宿根草入荷あいました
去年人気だった
オルレア グランディフローラはじめ
僕も観たときない品種まで大量入荷しました
好きな方はお早めにお越しください。
※題名の「やどねそう」はわざと書きましたどーもすみません
宿根草入荷あいました
去年人気だった
オルレア グランディフローラはじめ
僕も観たときない品種まで大量入荷しました
好きな方はお早めにお越しください。
※題名の「やどねそう」はわざと書きましたどーもすみません
カメリア 'エリナ・カスケード'(Camellia'Elina Cascade')
ツバキ科ツバキ属の常緑中低木です。椿の仲間で、中国の野生種を改良した園芸品種です。 枝が細いので湾曲し、先端が下垂する枝垂れ性の椿で、春、白色で外弁花が薄桃色の小花を咲かせます。 秋に葉は赤銅色に変化します。ほのかに香りがあります。 兄弟品種で、同じ花を咲かせ、枝垂れ性がなく、葉が少し小さいカメリア 'エリナ'(Camellia'Elina)'もあります。 刈り込みに耐えるので生垣や公園樹、庭植え、鉢植えにされます。
一般名:カメリア 'エリナ・カスケード'(Camellia'Elina Cascade')
学名:Camellia tsaii var, synaptica ` Elina Cascade´
科属名:ツバキ科ツバキ属
別名:ヒメサザンカ(姫山茶花)
原産地:中国、ベトナム(園芸品種)
樹高:3m 開花期:4月 花径:1cm 花色:淡桃色 葉色:緑
春を告げる花パンジー 「虹色スミレ」元りかちゃんパンジー
初冬から春の庭を明るく彩るパンジー。その魅力は、鮮やかで豊富な花色、かれんな花容と甘い香りなど、多く挙げられますが、最大の魅力は、何といっても戸外で長い間咲き続ける点にあると思います。
その呼び名も、パンセ(物思い)から由来し、チョウが遊びに来る花、「遊蝶花」または「酔蝶花」と呼ばれたり、花が人の顔に似ているところから「人面草」とか、パンジーを見る人のそれぞれの思いを込めた呼び名がつけられています。
パンジーの改良の歴史は19世紀の初頭、イギリスのトムソン氏によって開始されました。その後、世界各地で改良に次ぐ改良が加えられ5種類の野生種間の種間交配も盛んに繰り返された結果、この1世紀半の間に花の大きさ、花色、草形などが、元の野生種からは想像もつかないほどに改良されてきました。
1964年、F1の「マジェスチックジャイアント」が発表されて以降、パンジーの改良は飛躍的に進み、今では花のなかでも最も改良の進んでいるものの一つといえます。そして、さらに新しい花色とパターン、新しいブロッチの色、より甘い香りなどを求めてパンジーの育種家たちは先陣争いをしています。
そんな中 十数年の歳月をかけて改良した「虹色スミレ」。
光のスペクトルのような美しい花色は、17世紀から始まる
壮大なパンジーの歴史を物語っているかのようです。
「虹色スミレ」を通してお花を
「愛でること」「育むこと」の大切さを伝えるとともに、
お花を育てる楽しさや素晴らしさを語り合える
親子のコミュニュケーションをご提案いたします。
お花の美しさを想い、やさしい気持ちになっていただきたい
そんな願いをこめてお贈りする「虹色スミレ」です。
ピレア グラウカ グレイシー
イラクサ科ピレア属 越冬温度5℃
最近日本にも流通してきた新しい品種で、ヨーロッパでも人気が
あるそうです。
ちいちゃい灰色のスモーキーな葉っぱに赤紫の茎。
色のコントラストが、とても大人っぽいお洒落な印象を与えます。
こんもりと茂り、下へ下へ枝垂れて、分枝する姿も魅力的。
ちょっと気を抜くと、すぐにワシャワシャ状態になりますので、
定期的に指で茎を折って摘んでください。
こういう横に広がって伸びる品種の場合は、鉢をがば~っと
覆った感じにしてしまうと野暮ったい気がします。
鉢の表面も見えるように、適度に透かしてあげた方が
お洒落に見えると思います。
摘んだ茎は、お水に浸けておけば発根するので、
簡単に殖やせます。
★育て方のポイント★
ピレアは、特に夏の水切れに注意します。土の表面が乾いたら、水やりしてください。
冬は室内で育てます。
耐陰性は強いです。でも、あまり暗いと間延びするのはもちろん、せっかくの灰色の葉っぱが、黄緑っぽい感じになってしまいます。
見かけの繊細さに似合わず、とってもタフな植物です。
ちっこいお花も咲きます。
いつもご観覧有難うございます
気軽にコメントくださいね
また左バーにガーデンの騎士掲示板
は下の方にスクロールすると誰でも掲示板に書き込むことできますので
園芸のことや
みんなに知らせたいこと
園芸の愚痴でもいいですよ
気軽に書いてください!
※本日は993Gいや15Pさんご来店サンクス(掲示板にて記載)
主にオーストラリア西南部を原産とする植物で、一見草花のように見えますが常緑性の低木~要するに花木~に分類されます。花は1cm~2cmの大きさで、花びらは5枚、うち2枚は小さくあまり目立ちません。花色は非常に豊富で黄色、オレンジ、白、青、空色などがあり、パステル調で非常に愛らしい姿が魅力的です。その姿は羽を広げた蝶が舞うようにも見えます。
暖色系の花が多く3枚のおおきな花びらが上側に向くフォルモサとブルー系の花で3枚の大きな花びらが下側に向くバローバの2種の育成種、もしくは両種をかけ合わせて生まれた園芸品種が主に栽培されています。
日本に導入されたのは1970年代ですが、鉢植えとして栽培され普及したのは1990年以降と比較的最近のことです。
一年を通して良く日に当てて育てます。生育期はもとより開花時期も充分な日射しが必要です。室内で育てているものは窓際の日の良く当たる場所で育てましょう。梅雨など高温で長雨の時期はベランダなど屋根のある場所に置き、できるだけ雨に当てないようにします。耐寒性は強い方なので、冬は霜や凍結に気を付ければ特に問題ありません。
水やりは土の表面を触ってみて完全に乾いてから行います。また、水やりの際は花や葉に水がかからないように、株元に静かに与えます。
真夏の高温多湿時期以外は肥料を与えましょう。液肥なら1週間に1回程度、固形の肥料ならIB化成肥料などを2ヶ月に1回株元に与えます。
最近 中島支部長をWさんに任命しました!
本日 大沢野支部長がご来店され
「ちっと見せたいものが・・・」といわれ
見せてもらったら
切花関係、ガーデニング関係の認定書みました
すげぇえええ じゃかん27歳で
負けた・・・
そんなことで今日から彼のことを「ガーデンの貴公子」と呼ぼうかな
いろいろ会話したが 話の途中にきっかけはうちのおかげ?らしい
これからの彼の未来がたのしみです!
もし 貴公子の講義受けたい方いらしゃたらきがるに
本当にたくさんの方々に愛されありがとうございます
これからも どうぞよろしく!
ちなみにガーデンの貴公子は童顔です(笑)
学名 : Eupatorium rugosum 'Chocolate'
別名 : ユーパトリウム ルゴサム(ルゴスム)チョコラータ
銅葉フジバカマ など
■ キク科 宿根草(耐寒性多年草)冬期落葉種
■ 主な花期 : 夏から秋
■ 草 丈 : 1m前後 (生育後の高さで花丈も含む)
■ 耐寒性 : 強
■ 耐暑性 : 強
■ 日 照 : 日向~やや半日陰
■ 代表的な原産地 : 北アメリカ
茶褐色の葉と茎と白花とのコントラストが美しい
多花性で株立ちになり先端にたくさんの花をつけるbr> 冬の初めまで長期間にわたり良く咲く
フジバカマの仲間で性質が強健
芽吹きから開花前は葉色が特に濃いです
シックな色合いがとてもおしゃれです。
芽吹きから秋まで葉色は深く、落ち着いた色合いで
カラーリーフとしても活躍します。
やわらかいイメージの白花がたくさん咲き、
おしゃれなコントラストを見せてくれた後は、
葉が黄色っぽく紅葉し、また楽しめます。
この系統のユーパトリウムは落葉タイプで冬は
葉がなくなります。春の芽吹きもやや遅めです。
9月いっぱいまで募集してました
メガピーマンコンテストですが
最終結果
立山町のHさんが なっ なんと 20cm
で優勝です
おめでとうございます
みなさん来年の参加お持ちしております
1986年にカナダのイアン・ギラム(Ian Gillam)氏によって作出された「ゼラニウム」の園芸品種です。
高さは30~45センチほどですが、
モミジのような暗赤色に黄緑色の覆輪のある葉が特徴です。4月か
ら11月ごろ、朱赤色の花を咲かせます。
フウロソウ科テンジクアオイ属の常緑多年草で、学名は Pelargonium
hortorum cv. Vancouver Centennial。
英名は Dwarf stellar zonal geranium
耐寒性が0度と、とにかく寒さにも強いもみじ葉ゼラニウム。育てている強さによっても違いますが、雪が降っていても花を咲かせている場合もあるそうです。
しかしながら、太陽が好きで、日当たりの良いところに置いてあげるとすくすくと育ちます。
秋になるにつれて、低温になっていくともみじのように紅葉していきます。
日当たりの良い場所を好むもみじ葉ゼラニウムですが、ジメジメした多湿がとても苦手です。
夏場は風通しの良いところに置いてあげましょう。風通しの良いところに置くことで、夏場の暑すぎる環境でも生き延びます。暑すぎるとなぜか弱ってしまうのです。
多湿を嫌うため、乾燥気味に育ててあげてください。
もみじ葉ゼラニウムは1週間に一度液体肥料を与えることで1年中花が咲き続けます。
冬場に関しては肥料も控えめにしてあげるほうが良いようです。