2008年は31日
夕方5時まで営業しています。
なお来年2009年は
1月6日火曜日から初売り
スタート! AM10時より
会員の方は1月25日まで
当店の品20%OFFです。 だだし一部除外品あり
ご家族お誘いの上お待ちしております。
2008年は31日
夕方5時まで営業しています。
なお来年2009年は
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スタート! AM10時より
会員の方は1月25日まで
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ご家族お誘いの上お待ちしております。
今月のオクダおすすめ品
無病息災で過ごしましょう
春の七草
1月7日は、「七草節句」といって、この日に「春の七草」を使った「おかゆ」(七草がゆ)を作って食べると、その1年を無病息災で過ごすことができるといわれています。
これは、平安時代の頃から始まったとされていて、新年を無事に迎えられた喜びと、新しい1年を無事に過ごしてまた次の新しい年を迎えられるように、農作物(たべもの)や神へのお礼を込めた行事です。
近年では、お正月の豪華な食べ物や飲酒で疲れきった胃腸など内臓をいたわる効果やビタミン不足を補う効果があるといわれて話題になっていますが、この風習が始まったころの時代では、バランスの良い大切な食事のひとつでした。
冬の天気の良い日を見つけて、畑では、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)や、野ではナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ(ハコベ)など、田では、セリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザなどを探してみて、古く平安の風習を思い起こしてみませんか?
自分と向き合い、心が元気になる!
植彩セラピー体験講座
<shapetype id="_x0000_t75" stroked="f" filled="f" path="m@4@5l@4@11@9@11@9@5xe" o:preferrelative="t" o:spt="75" coordsize="21600,21600"><stroke joinstyle="miter"></stroke><formulas><f eqn="if lineDrawn pixelLineWidth 0"></f><f eqn="sum @0 1 0"></f><f eqn="sum 0 0 @1"></f><f eqn="prod @2 1 2"></f><f eqn="prod @3 21600 pixelWidth"></f><f eqn="prod @3 21600 pixelHeight"></f><f eqn="sum @0 0 1"></f><f eqn="prod @6 1 2"></f><f eqn="prod @7 21600 pixelWidth"></f><f eqn="sum @8 21600 0"></f><f eqn="prod @7 21600 pixelHeight"></f><f eqn="sum @10 21600 0"></f></formulas><path o:connecttype="rect" gradientshapeok="t" o:extrusionok="f"></path><lock aspectratio="t" v:ext="edit"></lock></shapetype><shape id="_x0000_s1027" type="#_x0000_t75" style="MARGIN-TOP: 12.75pt; Z-INDEX: 2; LEFT: 0px; MARGIN-LEFT: 357pt; WIDTH: 147pt; POSITION: absolute; HEIGHT: 147pt; TEXT-ALIGN: left"><imagedata o:title="MPj04011960000[1]" src="file:///C:DOCUME~1奥田秀樹LOCALS~1Tempmsohtml11clip_image001.jpg" cropright="8950f" cropleft="8084f" cropbottom=".0625" croptop=".0625"></imagedata></shape> こんにちは、植彩セラピストの
植彩屋うえる 石黒 亨と申します。
『植彩セラピー』というのは、私が創った造語です。
『植物を彩る事で癒される』
つまり、生花やグリーンを使ったアレンジをご自身で触れて彩る事で、
想像性と創造性を磨き感性を豊かにして
自分の内なる面と向き合って頂く講座です。
☆受講によるメリット
・植物が本来持っている、自然界の力に触れる事で心身ともにリラックスする事が出来ます。
・質感・色彩・香り・形状・味覚などによって、五感(視覚・嗅覚・味覚・触覚・聴覚)を刺激し、
活性化します。
・自由な発想や想像力で、植物を彩る事を楽しむ事で、自分の中のストレスを解放し自分の中の
新しい魅力を発見出来るかも知れません・・・
・お花の美しさを最大限に引き出すコツを知る事で、プロなみのアレンジ力が身に付きます。
・花材一式・他一式が全て提供されるので、お家に帰っても楽しめます。
☆講座内容
・花と向き合うワーク・・・視点を変える・花の向きを知る事が出来る。アレンジ力がつく。
・決められた花材を使って、自由にアレンジを創る。・・・表現力の制限を開放する。
・スケッチワーク・・・心の開放と、制約を無くす。
※この講座では、自分自身で自分を解放し癒す事や活性化出来る『植彩セラピー』を学んで頂きます。
※画像は全て、イメージです。実際の花材とは異なります。
<shape id="_x0000_s1026" wrapcoords="-94 0 -94 21459 21600 21459 21600 0 -94 0" type="#_x0000_t75" style="MARGIN-TOP: 9pt; Z-INDEX: 1; LEFT: 0px; MARGIN-LEFT: 31.5pt; WIDTH: 152.6pt; POSITION: absolute; HEIGHT: 108pt; TEXT-ALIGN: left"><imagedata o:title="MPj04072430000[1]" src="file:///C:DOCUME~1奥田秀樹LOCALS~1Tempmsohtml11clip_image003.jpg"></imagedata><wrap type="through"></wrap></shape> 《受講場所・日時》
ガーデンフィールズオクダ
<msnctyst address="富山市町村245" addresslist="16:富山市町村245;">
富山市町村245
</msnctyst> ℡076-411-8739
1月11日(日) 14:00~(1時間30分ほど)
《受講料》 2500円(花材費他含む)
【お申し込み・お問い合わせ】 076-411-8739 (先着20名)
松竹梅の意味について
新年を迎え、めでたいものの植物の代表として「松竹梅」があります。この三種は中国では、「厳寒三友」と呼ばれ尊ばれています。厳寒つまり寒い冬の時期でも彩りが良い樹木ということで、唐や宋の時代からめでたい植物として組み合わされてきました。日本でもめでたいものとして慶事に用いられています。松は長寿で冬でも緑を保つことから不老長寿を意味し、「神が宿る木」といわれ、神聖視され平安時代から重宝されてきました。
竹は成長が早いことから子孫繁栄の象徴とされ、またまっすぐに伸びる姿と、すじの通った葉姿は、雪の重みに耐え、丈夫で力強さがあり、無事を表しており室町時代から縁起のよいものに加わりました。 梅は香りがよく雅やかな気品があるので、豊かな生活をあらわすものとされています。春にさきがけて花をつけ、花の咲かない松竹の不足を補っています。江戸時代になってから、門松の一部に加わるようになったそうです。これらの事を一つにまとめたものが、「松竹梅」で、家庭円満、平穏無事を祈るものといわれます
当店にとうとう?
こんなに早く!
泥棒がやって来ました!
トホホ
レジは壊され・・・
事務所のドアはぶち壊され困った・・・
被害情況見に来てください
みなさん恵まれないガーデンフィールズに愛の手を!
2008年12月13日
記念すべき日?
皆さんご存知の花たち大集合してきています。
まずは冬の女王
学名:Cyclamen persicum
和名:カガリビバナ(篝火花)
別名:ブタノマンジュウ(豚の饅頭)
花期:冬
「シクラメンのかほり」によって,冬の代表的な花になりましたね。
地中海原産で,現地ではその球根の形から「ブタノマンジュウ(豚の饅頭)」という無粋な名前で呼ばれています。和名は「カガリビバナ(篝火花)」といいます。花びらが上に反り返るので,篝火に見えるからでしょう。赤いシクラメンならその通りでしょうね。
花が終わってから肥料をやると,毎年楽しめます。ただし,暑さに弱いので,夏は涼しいところに置いてやるなどの注意が必要です。
クリスマスといえば
ポインセチア!
すっかりクリスマスのシンボルのように扱われているポインセチアですが、その歴史はおおよそ次のような経緯だったようです。
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