夏、といえば小学校の頃は、蝶に魅せられて、
昆虫採集の楽しみ、蝶を眺める楽しみに夢中であった。
中学になると、蝶が可哀想になって、採集は一切やめたが、
蝶を眺めるのは今でも大好きだ。
蝶には特別な思い入れがあって、
このブログにも「蝶」というカテゴリーを作ったのだ。
これは、ベルギーの北海沿岸の町クノック・ヘイストの郊外の
「蝶の庭」(温室で蝶を飼育している)で撮った。
蒼が好き。
美しい、輝くばかりの色彩に、思わず、息を凝らして撮影。
クジャクチョウやアカタテハ、ヒメアカタテハなどがたくさん飛んでいた。
ああ、蝶を眺めると、本当に心にジ~ンと響くものがある。
創造の神が与えた比類なきデザイン…という言葉がしっくりくるような
みごとな色彩、柄、形体。
クノック・ヘイストは高級リゾート地である。
別荘が立ち並び、
「太陽の家」
「花の家」などとニックネームを付けて表札を出している家がいくつもあった。
私なら、「蝶の家」とするかしら。
PS: 昨日の一縷の望みは、残念ながらプチン・・・と切れてしまいました。
昆虫採集の楽しみ、蝶を眺める楽しみに夢中であった。
中学になると、蝶が可哀想になって、採集は一切やめたが、
蝶を眺めるのは今でも大好きだ。
蝶には特別な思い入れがあって、
このブログにも「蝶」というカテゴリーを作ったのだ。
これは、ベルギーの北海沿岸の町クノック・ヘイストの郊外の
「蝶の庭」(温室で蝶を飼育している)で撮った。
蒼が好き。
美しい、輝くばかりの色彩に、思わず、息を凝らして撮影。
クジャクチョウやアカタテハ、ヒメアカタテハなどがたくさん飛んでいた。
ああ、蝶を眺めると、本当に心にジ~ンと響くものがある。
創造の神が与えた比類なきデザイン…という言葉がしっくりくるような
みごとな色彩、柄、形体。
クノック・ヘイストは高級リゾート地である。
別荘が立ち並び、
「太陽の家」
「花の家」などとニックネームを付けて表札を出している家がいくつもあった。
私なら、「蝶の家」とするかしら。
PS: 昨日の一縷の望みは、残念ながらプチン・・・と切れてしまいました。