9月6日17:00から
ブダペストの「ポントン・ギャラリー」
オープニングと講演会には、
在ハンガリー日本国大使館特命全権大使伊藤哲雄氏、
元・在日ハンガリー大使館特命全権大使夫人シュディ・エリカ氏、
モホイ・ナジ芸術大学副学長、
東洋美術館館長ファイチャック氏、
ポントンギャラリー館長リタ・マリア・ハラーシー氏など、
日本関係。ハンガリー関係、芸術関係のさまざまな方々がご列席くださいました。

私の本の読者など、500人くらいお越しくださり、講演会の部屋は席がまったく足らず、床に座る人、立ち見の人たちが、長い列をつくり、壁の間の通路からも覗き見る人がいらして、本当にびっくりしました。ありがたいことです。
展示着物は、都をどりの着物、舞妓の裾引き2枚、芸妓の裾引き1枚、舞妓のだらりの帯1本、芸妓の帯2本、そう絞りの振袖一枚、花嫁の打掛1枚、私の振袖1枚、舞妓と芸妓の写真:50枚、簪10点、花名刺、口紅などの小物の展示もしました。




この続きの画像は、また明日。
なかなかブログの時間が取れません。
大入りどす!
引き続き、
ハンガリーの方々の日本への関心の高さについて、続きを書きます。l
ブダペストの「ポントン・ギャラリー」
オープニングと講演会には、
在ハンガリー日本国大使館特命全権大使伊藤哲雄氏、
元・在日ハンガリー大使館特命全権大使夫人シュディ・エリカ氏、
モホイ・ナジ芸術大学副学長、
東洋美術館館長ファイチャック氏、
ポントンギャラリー館長リタ・マリア・ハラーシー氏など、
日本関係。ハンガリー関係、芸術関係のさまざまな方々がご列席くださいました。

私の本の読者など、500人くらいお越しくださり、講演会の部屋は席がまったく足らず、床に座る人、立ち見の人たちが、長い列をつくり、壁の間の通路からも覗き見る人がいらして、本当にびっくりしました。ありがたいことです。
展示着物は、都をどりの着物、舞妓の裾引き2枚、芸妓の裾引き1枚、舞妓のだらりの帯1本、芸妓の帯2本、そう絞りの振袖一枚、花嫁の打掛1枚、私の振袖1枚、舞妓と芸妓の写真:50枚、簪10点、花名刺、口紅などの小物の展示もしました。




この続きの画像は、また明日。
なかなかブログの時間が取れません。
大入りどす!
引き続き、
ハンガリーの方々の日本への関心の高さについて、続きを書きます。l