気分はガルパン、、ゆるキャン△

「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

黒森峰女学園 Ⅱ号戦車F型 作ります !!  その4

2024年05月06日 | ガルパン模型制作記

 ステップ15では、右フェンダー上の各部品を組み立てます。A11は劇中車にありませんので不要です。前照灯のカバーC29も劇中車にありませんので、ウェーブのアイズのクリアパーツと交換します。

 ステップ16は北アフリカ戦線仕様のオプション選択での部品取り付けです。エッチングパーツにてガソリン缶ラックを取り付けますが、これは劇中車にありませんので不要です。増設ボックスのうち、前のC27は指示通りに取り付けますが、後ろのA6、A7は劇中車と違うので保留にします。

 

 ステップ17では右フェンダー上に置くワイヤーカッターD19を仮組みします。これは塗装後に取り付けます。
 ステップ18では、増設ボックスのうちの後ろのA6、A7を取り付けます。さらにA6とA7の間にセットするS字シャクルとクランクロッドのパーツがキットにはありませんので、後でジャンクパーツより調達します。

 

 以上のステップ15から18までの工程は、まとめて行ない、パーツもまとめて切り出して準備しました。

 

 組み付けました。装備品類は仮組みとして、これらは塗装後に組み付ける予定です。

 

 今回のキットは最近の製品だけあって、車外装備品のパーツもドラゴン並みの精度でよく再現されています。

 

 ステップ19、ステップ20では左フェンダー上の各部品を取り付けます。ステップ19においては、斧のD11は劇中車にありませんので不要です。前照灯のカバーC29も劇中車にありませんので、ウェーブのアイズのクリアパーツと交換します。
 ステップ20においては、ジャッキ台のD17の留め帯を劇中車仕様に改造します。

 

 以上のステップ19から20までの工程は、まとめて行ない、パーツもまとめて切り出して準備しました。

 

 組み立てに先立ち、ジャッキ台のD17の留め帯をプラ板で劇中車仕様に改造しました。

 

 仕上がりました。

 

 組み上がりました。装備品類は仮組みとして、これらは塗装後に組み付ける予定です。

 

 前部の組み付け状況です。シャベルのD3は仮組みです。

 

 後部の組み付け状況です。ジャッキ、ジャッキ台のD17、消火器のD7は仮組みです。いずれも塗装後に取り付ける予定です。

 

 ついでに右フェンダー上のA6とA7の間にセットするS字シャクルとクランクロッドのパーツがキットにはありませんので、ジャンクパーツより調達しました。

 

 さらにエンジン点検ハッチのハンドルもジャンパーツより調達して取り付けました。

 

 仮組みして位置を確認した車外装備品類は、外して塗装作業段階まで保管しておきました。  (続く)

 

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