御朱印状はどうやって
頂いたら良かろうか?
神社内の建物内に
神主さんは詰めて
いないし、
私の他にお参りの人も
いない。
でも、
何か鍵付きの木箱↑
みたいのがあったりする。
開けてみると
プラケースの蓋に
氏子さんの
手紙が貼ってある。
「ケース内に
御朱印状を作って
入れてあるので
賽銭箱に@300円入れて
持って行って下さい」
との事でした。
建物内には
小さなキッチンや
物入れがあったよう
でしたが…
氏子さん達がここで
集会とかする事が
あるんしょうか?
あまりの静寂感に
満ちていたので、
それで少しばかり
怖くもなりましたが、
特に何事も無く
社を後にしました。
当然ながら、
明治初期の建立なので
【若い娘の人身御供伝説】
がここに存在する筈が
ありません。
【その件】については
私、何の事か分かったんで。
小泉八雲の「鏡と鐘」
にも出て来た
「なぞらえ」
みたいなものなんで。
詳しい解説は
後々書く事にしたいです。
コマ漫画付きで。
周囲は柿の畑が
多い印象でしたが、
チューチェディ様の
家の15代目を継いだ
方の元家臣の人々が
住み着いた頃より
ずっと後の昭和中頃から
栽培が始まったようです。
改めて見ても四方八方、
どこ見ても山々山々…。
それから、
意外にもあるものが
道路に多い方なんじゃね?↺
⛩️ 滋賀県以外にも意外と「あるある」な
「あれ」です!