BLOWING WIND・風のふくまま

風の吹くまま気まぐれな日々     
  明日も良い日になりますように。

夕日・若狭小浜

2010-08-11 00:51:03 | 写真




若狭小浜の海に沈む夕陽の続きです。

日没後も空と雲と海の色が刻々と変化していきます。




写真をクリックすると拡大します。











太陽は対岸の山向こうに沈みしばらく時間が経っています

空が一瞬明るく輝き雲と海を黄金に染めていきます

この数分後にはほとんど暗くなりました。




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2 コメント

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矢菱虎犇さんへ (tatsu)
2010-08-11 10:24:02
矢菱虎犇さん
太陽は何万年も前から毎日どこでも同じように昇って沈んでいきます。
そんな当たり前の光景を見て荘厳な感じを受けるのは何故でしょうね。

『月に囚われた男』やはりツボだったでしょう。
自分がクローンだと気づいた時の彼の気持ちが
痛いほど分かる気がしました。

この映画の持ち味は矢菱虎犇さんの今後の作品に
色んな形で出てくる事と思います。
それに気づき発見できたらコメントさせて頂きます。
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壮大な日没ですねぇ (矢菱虎犇)
2010-08-11 09:25:05
刻々と変わる日没の光景・・・
壮大だなぁ~

『月に囚われた男』見ました。
山椒は小粒でピリリと面白い!な映画でした。
ミニチュア宇宙基地やトラック、シリアスなストーリー、『UFO』や『スペース1999』の路線ですね!
僕としては、二人になったとき視点人物が入れ替わるときのカタルシスがツボでした。地球に戻って妻と和解し子供を抱きしめることだけを夢見て三年間働いて帰る場所がないとわかったときの孤独感、辛いなぁ。クローンが体も記憶も一緒なのに、運動好きになったり模型好きになったりと個性が違うっていう描き方もいいなぁ~!
ツッコミどころもないわけじゃなかったです。
地球を救うエネルギー資源の採取をたったひとりにまかせるなよ!とか。
コンピュータが地球と通信機使って話すアナログなんて~!とか。
模型作りしていた足元にそんな大きな施設があるの、3年間ずっと気がつかないかぁ?とか。
そんだこんだ含めて、まさに昔のイギリスのSFテレビ映画を見ていたときのワクワクを思い出させてくれました。
・・・結局、好きなんです、こういう映画。
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