侍「今週末はまたビデオカメラを持ち歩くんですか?」
戯休「そらそーよ。 まぁ事ここに至ってまだ未定なのが泣き所だけども・・。」
姫「もし出かけられない場合はキャンセル料が発生しますわ?」
戯休「そうなったら、会社に少し負担して貰う!!」
司祭「クククッ・・。 また言う事さえ出来ない事を・・・。」
君主「察してやろう・・。 きっと言って見たいだけだ。」
執事「ささやかな叫びですなぁ・・。 何せ『少し . . . 本文を読む
戯休「さて、皆の集。 今日は2tダンプからの更新だ。」
侍「おお、粋ですね!」
君主「・・・・・・どの辺が?」
姫「セレブな香りがしますわ・・・。」
君主「・・・・・・だから、どこがだ!?」
修道女「何と言うか、風流です・・。」
君主「・・・・・・好きにしてくれ・・・・・。」
執事「ツッコミも大変ですなぁ・・・・。」
司祭「ククッ・・。 それにしても、わざわざダンプでの更新と言うのがどうにも解せま . . . 本文を読む
戯休「昨日は結構遅くなっちゃったなぁ・・。 今日はもう少し落ち着いた話をしようか。」
侍「そうですね。 せっかく写真も撮ってきた事ですし、その辺も載せながら・・・。」
戯休「・・・・・・・。」
執事「反応が鈍いですな? 如何されましたかの?」
戯休「んー・・・。 今回は写真載せるの止めようか。」
修道女「え? 勿体無いですよ、写真。」
姫「珍しく色々撮って来ましたのに・・・。 使わない手はありませ . . . 本文を読む
戯休「ううう・・・。 中々電車で立ちながらの更新はキツイねぇ・・・。」
執事「それはそうでしょうな・・・。 バスの中で座りながらに比べれば難易度は高いですぞ。」
君主「しかし帰りが何時になるか分からない以上、今頑張る必要があります。」
姫「とりあえず本題に入られては?」
戯休「そうだね・・・。 今日はとりあえず真空管フェアに行ったんだ。」
修道女「あ、懐かしいですね。 あの時来なければ私がここに居 . . . 本文を読む
戯休「・・・終わっとらん! 終わっとらんぞぉぉぉぉぉっ!!!」
執事「むむ・・。 恒例の絶叫イントロですな・・。」
侍「で、何がです? ガン○ムにでもやられそうになりました?」
姫「まあまあ♪ それは『やらせはせん』ですわ?」
修道女「・・・どう違うんです?」
司祭「クックック・・・。 大人の会話という奴です。」
君主「いや、それはどうだろう・・・・。」
戯休「くぅぅぅ・・・。 松下! まだ早い! . . . 本文を読む
戯休「ハイエンドショウが開幕したんだよね・・。 早く行きたいなぁ・・。」
君主「結局、判っていたとは言え、CEATECには行けませんでしたからね。 せめてそちらは行きたい所です。」
侍「ソニーのレコーダーがアレだったし、それほど行ってどうこう無かったかも知れないけどな。」
修道女「でも幕張メッセですよね? それだけ大規模だから壮観だったでしょうね。」
司祭「クックック・・・。 最も、我々一般に属す . . . 本文を読む
戯休「あ・・・眠い・・・。 めっさ眠い・・・。」
魔女「・・・冒頭から眠いだ何だと言われてもねぇ・・・。」
女王「今日は更新も帰りも遅いですね?」
戯休「・・今日は飲み会だったんでね・・。 いつもなら始まる前に更新できればしてしまうんだけど、とてもそんな時間が無かったっす・・・。」
魔女「だったら早めに寝れば良いじゃないさ。 その為には男衆が一杯居た方が話が進むよ?」
戯休「いや・・・。 そうした . . . 本文を読む
君主「・・・。 まぁ、何だ・・・。 御疲れさん・・・。」
侍「・・・・・・ああ・・・。 それはもう疲れまくったよ・・・。」
司祭「クックック・・・。 丸二日も騒ぎまくっていればそうもなりますね?」
執事「我々からすれば、また屍になっていないのは幸運でしたがの。」
公爵「はっはっは。 良いじゃないか。 偶には大騒ぎしなくては余計な物が溜まってしまうよ?」
侍「・・・それはまた違う意味での大騒ぎですっ . . . 本文を読む
戯休「・・・・ソニーのヘタレ・・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・重ね重ね唐突だな・・・・。」
魔女「冒頭から他人様を刺激するような事を言わないでおくれよ。」
君主「・・・CEATEC2006の記事を読んでしまったか・・・。」
執事「むぅぅ・・。 いきなりは刺激が強すぎますからなぁ。」
司祭「クックック・・・。 じきに知れる事です。 いっそ一気にショックを受けた方が回 . . . 本文を読む
公爵「ほうほうほう・・。 成程成程・・。 そういった経緯で今日は半数しか居ないと?」
君主「そういう訳です、閣下・・・。」
旗本「で、ワシ等が代打な訳か・・。 相変わらずと言うか何と言うか・・・。」
執事「若いですなぁ・・・・。」
司祭「クックック・・・。 今の内な話ですからね。 傍で見る分には楽しいですし。」
旗本「で、灰になっていた主殿は復活したのか?」
戯休「御陰様で・・・。 ここまで来たら . . . 本文を読む