5月10日、11日
朝10時より
とれたて山菜市します
なくなり次第終了です
お待ちしております
マイクロトマトは直径が約1cm程しかない極小のトマトです。見た目がスグリのようですが、味はしっかりとトマトの味がします。香りはとてもフルーティーです。2000年あたりから市場に出回り始めたまだ新しい品種です。(写真 一番小さいのがマイクロです)
マイクロトマトには、真っ赤な実の物と、濃いオレンジ色の物があります。どちらも実の付き方は同じで、ミディトマトのように房なりになります。
マイクロトマトは愛知県の三河温室園芸組合に加盟されている9軒ほどの農家だけで作られています。この不思議なマイクロトマト、なんと自然発生した物を育成したのだとか。
今ではマイクロトマトの種や苗が販売されており、気軽に家庭菜園で作る事が出来ます。
マイクロトマトの木は、通常のトマトの場合芽かきといってメインとなる軸枝を残して他の枝を切り落としたりするのですが、マイクロトマトの場合はその必要はなく、なるがままに育てていきます。
畑に植えても、鉢植えでも大丈夫です。ただ、枝がかなり張るので、少し間隔をあけて植えた方が良いでしょう。
ヨーロッパ原産。フランス料理ではデザートに使われる。日本への渡来は江戸時代中期の亨保頃で、「草木図説に「冬葵」と記されている。
オクラの仲間の一年草。別名「ハタケナ/ノリナ」。極めて強健で、土壌を選ばず病害虫もつかない。ほうれん草や菜っぱのように栽培し、草丈一五センチ、葉数一〇~一五枚ぐらいで収穫する。茎の柔らかい部分を一五センチ長さで摘み取って収穫してもよいです。
おひたし、天ぷら、味噌汁、油炒めなど。乾燥して火であぶると海苔のように使えることから名が付いたと言う。 さっと茹で、まな板の上で包丁で粘りが出るまで叩き、醤油やかつお節を加えてご飯に載せて食べると美味。
放っておくと高さ1.5~2mにも育つので、若いうちに摘心してコンパクトに育てる。摘心すると側枝が伸びて20日前後で側枝も摘み取れる。草丈15~20cmの頃に柔らかい葉を摘み取るか、枝の柔らかい部分を摘み取る。耐暑性は強いが、高温強光線下や水分、肥料分が不足すると茎葉が硬くなりやすいです。
婦中町支部長の息子さんが当店に通って
はや4年?なんですが
たぶん 最初は植物に興味なかった?と思いますが
園芸店に入社した1年生より はるかに植物の名前をよく知っているのだ!
おまけに何を購入したことあるかが解っている。
本当にたいしたもんである!
もしかしてだけどー もしかしてだけどー♪
婦中町に園芸店開くんじゃないの?---♪
しかし、彼の年齢は不明である・・・・
和名:クロタネソウ
タイプ:キンボウゲ科クロタネソウ属の耐寒性1年草
草丈:50~100cm
開花期:4~6月
植え付け適期:10~12月半ば、2月末~3月
用途:鉢植え、コンテナ、花壇、切花、ドライフラワー
日照:日なた
突然変異で誕生した花びらのないニゲラです。初夏を感じさせるような新緑の色はガーデンにも切り花アレンジにもよく合います。開花後は中心がぷっくりと膨らみ、実としても楽しむことができます。切り花にしても日持ちがよく、花瓶の中でも次々に表情を変えるその姿は、まさに”グリーンマジック”です。
※草丈について、今年は50~60cm程度の見込みです。来年以降こぼれ種からは50~100cmとなります。
栽培方法:
日当たりの良い場所に植えてください。草丈が伸びると倒れやすいので、茎が伸びてきたら土寄せをして、必要に応じて支柱をたててください。
ビルベリー 名:Vaccinium myrtillus
タイプ:耐寒性落葉低木
樹高:1m
植付適期:暖地は10月~4月末、寒地は10月中旬~11月と3月中旬~5月
収穫時期:7月~10月上旬。植えつけ後の初夏から収穫できます。
栽培方法:
日当たり、水はけのよい場所を好みます。酸性土壌を好むので、植え付けの際にピートモスやブルーベリー用の酸性培養土をすきこんで植えつけてください。
水切れに弱いので、鉢植えの場合は注意してください。
春から夏の生育期には定期的に液肥などを施してください。
ブルーベリーの野生種の1つが、北欧原産のビルベリーです。ビルベリーの有効成分はポリフェノールの一種であるアントシアニンで、高い抗酸化作用を持つといわれています。北欧というと白夜で有名ですが、昼間の時間が長いということはその紫外線の量も相当なものです。ビルベリーはその紫外線に耐え自らを守るために抗酸化力を蓄え、ビルベリーは皮のみならず、実にもアントシアニンを豊富に含んでいます。アントシアニンの抗酸化力には、血管保護、血栓抑制作用があるとされており、これが眼精疲労回復や網膜の保護につながるとされています。
一般的には「目に良いのはブルーベリー」と言われることが多いようですが、確かにブルベリーにも有効成分アントシアニンは含まれています。しかし疲れ目解消の観点からは2つの素材の間には大きな違いがあります。まずアントシアニンの含有量について、ビルベリーに含まれるアントシアニンの量はブルーベリーの3~4倍にも及びます。
また、ビルベリーの質の面からいえば、ロドプシン再合成に作用すると言われるアントシアニン成分のうち、最も効果が高いといわれている「デルフェニジン」がビルベリーにはより多く含まれています。より効率的に確実に効果を得たいと言うことならばやはりブルーベリーよりビルベリーの方が優秀ということができるでしょう。
シルバーリーフ、赤い蕾、白い花とすべてが美しく、観賞価値の高い人気品種です。ドライフラワー状のカサカサした可愛い白花を沢山咲かせます。花が開く前の赤い蕾も観賞価値が高く、蕾と花の両方が楽しめます。草姿は半ほふく性で横へ広がるので、高さのある鉢に植え付けるとお洒落に仕上がります。
タイプ:南アフリカ原産、キク科ヘリクリサム属の半耐寒性宿根草
草丈:10~15cm、横張り20cm
花期:4月~5月
植付け適期:3~4月
栽培方法:
鉢植えが適しています。5~6号鉢に1株を目安に植え替え、日当たりのよい場所で育ててください。生育中および開花中は、3週間ごとに液肥を規定倍率に薄めて与えてください。
蒸れに弱いので水やりはひかえめにして乾かしぎみに管理してください。水をやるときは葉に水がかからないよう注意します。冬季は寒さに当てないところで管理してください。
ミントの葉によく似た多肉質の葉をもった観葉植物
ミントの葉によく似た多肉質の葉をもった観葉植物です。葉の表面に細かい産毛が生えていて、さわり心地はまさに耳たぶ。アロマティカスという名前の通り、とてもさわやかな香りのする植物です。
メキシコとかカリブ諸島では肉や魚料理の香料として、
インドネシアでは葉を外用薬としてやけどなどの炎症を抑えるために使用されたり、
フィリピンでは、日本のアロエのようにメディカルプランツとして利用されたりするそうです。
ソーダー水にもさわやかでいいですよ!
葉を触るとスッとしたミントの香りがするので、手首に葉をこすりつけてミントの香りを移したりもします。すぐに香りは消えてしまいますが、頭をスッキリさせたい時にとても良いです
私のコンテナショーは一般の方々の寄せ上を
4月15日~27日まで当店で展示させていただきまます
そして、ご来店されたお客様に 好きな寄せ植えにコメントいただきます
ぜひ この初のイベントに参加自由なので 出品、コメントのほどよろしくお願いいたします
明日4月14日 月曜日 夕がた3時過ぎに
あの 新番組 KNBラジオ(AM)の
でるラジに
奥田がでるラジい
時間ある方は是非聴いてください