今週撮影した写真です
カタクリの蜜を吸うギフチョウ 蜜を吸い始めると近付く事が出来ます ギフチョウの命は短く今月末頃には姿消します
今の時期 山の尾根筋を歩くとギフチョウに会える確率高いです
堤防に咲く菜の花 ヒメリュウキンカの花
シダレサクラの咲き始め 庭で咲きだしたキバナイカリソウ
変更しました 最初の写真2枚 ツツジの花にとまるギフチョウ
登山家「田部井順子さんの講演会」があります
世界最高峰エベレストに女性で世界初の登頂に成功された田部井さんから
日々チャレンジされとづけられているヒントやパワーの源について伺います。
また、今まで登頂された写真の紹介も紹介してもらいます。
５月２５日（金）１４：００～１６；００ ハートフルスクエア－Ｇ２階 大研修室
無料ですが要申し込み（５月１４日必着）
講座名、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号を明記の上
Ｅメール mailto:josei-c@ccn.aitai.ne.jp
以上入手チラシからのご案内です。
以下関係のない写真
昨日ご近所さんとワラビ取りに行ったんだけど、まだまだ早く５ｃｍ位のを６本きりでしたので
足を延ばして遊んできました。
ｔｕｂａｋｉさんが言っておられた竹中公園（ｈａｍａちゃん情報を頼りに行きました）
ひと山桜ばかりでした（上手く撮れてないのが残念）
谷汲の昆虫会館で育てたギフチョウが放されたところ
はなももの上にのせられ、なんども羽根を上下に羽ばたかせてましたが飛び去って行きました。
ｔｕｂａｋｉさんならうまく撮れたでしょうに、情緒のない写真ですみません
尚ワラビはてんぷらでいただきました。今度はコシアブラ採り
339 LOVE 『岩巣山』(499H)
今回（4/8） 「よこボン＆M君」が行ってきて コースも景観も申し分なかったという
瀬戸市の岩屋堂公園を基点にして 岩巣山に登るという マネスル登山計画です。
天気予報により 登山日変更します。 4/19(木） 8:30
【集合日時】 4/17（火） 8：30 （雨天順延）
【集合場所】 百年公園 南入口道路脇 Ｐ
＊ここより 現地 Pまで約65 ｋｍ 所要時間 1時間 程
【登山コース/時間】
駐車場（有料）→岩屋堂→展望台→元岩巣→岩巣山→元岩巣→瀬戸大滝→駐車場
http://homepage2.nifty.com/tozan-women/diary2/120212a.htm
【登山所要時間】 往復 約 4時間10分 （休憩含む）
昨日、Ｍ君より何ヶ月ぶりの山行きのお誘い。 「明日天気が良いし、山でも行くか？」
行き先を決めて連絡してこい・・・とのメールに、３件程提案するも、何時ものごとく却下！
「女性のための登山…の岩巣山に行く。」と返事があり、慌ててブログを確認 (-_-;)
お互いに久しぶりの山行きであり一抹の不安を感じながら、決定したのはＭ君だし、取敢えずは
行程などは従うことに…。
登山口の有る岩屋堂公園は、紅葉の名所であり 夏はプール 春は桜の観光地だから…
「今は桜の時期だから混むぞ。」と言われ、期待をして到着するも咲いていたのは一本のみ。
「金華山程度だから、足馴しには程よい。」と聞いていたけど、私がブログで見たのは行程４時間
実際行ってみたら、案の定 確り４時間…Ｍ君は、自分が言った手前ブツブツ言いながらも、ひた
すら黙々と頑張っていました。
本当に久しぶりの山行きで、最近のＭ君の体調や自分自身の体調など…色々と心配をしながら
の山行きでしたが、無事に過ごせた事と 上記以外は、コースも景観も申し分ない処でした。
お互いに諸事情があり 中々計画をたてて山行きを出来ませんが我隊らしくて此れも有りかな
今度は、何時行けるか
楽しみにしてます
久しぶりの充実感でした
この付近のカタクリの花が見ごろに 但しカタクリは陽射し気温に影響され開かない時がある
今朝 武芸川一色にカタクリの花とギフチョウが見られないかと思い行きましたが
気温が低く花は閉じた状態 午後には開くと思いましたが帰宅しました
一色のカタクリは蕾も多くまだこれから見頃になる
この写真の右の方に陽が当たり 右から左へと開く変化が見られます
一色の管理人のおじさんが昨日7日に雪が降り白くなったそうです その為今朝は寒かったです
又 霜に因り花弁の先が枯れたり 花の色が白っぽく変化してました
ギフチョウには出会えず 昨日の午後は畜産センターに出かけたが寒さでギフチョウに出会えずミツバツツジが少し咲いてた。
追加 今日午後畜産センターでギフチョウに出会いました その写真です
ギフチョウはカタクリの花に止らず地面に止ってばかり 右の写真は地上より飛び上がった瞬間
地面に降りた後 飛んで木の幹に止りその後は上の方の枝にその後は動かずでした 右はムスカリとタンポポです
今日の昼間は暖かくギフチョウも活発に飛んでました 午前中は何度もカタクリの花の蜜を吸ってたそうです
午後は腹空かず花には止りませんでした。
尚 カタクリの花4枚は一色ではなく宇多院の陽徳寺の境内に咲いてたカタクリです
此処は一色の手前で山の南面なので暖かい所です。