こないだ紹介した
キャベッと白菜を掛け合わせた
キャベサイがきました
1ポット 250円で販売中!
数に限りがありますのでお早めに!
また トゲトゲのフランスのうり
ククミスも収穫 展示してあります
ぜひご覧あれ!
「春夏の家庭菜園が上手くいったから、秋も家庭菜園をしたい!」
「家庭菜園を始めてみたいけど、秋からでも始められるの・・・?」
秋は春夏に比べて、気温が低いので園芸作業が行ないやすく病害虫被害が少ない、
というメリットがあります。
初心者でも始めやすい秋の家庭菜園で、美味しい野菜作りをしましょう!!
そもそも「家庭菜園」というと、夏のイメージが強く、「本当に秋も家庭菜園ができるの?」と
不思議に思っている方も多いはずです。
実は秋園芸を、特に初心者の方にオススメする理由があるんです。
そして、秋園芸だからこその注意事項があります。
風の強い日は室内に取り入れるかビニールをかぶせてしっかり縛るようにしましょう。
⇒土の再生方法とは?
太陽光で消毒をする。または有機石灰で土壌調整し、栄養補給としてバークたい肥を与えます。
⇒連作障害とは?
同一作物またはナス科作物のように分類学上近縁な野菜を同じ土で栽培することです。そのような栽培をすると、作物の生育が悪くなったり、収穫量が減少するなどの被害が・・・。
なるべく連作を避け、原因が土壌病害の場合には土壌消毒を行い、生態的な防除法を組み合わせて被害を回避する方法があります。
、英: saffron crocus(植物)、英: saffron(香辛料)、仏: safran)は、地中海沿岸を原産とするアヤメ科の多年草。およびそのめしべを乾燥させた香辛料。
紀元前からヨーロッパでめしべが香料・染料として利用されていた。古代ギリシアではサフランの黄色が珍重され、王族だけが使うことを許されるというロイヤルカラーとされた時代もある
めしべを乾燥させて、香辛料や生薬として用いる。乾燥の際には、風通しのよい室内で陰干しにする。収率が低いため貴重で、1gあたり500-1,000円程度と高価である
めしべは、独特の香りを持ち、水に溶かすと鮮やかな黄色を呈するため、南ヨーロッパ、南アジア北部、中央アジア、西アジア、北アフリカにかけて料理の色付けや風味付けのための香辛料として使用される。プロヴァンス地方の名物料理ブイヤベースやスペイン料理のパエリア、ミラノ風リゾット、モロッコ料理のクスクス、インド料理のサフランライスには欠かせない。トルコのサフランボルでは、お湯に入れた「サフランティー」として飲まれている。
効能: 薬用には、婦人の血の道の薬として更年期障害、月経困難、無月経、月経過多などに用いられます。
アーユルヴェーダでは、生理痛、生理不順、更年期障害、インポテンツ、肝臓肥大、ヒステリー、うつ病、リューマチ、咳、慢性的下痢などによいということで、たいへん高い評価があたえられています。
生薬としては番紅花(ばんこうか)と呼ばれ、気分の優れないとき、ヒステリー気味のとき、なかなか寝つかれないとき、頭痛、めまいなどに効き目を発揮する。
只今14日までお盆休みいただいております。
15日より営業再開 皆様のご来店お待ちしております。
熱帯植物と思われがちだが温帯性で、冬季は低温下で休眠させることによって越冬させないと、次第に衰弱して枯死する。湿地の植物なので乾燥に弱く、冬季に球根で休眠している時期にも水を切らさないように注意を払う必要がある。繁殖に際しては毎年球根の数が2~3倍程度に増えるので、植え替え時に株分けすればよい。また自家受粉で容易に結実するので黒い胡麻粒状の種子を親株と同様の培養土に蒔き、水を十分与えて乾燥しないように管理すれば発芽する。ただし親株にまで成長するには何年もかかる。捕食にも注意が必要で、蟻などをあたえると蟻酸で葉が枯れてしまう場合がある。また葉いっぱいの虫を捕らえると、場合によっては消化を待たずして、その葉だけが枯れてしまう。ハエトリソウは、チーズのような蛋白質系のものを好み、逆に脂質(肉系のもの)の物を沢山与えると枯れてしまうので注意が必要である。
花茎が伸びると株が衰えてしまうので、若い株は摘んでしまうのが望ましい。
ハエトリソウでした!
6日より25日まで
2013 サマーバーゲン サードインパクト!!
当店の植物 20%OFF
用土、肥料、資材、小物 10%OFF
※ただし 一部除外あり
いいものから なくなるので お早めに
夏休みプレゼント企画 第3弾
「園芸の方程式 Ⅱ」
奥田教授「今回は子供たちが夏休みなのでミニ観葉か食虫植物をあげよう!!」
舟本刑事「先生!!いつまでですか?・・・」
奥田教授「ん・・25日 8月25日までとしょう。」
舟本刑事「じゃ・・・・何人までですか?」
奥田教授「今回はなっ、夏休みなので何組でも。ただし1家に1個でたのむ。」
舟本刑事「今回の園芸学はなんですか?」
奥田教授「舟本くん ラベンダー、コリウス、ミント、バジル、サルビアなどこの植物に共通することはなんだ!?」
舟本刑事「ん・・ あっ!!もしかしてシソ科の仲間?」
奥田教授「舟本くん 実に素晴らしい。 そのとうりシソ科だ。」
奥田教授「そもそもシソ科は全体に香りがあり、ハーブと言われている植物にはシソ科が多く含まれている。
合弁花で花冠は唇形をしていて、雄しべは4か2本で雌しべの先が2つに分かれている。花冠を取ると子房が見え、子房に深い十字の溝があり、果実時には4つに割れてるのが多い。ゴマノハグサ科と間違えることがあるが、シソ科はこの特徴で区別がつく。茎の断面、すなわち形がシソ科特有の形をしていて、葉は必ず対生なのだ。」
舟本刑事「先生、丸?」
奥田教授「さぁ、それはどうかかなぁ?」ニヤリ
奥田教授「みんな シソ科の植物の茎の形はどんな形かな?」