店内整理整頓のめ
品質が低下した植物、鉢、資材を集め
10月8日 AM10時より
奥田くんがセル クリアランスセリ市を行います。
お客様が値段を決められます。
セル商品は1週間前(10月2日からセリ場に並んでいきます)
皆様の参加お待ちしております
真珠の木(ベルネッチア)は、ツツジ科の植物で、
春遅くに吊り鐘状の白い美しい花を咲かせ、
秋から冬にかけ小さい真珠のような実をたくさんつけます。
実は、白、桃、赤、紫など、いろいろな種類があります。
好みの鉢で、鉢植えとして楽しんだり、
クリスマスや正月の寄せ植えにも美しいです。
■真珠の木(ベルネッチア)の育て方、栽培方法
・置き場所
真珠の木は、寒さに強いです。
冬は日当たりの良い窓辺に飾るか、
屋外で越冬する場合は、
雪囲いを簡単にしましょう。
・水やり
表土が白くなってきたら与えます。
冬も極度に乾燥させないよう気をつけます。
・肥料
肥料も少なめでだいじょうぶです。
鉢植えの場合は、少量与えたほうが育ちが良いです。
春~秋に少量ずつ与え、真夏はストップします。
・剪定
真珠の木の株が小さいときに、
芽の先端を摘むと小枝が横に伸び、
形良くバランス良く茂ります。
芽を摘む適期は3月頃です。
後は、放っておいても、樹形がまとまります。
盆栽仕立てでも、楽しめます。
・結実のコツ
確実に結実させたいなら人工授粉をします。
また、2品種を植えると結実しやすくなります。
雨や水を花にかけないようにすると、よく実がなります。
・植え替え
植え替えは5~6月に行います。
用土は酸性土を好みます。
ピートモスや鹿沼土を混ぜ、保水性のよい土にします。
真珠の木は、根が細く弱いので、
根鉢を崩さないように、そっと植え替えます。
・増やし方
挿し木、タネまき、株分けで増やせます。
挿し木は、6月頃に、枝を5cmほどの長さに切り、
ピートモスか鹿沼土に挿します。
タネまきは3月頃に果実からタネを採りだし、
細かい用土にまき、乾かさないよう注意し、
発芽、育苗します。
※ビオラ、パンジー入荷しましたよ
ぺろっとなくなった
わさび菜
40ポット入荷しました
しゃりと美味しく、最後にピリッと辛い
にくい秋野菜のスター
お早めにお越しくださいね
ドドナエア・ポップブッシュ・プルプレア(パープレア)
別名:ヴィスコサ、ハウチワノキ
ドドナエア・ポップブッシュはニュージーランド原産の常緑中木のカラーリーフプランツです。
ドドナエア属はオーストラリアに60種もあるそうです。
その中でこのポップブッシュ・プルプレア(パープレア)は、紫がかった銅葉がとても美しく、秋~冬の寄せ植えに人気があるようです。
冬のこの独特の色合いはなかなか他では見当たりませんね
ドドナエア・ホップブッシュは目隠し、生垣、シンボルツリーにしたり、コンテナの寄せ植えなどにも利用できそうです。
樹高:3メートルぐらいになるようです。
またドドナエア・ポップブッシュは病害虫も少なく丈夫です。
排水性、日当たりを好むようなので日当たりの良いところに置てくさい。
ドドナエア・ポップブッシュは寒さにも強く落葉しないので装飾や庭園樹に適した樹木だと思います。
小さな庭のシンボルツリーに適しているかも・・・・
タイプ:バラ科スモモ属の耐寒性落葉高木
栽培適地:日本全国
植付け最適期:11月~12月末、1月中旬~4月
(ポット植えの苗の場合は真夏をのぞきほぼ年間を通して植え付け可能です)
開花:3月~4月
収穫:6月下旬~7月中旬
果重:約50~60g
日照:日向むき
栽培方法:
丈夫で育てやすく、土質は選びません。日当たり・水はけのよい場所が適していますが、半日陰でも植えられます。有機肥料を元肥えとして施して植え付けます。鉢植えでも育てられます。
剪定は11月~1月または花後の5~6月に。
害虫が発生する春は予防薬を散布するとよいでしょう。
肥料は12月~2月に根元に寒肥として緩効性肥料を施してください。
園内(当店の)にあるハーブを無料で収穫しに来てください!
レモングラスやローレル(ベイ)、タイム、ラベンダーなど
ただし 袋、はさみは持参してくださいね
お待ちしております
また 只今 あるだげ スイレンの大株 なっなっんと500円で販売中!
お早めに ただし色はわかりません あしからず
イソギクは千葉県犬吠崎から静岡県の御前崎に至る海岸の崖地に生育する多年草。崖に生育する場合には株状となるが、平坦地では地下茎によって広り、カーペット状に生育する。葉は長さ4~8cmで厚く、裏面には白毛が密生しており、毛は葉の縁まであるので表面から見ると葉が白く縁取られているように見える。毛の多さは、海岸崖地という乾燥しやすい生育立地に適応したものであろう。花は10月の末から11月にかけて咲く。
古くから栽培されており、斑入りの品種もある。温暖な地域では、庭園のグランドカバーとして植栽されたり、鉢物として栽培されていることも多い。水をあまり要求しない点や生長がゆっくりとしていることなどから、比較的管理はしやすい植物である
白花トリカブトや白花アザミ
ハマオミナエシなど 数が少ないので
お早めにご来店ください!