ふくの映画ブログ

映画の紹介です

≪ 速報!!! 第82回ゴールデングローブ賞 受賞結果 ≫

2025年01月06日 | 番外編
やりましたね~~~~~~~~
4部門受賞しました!!!


第82回ゴールデングローブ賞 受賞結果お伝えします
※ たくさんの部門がありますが、
「監督賞」「助演男優賞」「助演女優賞」などはドラマ/映画、それぞれ合体しています。


※ 画像お借りしました

≪ テレビ部門 ≫

【ドラマ部門】---------------------------------------------------------

テレビの部 作品賞(ドラマシリーズ)
「The Day of the Jackal(原題)」
「ザ・ディプロマット」
「Mr. & Mrs.スミス」
★「SHOGUN 将軍」
「窓際のスパイ」
「イカゲーム」

テレビの部 男優賞(ドラマシリーズ)
 ドナルド・グローヴァー「Mr. & Mrs.スミス」
 ジェイク・ギレンホール「推定無罪」
 ゲイリー・オールドマン「窓際のスパイ」
 エディ・レッドメイン「The Day of the Jackal(原題)」
★ 真田広之「SHOGUN 将軍」
 ビリー・ボブ・ソーントン「ランドマン」

テレビの部 女優賞(ドラマシリーズ)
★アンナ・サワイ「SHOGUN 将軍」
 キャシー・ベイツ「Matlock(原題)」
 エマ・ダーシー「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」
 マヤ・アースキン「Mr. & Mrs.スミス」
 キーラ・ナイトレイ「ブラック・ダヴ」
 ケリー・ラッセル「ザ・ディプロマット」

【コメディ&ミュージカル部門】-----------------------------------------

テレビの部 作品賞(コメディ&ミュージカル)
★「Hacks(原題)」
「一流シェフのファミリーレストラン」
「アボット エレメンタリー」
「ジェントルメン」
「こんなのみんなイヤ!」
「マーダーズ・イン・ビルディング」

テレビの部 男優賞(コメディ&ミュージカル)
★ジェレミー・アレン・ホワイト「一流シェフのファミリーレストラン」
アダム・ブロディ「こんなのみんなイヤ!」
テッド・ダンソン「グランパは新米スパイ」
スティーブ・マーティン「マーダーズ・イン・ビルディング」
ジェイソン・シーゲル「シュリンキング:悩めるセラピスト」
マーティン・ショート「マーダーズ・イン・ビルディング」

テレビの部 女優賞(コメディ&ミュージカル)
★ジーン・スマート「Hacks(原題)」

【リミテッド&アンソロジーシリーズ、
テレビ映画部門】-----------------------------------------

テレビの部 作品賞(リミテッド&アンソロジーシリーズ、テレビ映画)
★「私のトナカイちゃん」

テレビの部 女優賞(リミテッド&アンソロジーシリーズ、テレビ映画)
★ジョディ・フォスター「トゥルー・ディテクティブ ナイトカントリー」
ケイト・ブランシェット「ディスクレーマー 夏の沈黙」
クリスティン・ミリオティ「THE PENGUIN-ザ・ペンギン-」
ソフィア・ベルガラ「グリセルダ」
ナオミ・ワッツ「フュード/確執 カポーティ vs スワンたち」
ケイト・ウィンスレット「ザ・レジーム/壊れゆく政権」

テレビの部 男優賞(リミテッド&アンソロジーシリーズ、テレビ映画)
★コリン・ファレル「THE PENGUIN-ザ・ペンギン-」
リチャード・ガッド「私のトナカイちゃん」
ケヴィン・クライン「ディスクレーマー 夏の沈黙」
クーパー・コック「モンスターズ:メネンデス兄弟の物語」
ユアン・マクレガー「モスクワの伯爵」
アンドリュー・スコット「リプリー」

-------------------------------------------------------
テレビの部 助演男優賞
★浅野忠信「SHOGUN 将軍」
ハビエル・バルデム「モンスターズ:メネンデス兄弟の物語」
ハリソン・フォード「シュリンキング:悩めるセラピスト」
ジャック・ロウデン「窓際のスパイ」
ディエゴ・ルナ「ラ・マキーナ 崖っぷちのボクサー」
エボン・モス=バクラック「一流シェフのファミリーレストラン」

テレビの部 助演女優賞
★ジェシカ・ガニング 「私のトナカイちゃん」
****************************************************************
≪ 映画部門 ≫

映画の部 作品賞(ドラマ)
『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』
『教皇選挙』
『デューン 砂の惑星PART2』
『Nickel Boys』(原題)
『セプテンバー5』
★『ブルータリスト』

映画の部 主演女優賞(ドラマ)
 アンジェリーナ・ジョリー『Maria』(原題)
★ フェルナンダ・トーレス『I'm Still Here』(原題)
 ケイト・ウィンスレット『Lee』(原題)
 ニコール・キッドマン『ベイビーガール』
 パメラ・アンダーソン『The Last Showgirl』(原題)
 ティルダ・スウィントン『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』

映画の部 主演男優賞(ドラマ)
★ エイドリアン・ブロディ『ブルータリスト』
 コールマン・ドミンゴ『SING SING』(原題)
 ダニエル・クレイグ『Queer/クィア(原題)』
 レイフ・ファインズ『教皇選挙』
 セバスチャン・スタン『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』
 ティモシー・シャラメ『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』

映画の部 作品賞(コメディ&ミュージカル)
★『Emilia Pérez(原題)』
『リアル・ペイン~心の旅~』
『The Substance(原題)』
『ウィキッド ふたりの魔女』
『ANORA アノーラ』
『チャレンジャーズ』

映画の部 主演男優賞(コメディ&ミュージカル)
★セバスチャン・スタン『A Different Man(原題)』
ジェシー・アイゼンバーグ『リアル・ペイン~心の旅~』
ヒュー・グラント『Heretic(原題)』
ガブリエル・ラベル『Saturday Night(原題)』
ジェシー・プレモンス『憐れみの3章』
グレン・パウエル『ヒットマン』

映画の部 主演女優賞(コメディ&ミュージカル)
★デミ・ムーア『The Substance(原題)』
エイミー・アダムス『Nightbitch(原題)』
シンシア・エリヴォ『ウィキッド ふたりの魔女』
カルラ・ソフィア・ガスコン『Emilia Pérez(原題)』
マイキー・マディソン『ANORA アノーラ』
ゼンデイヤ『チャレンジャーズ』

-------------------------------------------------------
映画の部 監督賞
★ブラディ・コーベット『ブルータリスト』
コラリー・ファルジャ『The Substance(原題)』
ジャック・オーディアール『Emilia Pérez(原題)』
ショーン・ベイカー『ANORA アノーラ』
エドワード・ベルガー『教皇選挙』
パヤル・カパディア『All We Imagine as Light(原題)』

映画の部 助演男優賞
★キーラン・カルキン『リアル・ペイン~心の旅~』

映画の部 助演女優賞
★ゾーイ・サルダナ『Emilia Pérez(原題)』

映画の部 非英語作品賞
★『Emilia Pérez(原題)』(フランス)

映画の部 脚本賞
★ピーター・ストローハン『教皇選挙』

取りあえず、おしらせでございます
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≪ 番外編 2025年公開予定映画 第➁弾 ≫

2025年01月02日 | 番外編
※ やっとアップ出来そうです
自分のせいではないとわかってホッとしています

今年公開予定の邦画です
映画紹介の一文もほぼ載せてますので、ご参考下さいね



「フロントライン」 公開:2025
監督:関根光才
出演:小栗旬・松坂桃李・池松壮亮・窪塚洋介
※ 新型コロナウイルスの集団感染が発生した大型豪華客船“ダイヤモンド・プリンセス”が題材

「室町無頼」 公開:1/17
監督:入江悠
出演:大泉洋、堤真一、松本若菜、北村一輝

「国宝」 公開:6/6
監督:李相日
出演:吉沢亮、横浜流星、高畑充希
※ 歌舞伎の世界に進む若者と、名門のライバル

「#真相をお話しします」 公開:4/25
監督:豊島圭介
出演:大森元貴、菊池風磨
※ 結城真一郎のミステリー小説が原作

「ドールハウス」 公開:2025
監督:矢口史靖
出演:長澤まさみ
※ 愛らしくも、怪しげな人形の謎に迫るミステリー

「敵」 公開:1/25
監督:吉田大八
出演:長塚京三、瀧内公美、河合優実
※ 筒井康隆の小説/日常を脅かす“敵”が出現

「宝島」 公開:2025
監督:大友啓史
出演:妻夫木聡、広瀬すず、窪田正孝、永山瑛太
※ 直木賞受賞、藤順丈の小説が原作、沖縄が舞台・‟戦果アギヤー“の姿

「ブラック・ショーマン」 公開:2025
監督:田中亮
出演:福山雅治、有村架純
※ 東野圭吾のミステリー小説が原作

「片思い世界」 公開:4/4
監督:土井裕泰
出演:広瀬すず、杉咲花、清原果耶

「パリピ孔明 THE MOVIE」 公開:4/25
監督:渋江修平
出演:向井理、上白石萌歌
※ 中国、三国時代の天才軍師が現代の渋谷に転生

「遠い山なみの光」 公開:夏
監督:石川慶
出演:広瀬すず
※ カズオ イシグロのデビュー作品

「ファーストキス 1ST KISS」 公開:2/7
監督:塚原あゆ子
出演:松たか子、松村北斗

「アンダーニンジャ」 公開:1/24
監督:福田雄一
出演:山﨑賢人、浜辺美波

「平場の月」 公開:2025
監督:土井裕泰
出演:堺雅人、井川遥
※ 朝倉かすみの小説が原作/35年ぶりに再会した同級生

「劇映画 孤独のグルメ」 公開:1/10
監督:松重豊
出演:松重豊、内田有紀、磯村勇斗





「遠い山なみの光」

本当に観きれないくらい作られているんですね
昨年公開で見れていない映画もたくさんあります
ぼちぼちですかねー

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≪ 番外編 2025年公開予定映画 第①弾 ≫

2025年01月01日 | 番外編
皆さま、あっという間にアケオメでございます
今年公開予定の映画です
第①弾は、いつもながらふくが観たい洋画が中心でございます
映画紹介の一文も載せてますので、ご参考下さいね



「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」 公開:1/31
監督:ペドロ・アルモドバル
出演:ティルダ・スィントン、ジュリアン・ムーア
※ ベネチア国際映画祭、金獅子賞受賞作品

「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」 公開:5/23
監督:クリストファー・マッカリー
出演:トム・クルーズ、サイモン・ペッグ、ヘイリー・アトウィル
※ 2年前公開「デッドレコニング」の続編

「ビーキーパー」 公開:1/3
監督:ディヴィッド・エアー
出演:ジェイソン・ステイサム、ジョシュ・ハッチャーソン
※ リベンジ・アクション

「ブルータリスト」 公開:2/21
監督:ブラディ・コーバット
出演:エイドリアン・ブロディ、フェリシティ・ジョーンズ
※ ホロコーストを生き延びた建築家の物語

「シンパシ・フォー・ザ・デビル」 公開:2/28
監督:ユヴァル・アドラー
出演:ニコラス・ケイジ、ジョエル・キナマン
※ ニコラスが怪演!!!

「フライト・リスク」 公開:3/7
監督:メル・ギブソン
出演:マーク・ウォルバーグ、トファー・グレイス
※ 航空機内の極限スリラー

「HERE 時を超えて」 公開:4/4
監督:ロバート・ゼメキス
出演:トム・ハンクス、ロビン・ライト
※ 時空を超えて・・家族の物語

「エレクトリーーク・ステイト」 公開:3/14・配信
監督:アンソニー&ジョー・ルッソ
出演:ミリー・ボビー・ブラウン、クリス・プラット
※ もう一つの1990年が舞台のSF

「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」 公開:2/28
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:ディモシー・シャラメ、エル・ファニング
※ 若き日のボブ・ディラン

「ア・ディファレント・マン」 公開:2025
監督:アーロン・シンバーグ
出演:セバスチャン・スタン
※ 整形後、もとの自分とそっくりな人物と遭遇

「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」




「エレクトリーーク・ステイト」


まだまだたくさん公開予定映画が目白押しです
いくつ観れるか・・・
新しいのも古いのも、いい映画もヘンな映画も、
とにかくどんどんアップしていきます
観たい映画をお探しくださいね
皆さま、どうぞ今年もよろしくお願い致します

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≪ 番外編 とっても楽しんだ映画たち 2024 ≫

2024年12月31日 | 番外編
皆さま、ついに今年最後の投稿となりました
今年もたくさんのご訪問とコメント、ありがとうございます

今年一年、ふくがとっても楽しんだ映画です
昨年、今年公開の映画でも、たくさん面白い映画に出会えました
幸せな映画人生でございますよ


「アパルーサの決闘」(2008)
監督:エド・ハリス
出演:ヴィゴ・モーテンセン、エド・ハリス、レネー・ゼルウィガー
※ 西部劇好きなので、たまらない作品! 原作を読んでとても楽しみにしていました

「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(2023)
監督:アーロン・ホーバス/マイケル・イェレニック
声の出演:クリス・プラット、チャーリー・デイ、アニャ・テイラー=ジョイ
※ 遠くを走るヨッシーが可愛かった~~~

「DOGMAN ドッグマン」(2024)
監督:リュック・ベッソン
出演:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、ジョージョー・T・ギッブス
※ リュックよりもケイレブのファン、この役どころも奇想天外

「落下の解剖学」(2024)
監督:ジュスティーヌ・トリエ
出演:ザンドラ・ヒュラー、スワン・アルロー
※ タイトルに惹かれて観る前からドキドキ、期待裏切られず

「ラブ&モンスターズ」(2021)
監督:マイケル・マシューズ
出演:ディラン・オブライエン、マイケル・ルーカー
※ な~んか、面白かった!!

「レッド・ワン」(2024)
監督:ジェイク・カスダン
出演:ドウェイン・ジョンソン、クリス・エバンス
※ 期待していなかった分、半端ない面白さ

「グランツーリスモ」(2023)
監督:ニール・ブロムカンプ
出演:デヴィッド・ハーバー、オーランド・ブルーム
※ 詳しくないレース映画で期待薄でしたが、ストーリーにのめりこんだ

「ジュリアス・シーザー」(1970)
監督:スチュアート・バージ
出演:チャールトン・ヘストン、ジェイソン・ロバーズ
※ 有名な言葉の使われ方、初めて知りましたよ

「戦国自衛隊1549」(2005)
監督:手塚昌明
出演:江口洋介、鈴木京香、北村一輝、綾瀬はるか
※ まさしく娯楽映画!!! 見ごたえもあった!!!

昨日ご紹介の中にありました

「夜明けのすべて」
「愛する人に伝える言葉」
「ゴジラ-1.0」
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」
「人生はビギナーズ」

再アップですが、やっぱり好きなのばかり

「メメント」
「アウトサイダー」
「アベンジャーズ」
「レディ・ホーク」
「ウエストワールド」
「グローリー」
「BUNRAKU」
「フットルース」




皆さまいつもお立ち寄りありがとうございます
良いお年をお迎えくださいね

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≪ 番外編 お薦めの映画たち 2024 ≫

2024年12月30日 | 番外編
今年アップした映画の中で、お薦めの作品です
お薦めは難しいこともあり、意外に少なくて残念です (╥_╥)



「愛する人に伝える言葉」(2022)
監督:エマニュエル・ペルコ
出演:ブノワ・マジメル、カトリーヌ・ドヌーブ
※ 最後に伝える5つの言葉は、普段でも噛み締めるようになりました

「ドリーム・ホース」(2023)
監督:ユーロス・リン
出演:トニ・コレット、ダミアン・ルイス
※ 実話だけに大感動でした

「ローマの休日」(1954)
監督:ウィリアム・ワイラー
出演:グレゴリー・ペック、オードリー・ヘプバーン
※ もう、オードリーが可愛くて可愛くて

「ゴジラ-1.0」(2023)
監督:山崎貴
出演:神木隆之介、浜辺美波、吉岡秀隆
※ 特撮よりも、私にはストーリーがとても良かった

「君が生きた証」(2015)
監督:ウィリアム・H・メイシー
出演:ビリー・クラダップ、アントン・イェルチン
※ 前半と後半の気持ちがかわる!!

「夜明けのすべて」(2024)
監督:三宅唱
出演:松村北斗、上白石萌音
※ 大げさではない自然体がとても良かった

「夜が明けるまで」(2017・配信)
監督:リテーシュ・バトラ
出演:ロバート・レッドフォード、ジェーン・フォンダ
※ 往年の2人の振る舞いがとても自然で共感出来ました

「人生はビギナーズ」(2012)
監督:マイク・ミルズ
出演:ユアン・マクレガー、クリストファー・プラマー
※ 後で気付いた時系列の交差、飼い犬アーサーの心の声がなんともかわいく

「博士と彼女のセオリー」(2014)
監督:ジェームズ・マーシュ
出演:エディ・レッドメイン、フェリシティ・ジョーンズ
※ ラストの巻き戻しが、私には圧巻

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」(2017)
監督:ロジャー・スポティスウッド
出演:ルーク・トレッダウェイ、ルタ・ゲドミンタス
※ ボブがルークの肩に乗る練習・・想像だけでも可愛すぎ



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≪ 番外編 お薦めではなかった映画たち 2024 ≫

2024年12月29日 | 番外編
今年アップはしちゃったけど、本当はあまり好きではなかった映画たちです
でも、あくまでもふくの感想なのでご了承くださいね
順位は付けていませんが、選択理由載せてます




「コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団」(2017)
監督:ケヴィン・スミス
出演:リリー=ローズ・デップ、オースティン・バトラー、ジョニー・デップ
※ 誰が楽しむのか謎×100

「マッシブ・タレント」(2023)
監督:トム・ゴーミカン
出演:ニコラス・ケイジ、ペドロ・パスカル
※ こういう映画を撮る必要があるか疑問

「怪物の木こり」(2023)
監督:三池崇史
出演:亀梨和也、菜々緒、吉岡里帆
※ 興味あるストーリーも、理解しづらく

「ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-」(2019・配信)
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:メリル・ストリープ、ゲイリー・オールドマン、アントニオ・バンデラス
※ キャストにつられた自分を叱責

「ロック・ザ・カスバ!」(2016)
監督:バリー・レヴィンソン
出演:ビル・マーレイ、ブルース・ウィリス、ケイト・ハドソン
※ ビル・マーレイのノリには、合わないのかもしれない・・

「ロスト・ボディ 消失」(2021)
監督:キケ・マイーヨ
出演:トマシュ・コット、アテナ・ストラテス
※ 長すぎる話に、興味が薄れていく~~

「月の満ち欠け」(2022)
監督:廣木隆一
出演:大泉洋、有村架純、目黒蓮
※ 登場人物がミステリアスすぎて、ホラー

「ユー・アー・ノット・マイ・マザー」(2023)
監督:ケイト・ドーラン
出演:ヘーゼル・ドゥープ、ポール・リード
※ タイトル通りなんだけど、もっと早く知るべき

「こちらあみ子」(2022)
監督:森井勇佑
出演:大沢一菜、井浦新、尾野真千子
※ どうしても、湿ったせんべいを思い出してしまい・・

「フレンチ・イグジット ~さよならは言わずに~」(2021)
監督:アザゼル・ジェイコブス
出演:ミシェル・ファイファー、ルーカス・ヘッジズ
※ ちょっとは学びなよ

「湖の女たち」(2024)
監督:大森立嗣
出演:福士蒼汰、松本まりか、浅野忠信、財前直見
※ わけわからん




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
番外編が続きますが今日明日、来年1/3は映画のご紹介も予定しています

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≪ 番外編 映画だけじゃないっ!! ふくの、2024年です ≫

2024年12月27日 | 番外編
映画は数えきれないくらい(本当に数えるの辞めてます)観ていますが、
他の事も、やってます



今年6月、札幌の円山動物園で、
昨年8月に生まれた象の赤ちゃん、タオちゃんに会ってきました
まだ、小さかったです
昨年動物ガチャで当たったものの、
会わずに終わったハイエナ君見てきましたよ
可愛さ増して、珍しいぬいぐるみまでゲット
獲物を横取りする、チンケな動物かと思ってましたが、
凄く賢くて狩りの成功率は70%とか



パッチワーク物も、今年は1月から大物に挑戦!!
な~んて、あまり布の整理を兼ねていたんですが、
キルト芯と裏布でかなりの出費 (∩。∩;)
でも、たくさんの映画の中に登場する“キルトケット”、
やっとくるまることが出来て大満足です



小説は、やはり当たり外れありでした

良かったのは、
『デューン砂漠の神皇帝』(1981年)全3巻 フランク・ハーバート
『マンハッタンの怪人』フレデリック・フォーサイス
『猫のパジャマ』レイ・ブラッドベリ

『かがみの孤城』上下巻 辻村深月
劇場アニメ化のようです
解説に記載の通り、大感動でした



珍しいところでは、
『メメント・モリ-死を想え』藤原新也
写真に添えられた短い文章はインパクトが強く、ホラー感が強いです



ところで、時々ブログで目にする“ログイン不可”
実は私も時々ありまして、外部で入ると入れたりしています
でも、いつの日か本当に入れなくなるのではと、ビクビクものです
職場のひと月ごとに変えるパスワードや、
セキュリティ研修に至ってはほぼ横文字で意味すら分からず・・

もし突然アップがない時は、
「あぁ、ふくはログインできなかったんだ・・」
って思ってくださいね (╥_╥)

いつもたくさんの方にお立ち寄り頂いて、
頑張れるブログ日々です
本当にありがとうございます
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≪ 2025年 第82回ゴールデングローブ賞ノミネート ≫

2024年12月24日 | 番外編
遅ればせながらのご紹介です。
授賞式は日本時間の2025年1⽉6⽇(⽉)10:00です。


「SHOGUN 将軍」が候補に挙がっているテレビドラマ部門からの記載です。

≪ テレビ部門 ≫

【ドラマ部門】 
作品賞
「The Day of the Jackal(原題)」
「ザ・ディプロマット」
「Mr. & Mrs.スミス」
「SHOGUN 将軍」
「窓際のスパイ」
「イカゲーム」

男優賞
 ドナルド・グローヴァー「Mr. & Mrs.スミス」
 ジェイク・ギレンホール「推定無罪」
 ゲイリー・オールドマン「窓際のスパイ」
 エディ・レッドメイン「The Day of the Jackal(原題)」
 真田広之「SHOGUN 将軍」
 ビリー・ボブ・ソーントン「ランドマン」

ドラマ部門 女優賞
 キャシー・ベイツ「Matlock(原題)」
 エマ・ダーシー「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」
 マヤ・アースキン「Mr. & Mrs.スミス」
 キーラ・ナイトレイ「ブラック・ダヴ」
 ケリー・ラッセル「ザ・ディプロマット」
 アンナ・サワイ「SHOGUN 将軍」

助演男優賞
 浅野忠信「SHOGUN 将軍」
 ハビエル・バルデム「モンスターズ:メネンデス兄弟の物語」
 ハリソン・フォード「シュリンキング:悩めるセラピスト」
 ジャック・ロウデン「窓際のスパイ」
 ディエゴ・ルナ「ラ・マキーナ 崖っぷちのボクサー」
 エボン・モス=バラック「一流シェフのファミリーレストラン」

※ テレビ部門/コメディー/ミュージカル部門は割愛させて頂きました

****************************************************
≪ 映画部門 ≫

【ドラマ部門】
作品賞
『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』
『教皇選挙』
『デューン 砂の惑星PART2』
『Nickel Boys』(原題)
『セプテンバー5』
『ブルータリスト』

主演女優賞
 アンジェリーナ・ジョリー『Maria』(原題)
 フェルナンダ・トーレス『I'm Still Here』(原題)
 ケイト・ウィンスレット『Lee』(原題)
 ニコール・キッドマン『ベイビーガール』
 パメラ・アンダーソン『The Last Showgirl』(原題)
 ティルダ・スウィントン『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』

主演男優賞
 エイドリアン・ブロディ『ブルータリスト』
 コールマン・ドミンゴ『SING SING』(原題)
 ダニエル・クレイグ『Queer/クィア(原題)』
 レイフ・ファインズ『教皇選挙』
 セバスチャン・スタン『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』
 ティモシー・シャラメ『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』

【コメディ・ミュージカル部門】
作品賞
『リアル・ペイン〜⼼の旅〜』
『ANORA アノーラ』
『チャレンジャーズ』
『Emilia Perez(原題)』
『The Substance(原題)』
『ウィキッド ふたりの魔女』

主演女優賞
 エイミー・アダムス『Nightbitch』(原題)
 シンシア・エリヴォ『ウィキッド ふたりの魔女』
 デミ・ムーア『The Substance(原題)』
 カルラ・ソフィア・ガスコン『Emilia Perez(原題)』
 マイキー・マディソン『ANORA アノーラ』
 ゼンデイヤ『チャレンジャーズ』

主演男優賞
 ガブリエル・ラベル『Saturday Night』(原題)
 グレン・パウエル『ヒットマン』
 ヒュー・グラント『HERETIC』(原題)
 ジェシー・アイゼンバーグ『リアル・ペイン〜⼼の旅〜』
 ジェシー・プレモンス『憐れみの3章』
 セバスチャン・スタン『A Different Man』(原題)

監督賞
 ブラディ・コーベット『ブルータリスト』
 コラリー・ファルジャ『The Substance(原題)』
 エドワード・ベルガー『教皇選挙』
 ジャック・オーディアール『Emilia Perez(原題)』
 パヤル・カパディア『All We Imagine as Light』(原題)
 ショーン・ベイカー『ANORA アノーラ』

助演女優賞
 アリアナ・グランデ『ウィキッド ふたりの魔女』
 フェリシティ・ジョーンズ『ブルータリスト』
 イザベラ・ロッセリーニ『教皇選挙』
 マーガレット・クアリー『The Substance(原題)』
 セレーナ・ゴメス『Emilia Perez(原題)』
 ゾーイ・サルダナ『Emilia Perez(原題)』

助演男優賞
 デンゼル・ワシントン『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』
 エドワード・ノートン『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』
 ガイ・ピアース『ブルータリスト』
 ジェレミー・ストロング『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』
 キーラン・カルキン『リアル・ペイン〜⼼の旅〜』
 ユーリー・ボリソフ『ANORA アノーラ』


来年の6日の発表が待ち遠しいところです
テレビドラマも、映画俳優の主演がたくさんあって、かなり観たいところです

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≪ 番外編 年末年始・観ない方が賢明な映画たち ≫

2024年12月23日 | 番外編
年末年始は、やはり穏やかに過ごしたいものですね
下記記載の映画を選ばれた際は、ちょっと思いとどまる事必須です



「縞模様のパジャマの少年」(2009)
監督:マーク・ハーマン
出演:エイサ・バターフィールド、デヴィッド・シューリス、ヴェラ・ファーミガ
※ 呆然としましたよ、それはもう

「ファニーゲームU.S.A.」(2008)
監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:ナオミ・ワッツ、ティム・ロス、マイケル・ピット
※ 2001年公開のオリジナルもしかり!!! むしろ観ない方がいいかと

「凶悪」(2013)
監督:白石和彌
出演:山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー
※ あまりの酷さに、アップすらしてません

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000)
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:ビョーク、カトリーヌ・ドヌーヴ、デヴィッド・モース
※ 「見た時間を返して!!」と思ったほど観たことを後悔

「レクイエム・フォー・ドリーム」(2001)
監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:エレン・バースティン、ジャレッド・レト、ジェニファー・コネリー
※ 兆しが見えず・・・

「ラブリーボーン」(2010)
監督:ピーター・ジャクソン
出演:シアーシャ・ローナン、マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ
※ レンタル開始当時遺産で借りて年明けに観たものの・・どんよりしたお正月になってしまった

「セブン」(1995)
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ブラッド・ピット、モーガン・フリーマン、ケヴィン・スペイシー
※ 言わずもがな、有名だけに後味の悪さは絶品

「ミッドサマー」(2020)
監督:アリ・アスター
出演:フローレンス・ピュー、ジャック・レイナー
※ 何が起こっているのかわからないのが、薄気味悪さを増長

「ドッグヴィル」(2004)
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:ニコール・キッドマン、ポール・ベタニー、ローレン・バコール
※ 白線を引いた場所が舞台のすべて 3時間の妙なスリラー

「冷たい熱帯魚」(2011)
監督:園子温
出演:吹越満、でんでん、黒沢あすか
※ これでもかっっっ!!! っていうドギつさ 

「デッド・オア・リベンジ」(2016)
監督:レバン・バキア
出演:スターリング・ナイト、ディーン・ガイヤー
※ ネチっこすぎ

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」(2018)
監督:ショーン・ベイカー
出演:ブルックリン・プリンス、ウィレム・デフォー
※ 展開にむかつきすぎてアップすらできず




皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
年まる年始は番外編がたくさん登場の予定です
通常の紹介記事もありますので、お見逃しなく!!

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≪ 番外編 2024年 アカデミー賞!!! ≫

2024年03月12日 | 番外編
「ゴジラ-1.0」/視覚効果賞
「君たちはどう生きるか」/長編アニメーション映画賞
受賞しました!!!

やりましたね~~~


受賞作品・受賞者は色付けしています

【作品賞】
「オッペンハイマー」(2024年公開)
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」(配信中)
「マエストロ:その音楽と愛と」(配信中)
「パスト ライブス/再開」(4月5日公開)
「関心領域」(5月24日公開)
「落下の解剖学」(2月23日公開)
「バービー」(配信中)
「哀れなるものたち」(1月26日公開)
「アメリカン・フィクション」
「ホールドオーバーズ」

【監督賞】
クリストファー・ノーラン (オッペンハイマー)
・ジュスティーヌ・トリエ (落下の解剖学)
・ヨルゴス・ランティモス (哀れなるものたち)
・マーティン・スコセッシ (キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン)
・ジョナサン・グレイザー (関心領域)

【主演男優賞】
キリアン・マーフィー  (オッペンハイマー)
・ブラッドリー・クーパー (マエストロ:その音楽と愛と)
・コールマン・ドミンゴ (ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男)(配信中)
・ポール・ジアマッティ (ホールドオーバーズ)
・ジェフリー・ライト (アメリカン・フィクション)

【主演女優賞】
エマ・ストーン (哀れなるものたち)
・リリー・グラッドストーン (キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン)
・キャリー・マリガン (マエストロ:その音楽と愛と)
・ザンドラ・ヒュラー (Anatomie d'une chute(英題:Anatomy of A Fall))
・アネット・ベニング  (ナイアド ~その決意は海を越える~)(配信中)

【助演男優賞】
ロバート・ダウニー・Jr. (オッペンハイマー)
・スターリング・K・ブラウン (アメリカン・フィクション)
・ロバート・デ・ニーロ (キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン)
・ライアン・ゴズリング (バービー)
・マーク・ラファロ (哀れなるものたち)

【助演女優賞】
ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ (ホールドオーバーズ)
・エミリー・ブラント (オッペンハイマー)
・ダニエル・ブルックス (カラーパープル)(2月9日公開)
・ジョディ・フォスター  (ナイアド ~その決意は海を越える~)
・アメリカ・フェレラ (バービー)

【脚本賞】
ジュスティーヌ・トリエ&アルチュール・アラリ (落下の解剖学)
・サミー・バーチ&アレックス・メカニク (May December(原題))
・デイヴィッド・ヘミンソン (ホールドオーバーズ)
・ブラッドリー・クーパー&ジョシュ・シンガー (マエストロ:その音楽と愛と)
・セリーヌ・ソン (パスト ライブス/再会)

【脚色賞】
「アメリカン・フィクション」
「オッペンハイマー」
「関心領域」
「バービー」
「哀れなるものたち」

【編集賞】
「オッペンハイマー」
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
「落下の解剖学」
「哀れなるものたち」
「ホールドオーバーズ」

【美術賞】
「哀れなるものたち」
「オッペンハイマー」
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
「ナポレオン」
「バービー」

【音響賞】
「関心領域」
「ザ・クリエイター/創造者」(配信中)
「マエストロ:その音楽と愛と」
「オッペンハイマー」
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」(配信中)

【撮影賞】
「オッペンハイマー」
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
「マエストロ:その音楽と愛と」
「哀れなるものたち」
「伯爵(原題)」(配信中)

【作曲賞】
ルドウィグ・ゴランソン (オッペンハイマー)
・ジャースキン・フェンドリックス (哀れなるものたち)
・ロビー・ロバートソン (キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン)
・ラウラ・キャップマン (American Fiction(原題))
・ジョン・ウィリアムス (インディ・ジョーンズと運命のダイヤル)

【主題歌賞】
“What Was I Made For?”(バービー)
・“The Fire Inside”(フレーミングホット!チートス物語)
・“I'm Just Ken”(バービー)
・“It Never Went Away”(ジョン・バティステ アメリカン・シンフォニー)
・“Wahzhazhe (A Song for My People)”(キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン)

【視覚効果賞】
「ゴジラ-1.0」
「ザ・クリエイター/創造者」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」
「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」
「ナポレオン」(配信中) 

【メイクアップ&ヘアスタイリング賞】
「哀れなるものたち」
「オッペンハイマー」
「マエストロ:その音楽と愛と」
「Golda(原題)」
「雪山の絆」(配信中)

【衣裳デザイン賞】
「哀れなるものたち」
「オッペンハイマー」
「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
「ナポレオン」(配信中)
「バービー」

【国際長編映画賞】
「関心領域」(イギリス)
「The Teachers' Lounge」(ドイツ)
「Io Capitano」(イタリア)
「PERFECT DAYS」(日本)
「雪山の絆』(スペイン)
 
【長編アニメーション映画賞】
「君たちはどう生きるか」
「マイ・エレメント」(配信中)
「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」
「ニモーナ」(配信中)
「Robot Dreams(原題)」(秋公開)

エマ・ストーン (哀れなるものたち)

ロバート・ダウニー・Jr. (オッペンハイマー)

ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ (ホールドオーバーズ)

「関心領域」

「ゴジラ-1.0」

“わらわら”「君たちはどう生きるか」

皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
個人的には、初オスカー受賞のロバート・ダウニー・Jr.に歓喜でした

明日はお昼頃に映画レビュー致します

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≪ 番外編 第47回 日本アカデミー賞!!! ≫

2024年03月09日 | 番外編
昨日、第47回 日本アカデミー賞が発表されました

せっかくなので先にこちらをアップします
後ほど記事のアップも致しますです


『最優秀作品賞』
・ゴジラ-1.0

・怪物
・こんにちは、母さん
・福田村事件
・PERFECT DAYS

『最優秀監督賞』
・ヴィム・ベンダース(PERFECT DAYS)

・是枝裕和(怪物)
・成田洋一(あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。)
・森達也(福田村事件)
・山崎貴(ゴジラ-1.0)

『最優秀主演男優賞』
・役所広司(PERFECT DAYS)

・阿部サダヲ(シャイロックの子供たち)
・神木隆之介(ゴジラ-1.0)
・鈴木亮平(エゴイスト)
・水上恒司(あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。)

『最優秀主演女優賞』
・安藤サクラ(怪物)

・綾瀬はるか(リボルバー・リリー)
・杉咲花(市子)
・浜辺美波(ゴジラ-1.0)
・吉永小百合(こんにちは、母さん)

『最優秀助演男優賞』
・磯村勇斗(月)

・伊藤健太郎(あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。)
・大泉洋(こんにちは、母さん)
・加瀬亮(首)
・菅田将暉(銀河鉄道の父)

『最優秀助演女優賞』
・安藤サクラ(ゴジラ-1.0)

・上戸彩(シャイロックの子供たち)
・永野芽郁(こんにちは、母さん)
・浜辺美波(シン・仮面ライダー)
・松坂慶子(あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。)

『最優秀外国作品賞』
・ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE

・キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
・バービー
・パリタクシー
・TAR ター

『最優秀アニメーション作品賞』
・君たちはどう生きるか

・鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
・映画 窓ぎわのトットちゃん
・名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)
・BLUE GIANT

『最優秀脚本賞』
・山崎 貴「ゴジラ-1.0」

『最優秀撮影賞』
・「ゴジラ-1.0」

『最優秀照明賞』
・「ゴジラ-1.0」

『最優秀音楽賞』
・上原 ひろみ(BLUE GIANT)

『最優秀美術賞』
・「ゴジラ-1.0」

『最優秀録音賞』
・「ゴジラ-1.0」

『最優秀編集賞』
・「ゴジラ-1.0」

『新人俳優賞』 ※ 最優秀はないようです

・アイナ・ジ・エンド (キリエのうた)
・桜田ひより (交換ウソ日記)
・原菜乃華 (ミステリと言う勿れ)
・福原遥 (あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。)
・市川染五郎 (レジェンド&バタフライ)
・黒川想矢 (怪物)
・柊木陽太 (怪物)
・高橋文哉 (交換ウソ日記)

『話題賞』

・作品部門 「キリエのうた」
・俳優部門 山田裕貴(キングダム 運命の炎)(ゴジラ-1.0)(東京リベンジャーズ2)(BLUE GIANT)

実は久々に式典を生で観ました
女優さんたちは、みんな素敵でしたね~~
楽しみにしていることの一つです
往年の名俳優さんが少なかったのが残念です
インタビュアーが若い女優さんだったのも、式の軽さを増長している気がしましたね

役所広司(PERFECT DAYS)


磯村勇斗(月)

安藤サクラ(ゴジラ-1.0)




山田裕貴(ゴジラ-1.0)

皆さまお立ち寄りと応援ありがとうございます
せっかくなので先にこちらをアップします
後ほど記事のアップも致しますです

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≪ 番外編  40・50年前 アカデミー賞 ≫

2024年03月04日 | 番外編
※ 番外編が、受賞結果発表まで続いてました
映画紹介記事は毎日1作品アップしていますので、お見逃さないでね
受賞作品は色付けしてます


≪ 番外編 40年前(1984年) 第56回 アカデミー賞 ≫

【作品賞】
・「愛と追憶の日々」
・「再会の時」
・「ドレッサー」
・「ライトスタッフ」
・「テンダー・マーシー」

【監督賞】
・ジェームズ・L・ブルックス「愛と追憶の日々」
・ピーター・イエーツ 「ドレッサー」
・イングマール・ベルイマン 「ファニーとアレクサンデル」
・マイク・ニコルズ「シルクウッド」
・ブルース・ベレスフォード「テンダー・マーシー」

【主演男優賞】
・ロバート・デュヴァル「テンダー・マーシー」
・マイケル・ケイン「リタと大学教授」
・トム・コンティ「Reuben, Reuben」
・トム・コートネイ「ドレッサー」
・アルバート・フィニー「ドレッサー」

【主演女優賞】
・シャーリー・マクレーン「愛と追憶の日々」
・ジェーン・アレクサンダー「テスタメント」
・メリル・ストリープ 「シルクウッド」
・ジュリー・ウォルターズ「リタと大学教授」
・デブラ・ウィンガー「愛と追憶の日々」

【助演男優賞】
・ジャック・ニコルソン「愛と追憶の日々」
・チャールズ・ダーニング「メル・ブルックスの大脱走」
・ジョン・リスゴー「愛と追憶の日々」
・サム・シェパード「ライトスタッフ」
・リップ・トーン「クロスクリーク」

【助演女優賞】
・リンダ・ハント「危険な年」
・シェール「シルクウッド」
・グレン・クローズ「再会の時」
・エイミー・アーヴィング「愛のイエントル」
・アルフレ・ウッダード「クロスクリーク」

【国際長編映画賞】
・「ファニーとアレクサンデル」 (スウェーデン)
・「カルメン」 (スペイン)
・「女ともだち」(フランス)
・「Job's Revolt」(ハンガリー)
・「ル・バル」 (アルジェリア)

【脚本賞】
・「テンダー・マーシー」

【脚色賞】
・「愛と追憶の日々」

【撮影賞】
・「ファニーとアレクサンデル」

【美術賞】
・「ファニーとアレクサンデル」

【録音賞】
・「ライトスタッフ」

【音響編集賞】
・「ライトスタッフ」

【編集賞】
・「ライトスタッフ」

【作曲賞】
・「ライトスタッフ」 ビル・コンティ

【歌曲賞】
・「「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」 (フラッシュダンス)

【衣装デザイン賞】
・ファニーとアレクサンデル

**********************************************************************
≪ 番外編 50年前(1974年) 第46回 アカデミー賞 ≫

【作品賞】
・「スティング」
・「アメリカン・グラフィティ」
・「叫びとささやき」
・「エクソシスト」
・「ウィークエンド・ラブ」

【監督賞】
・ジョージ・ロイ・ヒル「スティング」
・ジョージ・ルーカス「アメリカン・グラフィティ」
・イングマール・ベルイマン「叫びとささやき」
・ウィリアム・フリードキン「エクソシスト」
・ベルナルド・ベルトルッチ「ラストタンゴ・イン・パリ」

【主演男優賞】
・ジャック・レモン「セイブ・ザ・タイガー」
・マーロン・ブランド「ラストタンゴ・イン・パリ」
・ジャック・ニコルソン「さらば冬のかもめ」
・アル・パチーノ「セルピコ」
・ロバート・レッドフォード「スティング」

【主演女優賞】
・グレンダ・ジャクソン 「ウィークエンド・ラブ」
・エレン・バースティン「エクソシスト」
・マーシャ・メイソン 「シンデレラ・リバティー/かぎりなき愛」
・バーブラ・ストライサンド「追憶」
・ジョアン・ウッドワード「Summer Wishes, Winter Dreams」

【助演男優賞】
・ジョン・ハウスマン「ペーパーチェイス」

【助演女優賞】
・テイタム・オニール「ペーパー・ムーン」

【国際長編映画賞】
・「映画に愛をこめて アメリカの夜」 (フランス)
・「The House on Chelouche Street」 (イスラエル)
・「The Invitation」 (スイス)
・「The Pedestrian 」(西ドイツ)
・「ルトガー・ハウアー/危険な愛」 (オランダ)

【脚本賞】
・「スティング」デヴィッド・S・ウォード

【脚色賞】
・「エクソシスト」

【録音賞】
・「エクソシスト」

【撮影賞】
・「叫びとささやき」

【美術賞】
・「スティング」

【編集賞】
・「スティング」

【作曲賞】
・「追憶」マーヴィン・ハムリッシュ

【歌曲賞】
・「追憶」(追憶) – マーヴィン・ハムリッシュ/アラン・バーグマン/マリリン・バーグマン






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≪ 番外編 40年前(1984年) 第7回 日本アカデミー賞 ≫

2024年03月02日 | 番外編
※ 番外編が、受賞結果発表まで続きます
映画作品は毎日1作品アップしていますので、お見逃さないでね


『最優秀作品賞』
・楢山節考

・家族ゲーム
・細雪
・戦場のメリークリスマス
・南極物語

『最優秀監督賞』
・五社英雄 (陽暉楼)

・市川崑 (細雪)
・今村昌平 (楢山節考)
・大島渚 (戦場のメリークリスマス)
・森田芳光 (家族ゲーム)

『最優秀主演男優賞』
・緒形拳(楢山節考/陽暉楼/魚影の群れ)

・加藤嘉(ふるさと)
・松田優作(家族ゲーム)
・森繁久彌(小説吉田学校)
・渡瀬恒彦(泪橋/時代屋の女房)

『最優秀主演女優賞』
・小柳ルミ子(白蛇抄)

・池上季実子(陽暉楼)
・坂本スミ子(楢山節考)
・田中裕子(天城越え/男はつらいよ 花も嵐も寅次郎)
・夏目雅子(魚影の群れ/時代屋の女房)

『最優秀助演男優賞』
・風間杜夫(陽暉楼/人生劇場)

・伊丹十三(家族ゲーム/居酒屋兆治/細雪/迷走地図)
・佐藤浩市(魚影の群れ/日本海大海戦 海ゆかば)
・田中邦衛(居酒屋兆治/三等高校生/逃がれの街)
・ビートたけし(戦場のメリークリスマス)

『最優秀助演女優賞』
・浅野温子(陽暉楼/汚れた英雄)

・加藤登紀子(居酒屋兆治)
・十朱幸代(魚影の群れ/この子を残して)
・倍賞美津子(陽暉楼/楢山節考)
・由紀さおり(家族ゲーム)

『最優秀外国作品賞』
・愛と青春の旅だち

・ガンジー
・ソフィーの選択
・隣の女
・フラッシュダンス

『最優秀音楽賞』
・佐藤勝(陽暉楼/海嶺/せんせい)

『最優秀脚本賞』
・高田宏治(陽暉楼)

『最優秀撮影賞』
・森田富士郎(陽暉楼/伊賀忍法帖)

『最優秀照明賞』
・増田悦章(陽暉楼/伊賀忍法帖)

『最優秀美術賞』
・西岡善信、山下謙爾(陽暉楼)

『最優秀録音賞』
・紅谷愃一(楢山節考/居酒屋兆治)

『新人俳優賞』 ※ 最優秀はないようです

・金子正次(竜二)
・杉本哲太(白蛇抄)
・宮川一朗太(家族ゲーム)
・仙道敦子(細雪/白蛇抄)
・原田知世(時をかける少女)
・渡辺典子(積木くずし)

『話題賞』
・作品部門 「戦場のメリークリスマス」
・俳優部門  タロ、ジロ(南極物語)







皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
「話題賞/俳優部門」がほっこりですね

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≪ 番外編 30年前(1994年) 第66回 アカデミー賞 ≫

2024年02月28日 | 番外編
※ 番外編が、受賞結果発表まで続きます
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受賞作品は色付けしてます



【作品賞】

・シンドラーのリスト
・父の祈りを
・逃亡者
・ピアノ・レッスン
・日の名残り

【監督賞】

・スティーヴン・スピルバーグ「シンドラーのリスト」
・ロバート・アルトマン 「ショート・カッツ」
・ジェーン・カンピオン 「ピアノ・レッスン」
・ジェームズ・アイヴォリー「日の名残り」
・ジム・シェリダン 「父の祈りを」

【主演男優賞】

・トム・ハンクス「フィラデルフィア」
・ダニエル・デイ=ルイス 「父の祈りを」
・ローレンス・フィッシュバーン「」
・アンソニー・ホプキンス 「日の名残り」
・リーアム・ニーソン「シンドラーのリスト」

【主演女優賞】

・ホリー・ハンター「ピアノ・レッスン」
・アンジェラ・バセット「TINA ティナ」
・ストッカード・チャニング「私に近い6人の他人」
・エマ・トンプソン「日の名残り」
・デブラ・ウィンガー「永遠の愛に生きて」

【助演男優賞】

・トミー・リー・ジョーンズ 「逃亡者」
・レオナルド・ディカプリオ「ギルバート・グレイプ」
・レイフ・ファインズ 「シンドラーのリスト」
・ジョン・マルコヴィッチ「ザ・シークレット・サービス」
・ピート・ポスルスウェイト「父の祈りを」

【助演女優賞】

・アンナ・パキン 「ピアノ・レッスン」
・ホリー・ハンター「ザ・ファーム 法律事務所」
・ロージー・ペレス 「フィアレス」
・ウィノナ・ライダー「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」
・エマ・トンプソン 「父の祈りを」

【国際長編映画賞】※ 旧:外国語映画賞

・ベルエポック「スペイン」
・さらば、わが愛/覇王別姫「香港」
・Hedd Wyn 「イギリス」
・青いパパイヤの香り「ベトナム」
・ウェディング・バンケット「台湾」

【長編アニメ映画賞】

・ペンギンに気をつけろ!
・大いなる河の流れ
・Small Talk
・The Village

【脚本賞】
・ピアノ・レッスン

【脚色賞】
・シンドラーのリスト

【撮影賞】
・シンドラーのリスト

【美術賞】
・シンドラーのリスト

【音響賞】
・ジュラシック・パーク

【録音賞】
・ジュラシック・パーク

【編集賞】
・シンドラーのリスト

【作曲賞】
・ ジョン・ウィリアムズ「シンドラーのリスト」

【歌曲賞】
・ストリーツ・オブ・フィラデルフィア「フィラデルフィア」

【衣装デザイン賞】
・エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事

【メイクアップ&ヘアスタイリング賞】
・ミセス・ダウト

【視覚効果賞】
・ジュラシック・パーク






皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
懐かしい映画が並んでいて、
年齢を感じますですよ

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≪ 番外編 30年前(1994年) 第17回 日本アカデミー賞 ≫

2024年02月25日 | 番外編
※ 番外編が、受賞結果発表まで続きます
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『最優秀作品賞』
・学校

・月はどっちに出ている
・虹の橋
・僕らはみんな生きている
・わが愛の譜 滝廉太郎物語

『最優秀監督賞』
・山田洋次(男はつらいよ 寅次郎の縁談、学校)

・崔洋一(月はどっちに出ている) 
・澤井信一郎(わが愛の譜 滝廉太郎物語)
・滝田洋二郎(眠らない街 新宿鮫、僕らはみんな生きている) 
・松山善三(虹の橋)

『最優秀主演男優賞』
・西田敏行(学校、釣りバカ日誌6)

・風間トオル(わが愛の譜 滝廉太郎物語) 
・真田広之(眠らない街 新宿鮫、僕らはみんな生きている) 
・松村達雄(まあだだよ) 
・三國連太郎(大病人、釣りバカ日誌6) 

『最優秀主演女優賞』
・和久井映見(虹の橋)

・岩下志麻(新・極道の妻〈おんな〉たち 覚悟しいや ) 
・吉永小百合(夢の女) 
・ルビー・モレノ(月はどっちに出ている)
・鷲尾いさ子(わが愛の譜 滝廉太郎物語)

『最優秀助演男優賞』
・田中邦衛(学校、子連れ狼 その小さき手に、虹の橋)

・岸部一徳(帰ってきた 木枯し紋次郎、教祖誕生、病院で死ぬということ、僕らはみんな生きている、水の旅人 侍KIDS) 
・高嶋政伸(虹の橋) 
・所ジョージ(まあだだよ)
・山﨑努(僕らはみんな生きている)

『最優秀助演女優賞』
・香川京子(まあだだよ)

・樹木希林(夢の女) 
・竹下景子(学校) 
・檀ふみ(わが愛の譜 滝廉太郎物語) 
・裕木奈江(学校)

『最優秀外国作品賞』
・ジュラシック・パーク

・クリフハンガー
・天と地
・逃亡者
・許されざる者

『最優秀音楽賞』
・久石譲(ソナチネ、はるか、ノスタルジィ、水の旅人 侍KIDS)

『最優秀脚本賞』
・山田洋次・朝間義隆(男はつらいよ 寅次郎の縁談、学校)

『最優秀撮影賞』
・斎藤孝雄・上田正治(まあだだよ、虹の橋)

『最優秀照明賞』
・佐野武治(虹の橋、まあだだよ)

『最優秀美術賞』
・村木与四郎(虹の橋、まあだだよ)

『最優秀録音賞』
・鈴木功・松本隆司(男はつらいよ 寅次郎の縁談、学校)

『最優秀編集賞』
・冨田功(国会へ行こう!、卒業旅行 ニホンから来ました、ナースコール、眠らない街 新宿鮫、僕らはみんな生きている)

『新人俳優賞』 ※ 最優秀はないようです

・岸谷五朗(月はどっちに出ている) 
・田代まさし(乳房、クレープ) 
・萩原聖人(学校、教祖誕生、月はどっちに出ている) 
・安達祐実(REX 恐竜物語)
・遠山景織子(高校教師) 
・裕木奈江(学校)

『話題賞』
・作品部門 「水の旅人」「侍KIDS」
・俳優部門  萩原聖人(学校、教祖誕生、月はどっちに出ている)






皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
お恥ずかしながら、ほとんど観ておりませんです
何から観ようかな、という段階でございます
このころは、一人がたくさん抱えている印象が強いです

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