 】アメリカNBCニュース - 全文翻訳は → kobajun.chips.jp/?p=2035
TPPとは、実体経済を遥かに凌駕する「バーチャル」マネーを背景に、グローバル企業を使って世界を支配しようとする「仕掛け」だと勝手に解釈している。そこには、地球のバランスさえも破壊する過剰な消費社会が存在する。原発はその最たる物だ。TPPの流れに進むのか、そこからきっぱり決別するか
【国連「女性の地位委員会」文書採択】国連の「女性の地位委員会」が15日、各国に対し、女性への暴力の根絶に向けた国内法の整備や、被害者の救済策の強化などを求める文書を全会一致で採択し、閉会。(20:19) nhk.jp/N46W5Yc6
EUの再生可能エネルギー、原発39基分の発電量【欧州風力発電事業の最新事情】「風力発電はEU全体のエネルギー安全保障と環境保護に大きく貢献、緑の産業界の雇用を創出、技術輸出も実現」米国AOLエナジー - 全文翻訳は → kobajun.chips.jp/?p=5921
【BLOGOS週間人気記事ランキング 3月10日~3月16日 第6位】なぜ彼女たちは出会い系に引き寄せられるのか ―― 「彼女たちの売春(ワリキリ)」著者、荻上チキ氏インタビュー(SYNODOS JOURNAL)buff.ly/YvvHjH
個々人の能力には優劣は無く、個性でしかない。個人の世界としてこれは僕もそう思う。でも、このアイデアを社会に生かそうとするのは恐らく到底不可能で、例えばうちの会社でも社員の能力として優秀な人を取りたい。優劣は社会の方が自然に求めている。
どの生物の世界を見ても優劣がある。勝った遺伝子がコピーを増やし、それで生物の進化は起きてきた。環境に適応した遺伝子が残るという点では何が強さで何が優秀かというのは定義しにくいけれど、でもそこには明らかな競争がある。
ナンバーワンにならなくてもいいという歌はまさにそうだけれど、でもナンバーワンを求める社会を責める事はできない。優劣は無く違いでしかないと思うのは個人の自由だけれど、競争を攻撃すればおそらくは集団の枠組みとしては勢いを失い、集団同士の競争で敗れ衰退する。
社会がある程度才能の優劣の差を税金の分配等で埋めるのは大事だと思うけれど、競争をしたいという人を封じる事はできないし、やれば危険だと思う。そもそも世の中には僕のように競争自体がゲームだと感じていて、それが生き甲斐の人がいる。勝利に大した意味は無いけれど、人生の暇つぶしに勝ちたい
社会に能力の優劣はある。それに乗る乗らないは個人の自由。でも社会は社会が定める基準で優秀な人をもてはやし彼らに人気が集中する。そして人は他者にある程度認識してもらわないと自分に価値があると感じられない所がある。優劣は無いと思っているのではなく、優劣はないとみんなに共有してほしい
【終わり】競争から解き放たれた人と、競争から逃げた人は違う。自分なりの幸せに気付いた人と、負けそうだから競争を否定している人も違う。優劣は無いと心底信じる為には、根本の部分で何も無い自分自身を肯定できないと難しく、そして自己肯定の作業は僕の感覚ではどの競争よりも厳しい。