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2023.05.16(火)ナイター

2023-05-17 04:10:55 | 365日
盛岡市永井に4月にオープンした、きたぎんボールパークでの初のプロ野球戦楽天対ソフトバンクの試合に行って来ました。18時開始で16時開場でしたが、どうせなら開場時間に合わせてと思って早めに行ったつもり。岩手飯岡駅からの徒歩で、道路脇は球場までコーンが置かれており、歩行者の安全と違法駐車用ですかねえ。所々でアルバイトらしき人が立っていました。15時40分頃に到着しましたが飲食ブースは既に人だかりでしたね。入場ゲートも長蛇の列で周辺をぶらつきつつ、列の途切れるの待っていましたが結局は並んで16時半には、チケットのQRコードを読み取られての入場です。ビンや缶類の持ち込みは禁止で手荷物検査がありました。
バックネット裏指定席Sに陣取り、早速、売り子(男子でしたが)から生ビール(800円)を購入。その売り子から話を聞くと、どうやら楽天の本拠地である宮城球場で普段やっているようで出張で盛岡に来たようです。今日中に仙台に戻って明日は次戦の山形に行くとのこと。夕飯は球場内で販売していた選手プロデュースメニューの中から、浅村栄斗選手の牛たん弁当(1,450円)をチョイス。また生ビールでのどを潤した後に美味しくいただきました。その内に段々と日が暮れて、神宮球場と同じ人工芝が全面敷設された球場は、カクテル光線に照らされて綺麗でしたよ。
残念なのが楽天の本県出身である銀次と阿部選手が2軍暮らしになっているもの。広島を首になった当地出身で花巻東卒の高橋樹也投手が打撃投手で楽天に入りましたが、その有志もタイミングが悪かったか見られず仕舞い。ソフトバンクでは盛岡大附卒の松本祐樹投手が最近になって2軍に落とされてしまっていたもの。唯一、楽天の富士大卒の鈴木翔天(そら)投手がワンポイントで投げたのみとなりました。
応援ハリセンを入場の際に配布され、それを叩いたりしての応援でファールボールが飛んで来る際でもスタジアムが異様に盛り上がっていました。球場内外やスタジアムでの試合運営も県内の試合では今までにない以上で、この1試合だけ終わるのはもったいないって感じで3連戦でもやって貰いたい感じでしたね。8回表のソフトバンクの攻撃途中で球場を後にしましたが、帰りのシャトルバスに乗る人達でせうか、長蛇の列になっていました。

《今日の血圧》左から高、低、脈拍、計測時刻となります。かっこ書きは先週の高の数値です。
朝:165(169)100 53 4:00 昼:146 87 80 12:55 夜:145(127)93 70 22:30

【今日の十六枚】

元実家にまた黒アゲハが舞い降りて来ました。

きたぎんボールパークで、開場前ですが飲食ブースはもう人だかりです。

同、試合開始前のソフトバンクのバッティング練習です。

同、天津木村(2021年3月移住)の試合前の吟じますです。電光掲示板に映っているもの。

同、観客が立ち上がっての国歌斉唱です。バックネット前で盛岡四高の合唱団が努めました。

同、楽天の選手入場です。

同、電光掲示板と東根山です。

同、一塁側内野スタンド最上段からの風景です。

同、メインイベント広場です。試合中ですのでこんな感じです。

同、三塁側内野スタンド最上段からの風景です。岩手山が見えます。

同、夕暮れ前です。

同、夕暮れ後の5回終了時点です。

同、三塁側内野スタンドです。

同、一塁側内野スタンドです。

同、楽天の浅村選手の本塁打で盛り上がっている状況です。

同、これにて球場を後にします。
コメント
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