観覧に応募し抽選で当選した「出張!なんでも鑑定団in一関」の収録を観て来ました。始まる前になんと市長が派手な法被を羽織り挨拶に立ち、鑑定依頼が350件、観覧希望が3,600人からあったと。大ホールは1,300人収容で、2人まで入場可能であり、650人が当選したとなれば、6倍弱の当選確率となった訳ですが。
司会進行は、松尾でもなく、原口でもなく、パックンマックンで、鑑定士は、安河内眞美(日本画)、増田孝(古文書)、森由美(焼き物・茶道具)の3名。実際に鑑定に出場した方は6名で、340万円で購入した絵画が900万円の高値になった方も。希望値より高く鑑定された時には、いわて南牛のでかい置物が現れ、このために造ったんでしょうかねえ。でかすぎて何処に保管するのか気になりましたよ。番組ではたかが何分でしょうか、20分ぐらいの放送しかなりませんが、収録は2時間を超えましたね。鑑定までの前振りが長く、鑑定士の話も結構長かったですね。放送日時は未定ですが、映りはしないと思いますが楽しみにしませう。5名の鑑定が終わった時点で、帰りの込み具合を考えて会場を後にしましたとさ。
【今日の二枚】
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実家のツツジが満開です。
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なんでも鑑定団の収録前の風景です。
司会進行は、松尾でもなく、原口でもなく、パックンマックンで、鑑定士は、安河内眞美(日本画)、増田孝(古文書)、森由美(焼き物・茶道具)の3名。実際に鑑定に出場した方は6名で、340万円で購入した絵画が900万円の高値になった方も。希望値より高く鑑定された時には、いわて南牛のでかい置物が現れ、このために造ったんでしょうかねえ。でかすぎて何処に保管するのか気になりましたよ。番組ではたかが何分でしょうか、20分ぐらいの放送しかなりませんが、収録は2時間を超えましたね。鑑定までの前振りが長く、鑑定士の話も結構長かったですね。放送日時は未定ですが、映りはしないと思いますが楽しみにしませう。5名の鑑定が終わった時点で、帰りの込み具合を考えて会場を後にしましたとさ。
【今日の二枚】
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実家のツツジが満開です。
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なんでも鑑定団の収録前の風景です。