今回の神戸を舞台にした本は、木村紺の『神戸在住』(講談社)です。
『神戸在住』は全10巻からなる、いわゆる「漫画」なのですが、
大学生の主人公を取り巻く人間模様が1話完結のエッセイ風に話しが進んでいきます。
主人公の心理描写が多いため文字も多く、ちょっと小説を読んでる風でもあります。
おっちゃんは1巻出るたびに読んでいたので、
登場人物の多さに時には話しが見えなくなることもありました。
まだ読んでない人は、完結を機に一気に読んでみてはいかがでしょうか(笑)
それから、この本の神戸の街の紹介は他の本に類をみないくらい多いです。
実在の場所も多いのですが、架空の場所もあり、
ファン中にはその架空の場所を特定しようと探す人もいるそうです。
『神戸在住』の中の街の風景の絵を、実際に写真に撮ったサイトがあるので紹介します。
「神戸」ファンはヤラレタって感じで、面白いです(笑)
『神戸在住』の風景
『神戸在住』は全10巻からなる、いわゆる「漫画」なのですが、
大学生の主人公を取り巻く人間模様が1話完結のエッセイ風に話しが進んでいきます。
主人公の心理描写が多いため文字も多く、ちょっと小説を読んでる風でもあります。
おっちゃんは1巻出るたびに読んでいたので、
登場人物の多さに時には話しが見えなくなることもありました。
まだ読んでない人は、完結を機に一気に読んでみてはいかがでしょうか(笑)
それから、この本の神戸の街の紹介は他の本に類をみないくらい多いです。
実在の場所も多いのですが、架空の場所もあり、
ファン中にはその架空の場所を特定しようと探す人もいるそうです。
『神戸在住』の中の街の風景の絵を、実際に写真に撮ったサイトがあるので紹介します。
「神戸」ファンはヤラレタって感じで、面白いです(笑)
『神戸在住』の風景
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