今日は、お菓子な本作りをしました(*^。^*)参加組(本の数)は、私を含め6組。
初めての本作りだったので、最初はちょっと不安でした(^_^;)でも少しづつ作っていくにしたがってめっちゃ楽しくなりました(笑)
最初は本の表紙を組み立てるところから・・・次に中の紙の部分との合体!←これは難しいから手伝ってもらったよ(^_^;)
でっ最後に表紙にクッキーをくっつけたよ(*^_^*)なんか、隙間を開けないように・・・って考えながらやってた。ちょいパズルチック(^_^;)で悩みながらやったけど、
時間はあっという間にすぎてたよ!本作りってめっちゃ大変だってわかったし、自分だけの本(オンリーワン)なので大切にします(#^.^#)
今日一緒に参加してくれた、こうちゃんとみいちゃんとお母さん!!
参加してくれてありがとう☆楽しかったね!!
現在当店の庭で6月から咲き続けている。白鳥のような花!
風が吹くと白い蝶が舞うようなところから、白蝶花(ハクチョウバナ)という。
洋風庭園に合い、夏から秋にかけて風にそよぐ。
いまの写真は苗から3年ぐらいでこんなに大きくなりました。
・赤花(あかばな)科。
・学名 Gaura lindheimeri
Gaura : ガウラ属
lindheimeri : 採集家
「リンドハイマー」さんの
Gaura(ガウラ)は、ギリシャ語の
「gauros(立派な、華美な)」が語源。
・北アメリカ原産。
・夏から、秋10~11月頃にかけて
白またはピンク色の花がきれいに咲きます。
・別名 「山桃草(やまももそう)」。
「白蝶草(はくちょうそう)」
まさに白い蝶が飛んでるようです。
なのせみにきてー
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ガウラ 白蝶草(ハクチョウソウ) 1袋(約15粒) 価格:(税込) 発売日: |
一重咲き 1球 298円 八重咲き 1球 398円
ポイント
●今年は水、土がなくても花が咲くよ!
●日当たりを好む
●2~3年は植えっぱなしでよい
コルチカムは球根をそのあたりに転がしておいて、土や水がなくても勝手に花が咲く丈夫な植物です(花後の生育には水も土も必要ですが)。日本で栽培されているものは主に夏植え秋咲き性のもので、花の色は濃い藤色や淡い藤色、白などがあります。生育サイクルは、「秋に花が咲いて→冬から春にかけて葉がでて→夏に地上部が枯れて休眠に入る」を毎年繰り返します。球根には「コルヒチン」が含まれており、この成分は通風、およびベーチェット病などに効く劇薬です
お手入れは
梅雨時期に地上部の葉が枯れて休眠期に入ります。枯れた葉は取り除きましょう。庭植えにしていて植えっぱなしにする場合は葉を取り除いてしまうと植わっている正確な位置がわからなくなることがあるので目印に名札を挿しておきましょう
置き場所
日当たりが悪いと花つきが悪くなります。また夏場は休眠にはいるので特に日当たりなどに気を使う必要はありません
生育に適した気温は15から25℃くらいですが、耐寒性があるので冬でも特に防寒対策をする必要はありません
肥料は
土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
肥料は植え付ける際に土の中にあらかじめ混ぜておきます。追肥として庭植えの場合は葉がでる頃(2月頃)と暖かくなる頃(4月中旬以降)に1回ずつ粒状の肥料を施します。鉢植えの場合は葉がでて枯れるまでの期間薄めた液体肥料を2週間に1回の割合で与えます
土質は
保水性があり、有機質に富んだ砂質が多い土壌が適地です。鉢植えにする場合は、赤玉土5:腐葉土3:川砂2の割合で混ぜる
植えかえ、植え付けは
地植えの場合は2~3年に1回、鉢植えの場合はできれば毎年植え替えを行います。行う時期は6月頃で葉が黄色く枯れてきたら掘り上げて植え付け時期(8~9月)までネットに入れて風通しのよい涼しい場所でよく乾かして貯蔵します。植え付ける深さは、庭植えの場合は6cmほどの深さに植え、鉢植えの場合は球根の頭が土に隠れる程度の深さに植える。空気栽培(球根を土に植えずに机の上などで花を咲かせること)の場合は、花後に直ちに土に植え付けること。そうしないと次の年の花は期待できない
殖やし方
球根を分球します。自然に分球しますので植え替えの時期になるべき大きな子球を切り離して貯蔵しておきます
![]() コルチカムの球根や種子にはコルヒチンという毒性のある成分が含まれています。誤って食べてしまった場合、吐き気、腹痛、呼吸不全などの症状を起こします。医学では痛風の発作を抑える薬として利用されておりますが当然素人が手を出してよいものではありません。 有毒成分…コルヒチン 危険度…誤食による死亡例あり。毒性は非常に強い |