午後の森でひと休み

蓼科の「カフェ 午後の森」マスターの巣籠もり日記。午後の森から見える信州蓼科・八ヶ岳のすばらしい自然、生活・・・。

標高1200mの涼しい午後の森、1000m以下のまだ暑いコーヒー配達先、1600mの八島湿原は晩秋の気配、夏の終わりから秋から晩秋を30分で体感しながら季節を巡る。

2024年09月05日 23時48分18秒 | 日記
午前はコーヒー焙煎を行い、
カリグラフィー教室が昼から始まり、
隣の部屋でコーヒーを袋詰めして
遅めの午後にコーヒー配達にスタートする。
標高1200mの午後の森は
森の風が窓から窓へ抜けて涼しいが
今日の配達の標高1000m以下では
強い日差しに暑さを感じて窓全開で走り回る。
写真は、一昨日ガイドした霧ヶ峰・八島湿原。
早、晩秋の茶色味増す。
残暑の夏の終わりから秋を通り晩秋まで
30分ほどで体感しながら季節を巡る。
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