戯休「今日はJVCケンウッドのヘッドフォン『HA-WM90』と、付随するサービス『WiZMUSIC』のお話をしましょう。」
女騎士「ふふ・・・すると、作曲は羽田健太郎氏ということだな?」
戯休「根本から何もかも違うわ! それはWIZのMUSICであって、しかもFC版な!!!」
女騎士「正確には、SFC版の5もそうだと・・・」
戯休「そういう問題じゃないから! まぁそりゃあ・・・・組曲ウィザードリィ . . . 本文を読む
戯休「話題になった『君の名は。』のパッケージ販売が7月26日に決まったそうな。」
女騎士「あの傍から見ても騒がれ過ぎなのではないかと思えるヒット作だな?」
戯休「そうそう。 同意はすれども批判的なのではなく、変に騒がれ過ぎた分、余計なアンチが大量発生してしまったという意味で騒がれ過ぎだったと思ってる。」
侍女「大体そういうものでございますけど、やるせない気持ちにもなるのでございますよ。」
戯休「ま . . . 本文を読む
戯休「俺の車、今日連行されていったよ・・・。 レッカー車で・・・。」
姫武者「売られたわけじゃないんですけど、頭の中にドナドナが響いてました・・・。」
戯休「響くよなぁ・・・。 あの悲しそうな瞳・・・・オゥ、ジーザス・・・・。」
侍女「でもこれで無事に引き渡せたのでございますから、良しとするのでございます。」
戯休「だねぇ・・・。 代車の代車も借りれたし・・・。」
黒侍「代車の代車? いまいち分か . . . 本文を読む
戯休「まぁ、何だ・・・・事故ったわ!」
女騎士「いや、そんなことより何故今週まだ私達が当番なのかというのがだな・・・」
戯休「そんなこと?! そんなことっつったかドラララララァ!!!」
侍女「まあまあ、落ち着くのでございますよ。 きっと色々頭の整理後いつかないままに空き時間が出来たから、先週のままの勢いで書こうというだけの話でございますよ。」
戯休「詳細な説明、どうも・・・。 だって仕方がないじゃ . . . 本文を読む
公女「それじゃあ今日は今週の反芻じゃなくて、旅行を反芻するよっ!」
侍女「印象としましては、主に疲労な意味合いでの泣き言が多かったのでございますよ。」
黒侍「年を取って衰えたのが大前提でゴザルがな。 されど、それは誰しも訪れるものでゴザル故・・・。」
姫武者「どう上手く体力と荷物。そして方法を連立させていくかが今後の課題よね・・・。」
女騎士「普段衰えただ何だと言う割には存外無策だからな、主殿は。 . . . 本文を読む
戯休「いや、疲れたわぁ・・。 ここまで疲労するとは思わなかった・・・。」
公女「帰ってきてから一日経ってもヘロヘロだねっ!」
戯休「ああそうさそうともさ。 全然疲れが取れねぇのさ、どちくしょう。」
女騎士「ふふ・・・。 やはりオブラートに包んだところで隠しきれる加齢ではないな?」
戯休「内容は認めるが、もうちょっと言い方を考えれ! 程度はさておき、格別に臭そうだろうが!」
侍女「今回はそれでも撮影 . . . 本文を読む
女騎士「何を眉間に皺を寄せて打ち拉がれている、あにさま?」
君主「・・・休日出勤の助っ人は兎も角、お前の相手をするというのが大変というだけだよ・・・・。」
公女「あはははははっ! とんだ出勤になっちゃったねっ!」
侍女「こちらも十分に留意しますので、お付き合いいただけると幸いなのでございますですよ。」
女騎士「姫武者の奴が珍しくこのシフトを熱望してきたから仕方がないのだ、あにさま。」
君主「そうい . . . 本文を読む
黒侍「おや? 主殿はどうしたでゴザルか?」
姫武者「昨日の夜、相当はっちゃけ過ぎてグロッキーみたいね。 仕方がないから今日は助っ人を頼んだわ。」
侍「俺のGWを返せ!」
旗本「・・・ま・・孫の頼みとあらば吝かで無し・・。(テレテレ)」
侍「ああもう先生がそんなんだから! 主殿居なくたって5人居れば大丈夫ですよ!」
黒侍「フハハハハ・・・。 まぁそう邪険にすることもないでゴザルよ。 今日のお出掛け . . . 本文を読む
戯休「さて、いよいよ出発前の最後の支度になるわけだけども・・・。」
姫武者「・・・全然昨晩から支度が進んでいないような・・・?」
戯休「イエス! 高須・・・ではなく、本当に進んでいないのだよ。」
公女「どうするのっ?! このままじゃ出発出来ないよっ?!!」
戯休「まぁ実際のところ、一昨日の時点で粗方済んではいたのさ。 だから昨晩から比べると進んでいないように見える。」
黒侍「では何故昨晩済ませなか . . . 本文を読む
戯休「何度も今まで言及はしてきたけど、改めて・・・このGWも名古屋へ出掛けます。」
侍女「毎年恒例ですので、行かないという方が驚く位でございますですよ。」
黒侍「名古屋でなければ別の場所へ行くパターンでゴザろうしなぁ。」
戯休「ま、いつも言ってることだけど、最大の目的は友人に会うことだからね・・・。 極論、どこでもいいのさぁ。」
姫武者「場所的に交通の便が集中してたり、それなりにぶらついて遊べたり . . . 本文を読む