2014年製作・劇場未公開の映画の紹介です
監督は、ダニエル・バーンズ。
ジェニファーの演技が絶賛されている、ドラマ映画です。
主演・出演は、ジェニファー・アニストン、アドリアナ・バラッザ、サム・ワーシントン、アナ・ケンドリック、ダニエル・バーンズ。
監督は、ダニエル・バーンズ。
ジェニファーの演技が絶賛されている、ドラマ映画です。
主演・出演は、ジェニファー・アニストン、アドリアナ・バラッザ、サム・ワーシントン、アナ・ケンドリック、ダニエル・バーンズ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/52/f6613f98c1ed9987180938ea7bbc2964.jpg)
(あらすじ)
支援グループホームでは、進行役のアネットが自殺したニーナについて言葉を求めます。
心のこもる言葉が続く中、クレアが指名されます。
ニーナの自殺の詳しい状況を並べ立てるクレアに、泣くメンバーが出てしまいます。
体中に傷跡が残り、事故の後遺症で動きがままならないクレアが帰宅すると、
家政婦のシルヴァーナがちゃんと食事をするよう話します。
夜中に目を覚ましたクレアは、自宅のプールにつかり漂います。
翌朝プールサイドで冷え切っているクレアを見つけ、
シルヴァーナは慌てて体を温めます。
その後支援グループのアネットを訪ねたクレアは、
留守電に入っていたアネットの酷い言葉を脅し、ニーナの住所を聞き出します。
そこへクレアが訪ねると、ニーナの夫・ロイが応対し、クレアはとっさに嘘をつきます。
ところがロイはアネットから連絡を受けていて、お互い心の傷を負いながらも会話を楽しみます。
ある日クレアを訪ねたロイは、シルヴァーナから事故のことを聞くのです・・・
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クレア役は、この映画の製作も兼ねているジェニファー・アニストン。
コミカルな役どころが多い中、ふてぶてしい渾身のクレアに目を見張ります。
ゴールデングローブ賞では、
「最優秀主演女優賞(ドラマ)/ジェニファー・アニストン」のノミネートがあります。
シルヴァーナ役は、アドリアナ・バラッザ。
メキシコ出身の女優さんです。
「バベル」(2006)では、菊地凛子と共に、「アカデミー賞/助演女優賞」にノミネートされています。
他、「スペル」(2009)、「マイティ・ソー」(2011)、「ランボー ラスト・ブラッド」(2020)、
「ブルービートル」(今年・劇場未公開)などの出演があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/53/4cc96c0cbe1750383e9f2d4798b04f01.jpg)
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皆さまお立ち寄りと応援ありがとうございます
たまたま見つけた映画ですが、惹きこまれて、
クレアの行動を見つめ続けていました
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