「5月21日(土)の多良間島の写真、見たいな」
…と友達からメール。
私 「でも、人の顔が映ってる写真を、
こんなに沢山の方々が見てくださるブログへ掲載するのは無理だわ」
友達 「自分の顔ならいいのでは?」
なるほど・・・、とのことで、下は私が
漁師さんの舟で、水納島(みんなじま)へわたるところです。
青の海、空、白い雲、鮮烈であった。
水納島(みんなじま)には、もちろん、
多良間島の人たちのお友達が沢山いらして、
みんなで、みんな島を歩き、
帰りには、シュノーケルでシャコ貝を採ったのだが、
私の一眼レフのカメラでは、船の上で簡単に撮影頼めず、写真なし。
ああ、残念なるかな。
そして、多良間へ戻ると、あらら、ヤシガニが現われて、
もちろんすぐに捕まえた。
かわいそうだけど・・・ヤシガニは美味。
でも、毒があるので、
料理に慣れた人に頼んで、茹でてもらって、
泡盛で酒盛りとなった。
八月踊りの舞台。
獅子舞の段。大きな獅子が身軽に、泡盛に飛びつく。
そして、翌日、ヒデさんと私。
芭蕉の木を縦に裂いて、さらに何度も裂いて、細い細い糸にするところを、
私にもさせてもらった。数本作るのが、私にはやっとであった。
美しい島、
美しい人情、
すべて美しかった。
…と友達からメール。
私 「でも、人の顔が映ってる写真を、
こんなに沢山の方々が見てくださるブログへ掲載するのは無理だわ」
友達 「自分の顔ならいいのでは?」
なるほど・・・、とのことで、下は私が
漁師さんの舟で、水納島(みんなじま)へわたるところです。
青の海、空、白い雲、鮮烈であった。
水納島(みんなじま)には、もちろん、
多良間島の人たちのお友達が沢山いらして、
みんなで、みんな島を歩き、
帰りには、シュノーケルでシャコ貝を採ったのだが、
私の一眼レフのカメラでは、船の上で簡単に撮影頼めず、写真なし。
ああ、残念なるかな。
そして、多良間へ戻ると、あらら、ヤシガニが現われて、
もちろんすぐに捕まえた。
かわいそうだけど・・・ヤシガニは美味。
でも、毒があるので、
料理に慣れた人に頼んで、茹でてもらって、
泡盛で酒盛りとなった。
八月踊りの舞台。
獅子舞の段。大きな獅子が身軽に、泡盛に飛びつく。
そして、翌日、ヒデさんと私。
芭蕉の木を縦に裂いて、さらに何度も裂いて、細い細い糸にするところを、
私にもさせてもらった。数本作るのが、私にはやっとであった。
美しい島、
美しい人情、
すべて美しかった。