護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

07年1月18日・木曜日 談合と地球滅亡

2007年01月18日 15時11分45秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
07年1月18日・木曜日

 今日から当分行政関係ばかりを当分追ってみたいと思います。

 談合は何時までたっても無くならない.談合でコストが下がれば良いのだが話によると3割以上高くなるのだから話にならない。官僚と業者の利害が一致するのだから、重い処罰がなければなくならないだろう。
       
 その処罰の法律も官僚が絡んでいるのだから政治家がよっぽど腹をくくらなければ駄目だろう。
 だから選挙の時には人物を確かめて投票しよう。

 TM何のこっちゃと思ったらタウンミーティングだ、地元の京都でも作為的に嫌いな人物は省いたらしい。此れはやらせよりたちが悪い。

 社保庁はどこまで弛んでいるのだろうか。

            
 切り抜きに手を加えているが、税収は増える。景気は広大している。今日、日銀が最終判断下すというが、行政、企業、銀行の収入は増えているのに預金利息は低利のまま、その上そのしがない利息から20%の税金を取る。日本の国民はおとなしい。

       
 これも切り抜きに手を加えているが、アメリカの科学誌「ブレッティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」が核所有国が増えたことで核戦争で地球の終末時間が「残り7分」から「5分」になったと発表した。核情勢の悪化で「終末時計」が進んだらしい。
 素人考えでも、核が増えると、大馬鹿や、事故、で核の爆発する率は大きくなる。核所有国5か国で安全率99.9%だとして10か国では考え方によっては、安全率その半分だ。おおっ恐