母の日は日頃の感謝をこめて
やっぱりお花でしょ?
当店では寄せ植えなど一緒に考えおつくりしています。
気軽に相談してくださいね
なお
11日 12日
朝 9時より
採れたて山菜市
山菜の販売も行いしますよ。
母の日は日頃の感謝をこめて
やっぱりお花でしょ?
当店では寄せ植えなど一緒に考えおつくりしています。
気軽に相談してくださいね
なお
11日 12日
朝 9時より
採れたて山菜市
山菜の販売も行いしますよ。
ニューサイランはニュージーランド原産の半耐寒性常緑多年草です。リュウゼツラン科の植物で寒さに強く、暖地では戸外に植え付けて育てることもできる観葉植物です。1m以上になる長い葉をアクセントに比較的大きな鉢の寄せ植えの素材としても人気があります。ニューサイランは葉から繊維が採れるそうで、地元ではこれで麻が作られるそうです。日本へも元々は繊維を取るために輸入されたようですが、今は植物として出回っています。ニューサイラン(Phormium tenax)と同じ属にクッキアヌム(Phormium
cookianum)という種類もあり、クッキアヌムの方がカラフルな色をしています。最近ではこれらの交配種の園芸品種がニューサイランとして多く出回っているようです。花も6月から7月頃に、種類によって赤や黄緑色の花を咲かせます。
当店しか売ってない苗? 人気上昇中のイチゴ
サンエンジェル(太陽の天使)、サラダイチゴ
1990年にイスラエルの農場で、「DORIT」に「CHANDLER」を交配し、以後、選抜、育成を継続 1995年に育成を完了しました。出願時の名称は「サンエンジェル」
イスラエル国立農業研究所ボルカニセンターが原産です。
解説
果実は長円錐形で大粒。促成栽培に向く品種。
果実は極めて硬く、果皮の色は鮮赤色、果肉は鮮紅色で果心は淡赤色。
香りは中くらいで光沢は良く、空洞は大きい。一季成の品種。
酸味はかなり低く、食感が良い。サラダなどの料理用に向く。
感想
香りは さわやかな香りが微かにする。果皮はしっかりしていて、ズッシリと締まっている。
食べると、歯がザクザクと入っていく。感覚は「熟れる前の洋なし」や「プラム」っぽい感じがする。
果汁がジュワっと出てきて、果肉の周りに、トロんと柔らかい幕のようなものが、歯に感じることができる。
そのため、果肉がつぶれ切れずに、形が残ったまま果汁と一緒に喉の奥に消えていく。
香りがあるので、「いちごを食べている」という感覚はある。
甘みは、それほど高くはなく、適度に酸味も感じるが、エグミはない。
へぇ~っ、こんなイチゴもあるんだねぇ・・・って感じのいちごです。
黒いペチュニアたち |
鉢植え・ハンギングにOK! |
日当たり |
日当たりの良い場所を好みます。日当たりが悪いと花つきが悪くなることがあります。 |
水やり |
土の表面がしっかり乾いたら、たっぷり与えてください。 |
肥料 |
N(窒素)P(リン酸)K(カリウム)のバランスの良い緩効性肥料をお勧めします。 特に植え付け当初はNPを多く消費しますので、NPが多目のものでも良いです。 |
刈り込み |
株が伸びすぎたら、半分くらいの高さになるよう、切り戻しをしてください。 新芽の少し上を切るのがポイントです。 |
冬越し |
5度以上の温度があれば冬越しは可能です |
病害虫 |
アブラムシ、ナメクジなどがつく恐れがありますので、市販の殺虫剤、殺菌剤で防除してください。 |
■ 学名 : Oenanthe
javanica 'Flamingo'
■ 別名 : オエナンセ
ジャヴァニカ(学名)
水芹(すいきん) シロネグサ 五色セリ など
■
セリ科 宿根草(耐寒性多年草 半常緑~落葉性)
■ お届けの規格 9~10.5cmポット苗
■ 主な花期 : 初夏咲き
■ 草 丈
: 30cm前後(生育後の高さで花丈も含む)
■ 耐寒性 : 強
■ 耐暑性 : 強
■ 日 照 : やや半日陰
■ 代表的な原産地 : 日本
ピンク、クリーム色のカラフルな斑入り品種
繁殖枝で広がるように生育し、グランドカバーや
寄せ植えに良い 特に春は葉色が鮮やか
初夏頃に小さな白花を咲かせる
品種名の通り、ピンクの斑がきれいなセリです。
気温が低い時期は特にピンク色が鮮やかで、気温が
高くなるとクリーム色の斑に変化します。シュート
(繁殖枝)で広がるようにふえて、グランドカバーや
雑草よけに向き、カラーリーフがほぼ一年中鑑賞
できます。ほかにも、若いうちは寄せ植えなどにも
使えます。
お手入れの必要はほとんどありませんが、伸びすぎた
場合は短く切り戻すと、再び新芽が出て低く茂り、
姿がまとまります。
ふえすぎた場合も間引くことができます。
日本全国の水田、小川、沼地や湿地に自生するセリの
斑入り品種ですが、水辺でなくても強乾燥地以外なら
問題なく育ちます。(湿気のある場所ではより生育が
早くなります)
もちろん水草としてビオトープなどにもご利用頂け
ます。
■ 学名 : Lonicera 'Lemon Beauty'
■ スイカズラ科 耐寒性低木 常緑~半常緑樹
■ 代表的な原産地 : 園芸種
■
お届けの規格 : 9~10.5cmポット苗
(高さ10~20cm内外)
■ 生育後の高さ
: 20cm前後 (剪定により自在)
■ 耐寒性 : 約-15℃
■ 耐暑性 : 強
■ 日 照
: 日向
■ 用 途 : 庭木 花壇のふちどり トピアリー
寄せ植え ロックガーデン
1cm程度のレモン色の斑入り葉 這い性で
極寒冷地以外では冬も常緑 剪定自在で色々な
形がとれる 明るい葉色がきれいで花壇のふち
どりやグランドカバーにも良い
◆生育の様子と剪定方法
周年葉色がきれいなカラーリーフプランツです
細かい葉、茎が密生して、かわいらしいです
性質も丈夫で剪定にも強く、一年中剪定が可能
伸びたら切り戻し、お好きな形にカットして
ください
寄せ植えにもおすすめです
◆季節による変化
●
春 → 葉色が冴える
●
初夏 → 葉色が冴え新枝がよく伸びる
● 夏
→ きれいな葉色を保つ
● 秋 → きれいな葉色を保つ
● 晩秋 → やや葉色が暗くなる
● 冬
→ 緑がかる 常緑で越冬
※周年剪定可能
スネイルフラワーは蕾や花がカタツムリのような形をしたとてもユニークな花をしています。名前もスネイル(カタツムリ)フラワーという名前で出回っています。ファセオルス・カラカラという名前のラベルがついていましたが、同じスネイルフラワーと呼ばれるビグナ・カラカラとうい呼び方もあります。
熱帯原産ではありますがある程度寒さにも強いので、関東以南の都市部や暖地での露地栽培が出来ます。冬越しが心配な地方では地上部を少し残して残した部分にビニールをかぶせるなどの霜よけをするとよいでしょう。
暖地ではそのまま冬越しできますが、冬は枯れこむので、影を作らないことも利点です。
ネットなどに絡ませて、夏の日差しを避けたい場所で栽培してください。気温が高くなると急に大きくなってグリーンカーテンを作ります。
電話予約でおとり置きいたしますよ
電話は富山よいいはなさくです(笑
マイクロトマトは直径が約1cm程しかない極小のトマトです。見た目がスグリのようですが、味はしっかりとトマトの味がします。香りはとてもフルーティーです。2000年あたりから市場に出回り始めたまだ新しい品種です。
マイクロトマトには、真っ赤な実の物と、濃いオレンジ色の物があります。どちらも実の付き方は同じで、ミディトマトのように房なりになります。
マイクロトマトは愛知県の三河温室園芸組合に加盟されている9軒ほどの農家だけで作られています。この不思議なマイクロトマト、なんと自然発生した物を育成したのだとか。
今ではマイクロトマトの種や苗がホームセンターや種苗業者から販売されており、気軽に家庭菜園で作る事が出来ます。
マイクロトマトの木は、通常のトマトの場合芽かきといってメインとなる軸枝を残して他の枝を切り落としたりするのですが、マイクロトマトの場合はその必要はなく、なるがままに育てていきます。
畑に植えても、鉢植えでも大丈夫です。ただ、枝がかなり張るので、少し間隔をあけて植えた方が良いでしょう。
表皮の美しいイタリアの丸ナス。
直径約12cmぐらいの実は、肉厚でアクが少なく、クリーミーでとろけそうな味です。
オイルとの相性が良く、パスタ、ステーキ、揚げ物、肉詰めにお勧めです。
普通のナスと同様に栽培できます、乾燥する時期には灌水に留意してください。
クリーミーナスチーズ焼き
塩もこしょうも使わずシンプルに☆
材料(2人分)
クリーミーナス:1個
ミックスチーズ:100g
ルッコラ(葉):3枚
1.
クリーミーナスは5mmくらいの厚さにスライスします。
2.
耐熱容器(グラタン皿など)にクリーミーナスを並べ、ミックスチーズを乗せ、オーブントースターで12~3分焼きます。
3.
みじん切りにしたルッコラを乗せ、さらに2~3分焼きます。
4.
チーズが溶けてルッコラがカリッとしたら出来上がりです
オオベニウツギ:ウェイゲラ フロリダ・バリエガータ
英名はワイゲラまたはワイゲリア(weigela)です。4月下旬に愛らしい筒状ロウト形の花をたくさん咲かせます。蕾は濃いピンク色で、咲き進むにつれ淡いピンクからやがて白に近い色に変化していきます。夏季が長く次々に開花し、初夏には明るい2色咲きとなって、白覆輪の葉とも組み合わせもさわやかです。
日当たりの良い場所を好みます。肥沃で水はけのよい場所を好みますが、ほとんどの土壌で栽培できます。
植付けの際は堆肥や腐葉土を十分に土に混ぜて植え込み、よく水遣りしてください。
鉢植えもできます。
肥料は庭植えの場合はほとんど不要ですが、鉢植えの場合は成長に応じて定期的に施します。
剪定は花後に太く長い枝を適当な高さで切り、枝が込んでいる場所は根元から切り落とします。小型に仕立てるには、1~2月ころに株元から20cmくらいの高さで思い切ってきり戻します。(その年は花が咲きません)
初夏に挿し木で殖やすことができます。
アピオスはインディアンのスタミナの源といわれたマメ科の植物です。
非常に栄養価が高くジャガイモの30倍のカルシウム、
鉄分は4倍!エネルギーは2.5倍!
サツマイモの3倍の食物繊維、他のイモにはないビタミンEも含んでいます<o:p></o:p>
もともと野生の植物なので土地は選びませんが、多く収穫するには水はけが よく保水性のある土がいいでしょう。連作障害はほとんど見られません。<o:p></o:p>
元肥中心なので、堆肥などを十分に施します。ジャガイモなどと同じように リン酸とカリは多めに施します。畝は平畝か高さ10cm程度でよいでしょう。
畝幅1.2m、株間20cmほど、深さ5cm程度で切らずに1個丸ごと植えつ
けます。種芋には直径2~3cmのものを使用します。<o:p></o:p>
2~2.5mの支柱を立て、発芽後5cmほどに蔓が伸びたら最初だけひもで
誘引します。その後はヤマイモと同じように自然に巻いていくので放任でも大丈夫です。<o:p></o:p>
7月初旬に蔓が繁茂し終えると薄紫色の花を咲かせます。スミレのような芳香
があり、摘み取って乾燥させるとお茶としても利用できます。花を摘み取ると
イモの生育も良くなります。
<o:p></o:p>
10月下旬には落葉して生育が止まりますが、イモの甘味を出すためには、11
月下旬からの収穫がおすすめです。発芽前の3月下旬までそのまま畑で保存でき
るので、必要な分だけ順次掘り上げます。<o:p></o:p>
根を切り落とし、洗ってから調理します。塩茹でにしたり、焼いたり、揚げたり
して食べます。ラッカセイのような味がします。<o:p></o:p>
オオベニウツギ:ウェイゲラ フロリダ・バリエガータ
英名はワイゲラまたはワイゲリア(weigela)です。4月下旬に愛らしい筒状ロウト形の花をたくさん咲かせます。蕾は濃いピンク色で、咲き進むにつれ淡いピンクからやがて白に近い色に変化していきます。夏季が長く次々に開花し、初夏には明るい2色咲きとなって、白覆輪の葉とも組み合わせもさわやかです。
日当たりの良い場所を好みます。肥沃で水はけのよい場所を好みますが、ほとんどの土壌で栽培できます。
植付けの際は堆肥や腐葉土を十分に土に混ぜて植え込み、よく水遣りしてください。
鉢植えもできます。
肥料は庭植えの場合はほとんど不要ですが、鉢植えの場合は成長に応じて定期的に施します。
剪定は花後に太く長い枝を適当な高さで切り、枝が込んでいる場所は根元から切り落とします。小型に仕立てるには、1~2月ころに株元から20cmくらいの高さで思い切ってきり戻します。(その年は花が咲きません)
初夏に挿し木で殖やすことができます