昨日(10月21日/日)終了しました。
お越しくださった皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。
(人物入りの写真は、掲載を控えています)
お仕事関係の出版社さん、新聞社さん、テレビ局の方々、写真関係の方々、また小学校、中学校、高校、大学の先輩や同級生たちも遠方から、ご近所から来てくれました。
思いがけず、色々な立場の方からお話や感想をお聞きすることができまして、
絵画についてだけでなく様々な勉強になり、かけがえのない一週間でした。
ーーーーーーーーーーーーーー
2018年10月15日(月)~21日(日) 終了
「オリオン絵画展」
於: 神奈川県民ホールギャラリー 第一展示室
(山下公園向かい)
時間:09:00~18:00
(初日は13:00から、最終日は15:00までです)
習い始めて数か月ではありますが、「撮る事」と「描く事」の類似的な局面と、全く異なる局面が日に日に見えてくるようで非常に興味深いと感じています。
また、こうした機会にたくさんの友人知人に会える事はもっと嬉しいです!
ありがとうございます(*'▽')
私なりにこれまでに出会った印象的な情景や心の動きを、これからたくさん描きたいなと思いました。
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2018年10月15日(月)
オープンしました。
仲川ゆかり先生の作品やベテランの方々の作品多数です。
大の仲良しのお友達がさっそく来てくれて、綺麗なお花。私の好きなピンク色尽くしです!
いつもありがとう(*'▽')
以下は私の作。
下左:「早秋 ~アンバリー城」(英国)
→ F15.旅の記事の連載の取材で宿泊したお城です。ホテルレストランになっていて、ロンドンから車で手軽に行けるので、週末にお食事に来る人も少なくないです。北ヨーロッパの9月は早い秋。朝晩は寒くて暖炉に炎が揺れていました。
下右:「印象 ~白夜のフィヨルド~」(ノルウェー)
→ F6.スカンジナビア取材の際、ウルネスの木造教会(世界遺産)のすぐ近くの小さなホテルに泊まりました。夕食後、一人で白い空、トワイライトの中を散歩した時の印象を描きました。高緯度地域の不思議な明るさが私にはロマンチックでした。
下右:「珊瑚草のかがり火」(北海道/能取湖) → F6.「釧路市立美術館」にて「マイセン」(磁器)の特別展があり、講演にお招きいただきました。講演の後、せっかく釧路まで来たので(こうした機会には常に自費で付近を旅して、講演料はもちろん飛び、さらに散財することになりますが、何物にも代えられない素晴らしい見聞となり、良い思い出になっています)、一人で釧路湿原から能取湖、サロマ湖、ラムサール条約登録湿地である濤沸湖(とうふつこ)の湖畔などを路線バスや電車、自転車で回りました。大自然、美しい大地と鏡のような静かな水の印象を描いたものです。北国の光は穏やかで優しいです。
展示の様子
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***今年6月から、趣味で習い始めた油絵です。
全くの初心者ですが、仕事でないですから!!!、気楽ですね。
屈託なく、楽しく、参加させていただきました。
県民ホールは、横浜中華街、元町、山下公園、赤レンガ、港の見える丘などに近く、
私が子供の頃から馴染んだ懐かしい場所でもあります。
お越しくださった皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。
(人物入りの写真は、掲載を控えています)
お仕事関係の出版社さん、新聞社さん、テレビ局の方々、写真関係の方々、また小学校、中学校、高校、大学の先輩や同級生たちも遠方から、ご近所から来てくれました。
思いがけず、色々な立場の方からお話や感想をお聞きすることができまして、
絵画についてだけでなく様々な勉強になり、かけがえのない一週間でした。
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2018年10月15日(月)~21日(日) 終了
「オリオン絵画展」
於: 神奈川県民ホールギャラリー 第一展示室
(山下公園向かい)
時間:09:00~18:00
(初日は13:00から、最終日は15:00までです)
習い始めて数か月ではありますが、「撮る事」と「描く事」の類似的な局面と、全く異なる局面が日に日に見えてくるようで非常に興味深いと感じています。
また、こうした機会にたくさんの友人知人に会える事はもっと嬉しいです!
ありがとうございます(*'▽')
私なりにこれまでに出会った印象的な情景や心の動きを、これからたくさん描きたいなと思いました。
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2018年10月15日(月)
オープンしました。
仲川ゆかり先生の作品やベテランの方々の作品多数です。
大の仲良しのお友達がさっそく来てくれて、綺麗なお花。私の好きなピンク色尽くしです!
いつもありがとう(*'▽')
以下は私の作。
下左:「早秋 ~アンバリー城」(英国)
→ F15.旅の記事の連載の取材で宿泊したお城です。ホテルレストランになっていて、ロンドンから車で手軽に行けるので、週末にお食事に来る人も少なくないです。北ヨーロッパの9月は早い秋。朝晩は寒くて暖炉に炎が揺れていました。
下右:「印象 ~白夜のフィヨルド~」(ノルウェー)
→ F6.スカンジナビア取材の際、ウルネスの木造教会(世界遺産)のすぐ近くの小さなホテルに泊まりました。夕食後、一人で白い空、トワイライトの中を散歩した時の印象を描きました。高緯度地域の不思議な明るさが私にはロマンチックでした。
下右:「珊瑚草のかがり火」(北海道/能取湖) → F6.「釧路市立美術館」にて「マイセン」(磁器)の特別展があり、講演にお招きいただきました。講演の後、せっかく釧路まで来たので(こうした機会には常に自費で付近を旅して、講演料はもちろん飛び、さらに散財することになりますが、何物にも代えられない素晴らしい見聞となり、良い思い出になっています)、一人で釧路湿原から能取湖、サロマ湖、ラムサール条約登録湿地である濤沸湖(とうふつこ)の湖畔などを路線バスや電車、自転車で回りました。大自然、美しい大地と鏡のような静かな水の印象を描いたものです。北国の光は穏やかで優しいです。
展示の様子
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***今年6月から、趣味で習い始めた油絵です。
全くの初心者ですが、仕事でないですから!!!、気楽ですね。
屈託なく、楽しく、参加させていただきました。
県民ホールは、横浜中華街、元町、山下公園、赤レンガ、港の見える丘などに近く、
私が子供の頃から馴染んだ懐かしい場所でもあります。