本日は再々アップ記事になります。
3部作をすべてアップしています。
1991年公開の映画の紹介です
監督は、フランシス・フォード・コッポラ。
マイケル・コルレオーネの晩年の物語、ドラマ映画です。
「PART II」ほどではありませんが、161分です。
主演・出演は、アル・パチーノ、ダイアン・キートン、アンディ・ガルシア、
タリア・シャイア、ソフィア・コッポラ、イーライ・ウォラック、ヘルムート・バーガー。
3部作をすべてアップしています。
1991年公開の映画の紹介です
監督は、フランシス・フォード・コッポラ。
マイケル・コルレオーネの晩年の物語、ドラマ映画です。
「PART II」ほどではありませんが、161分です。
主演・出演は、アル・パチーノ、ダイアン・キートン、アンディ・ガルシア、
タリア・シャイア、ソフィア・コッポラ、イーライ・ウォラック、ヘルムート・バーガー。
(あらすじ)
ニューヨーク。マイケルの兄、フレドが亡くなってから20年後。
マイケルは多額の寄付をし、バチカンから表彰されます。
別居しているケイと成人したアンソニー、メアリーも式典に参加します。
ソニーの息子・ヴィンセントも参加していて、メアリーと久々の再開をします。
その後マイケルはヴィンセントを呼び、他を仕切るザザから文句が出ているから仲直りするよう伝えます。
ザザの不平をまくしたてるヴィンセントに、
「父親と同じで血の気が多い」
とマイケルは言い、しばらく自分の下に就くよう言います。
その後マイケルはバチカンの大司教とある取引をし、仲間を呼び集めます。
しかし話し合いの直後、上空のヘリコプターからガトリング砲が浴びせられるのです。
多くが撃たれる中、ヴィンセントは必至でマイケルを守ります・・
***************************************************
アカデミー賞は全てノミネートです。
「作品賞 」「監督賞」「助演男優賞/アンディ・ガルシア」「編集賞」「歌曲賞」「美術賞」「撮影賞」
マイケル役のアル・パチーノは、
「PART I」では30歳ほど
「PART II」では32歳ほど
「PART III」では40代後半、
因みに今年83歳です。
近年、「アイリッシュマン」(2019製作・劇場限定公開)では、
アカデミー賞/ゴールデングローブ賞/英国アカデミー賞などで「助演男優賞」のノミネートがあります。
コルレオーネ家として使用された屋敷は、ニューヨークのスタテンアイランドに実在しているようです。
「PART I」でヴィトーが倒れる裏庭はプールになっているとか。
2014年、この屋敷が289万ドル/日本円にすると3億3475万円で売りに出されているようです。
マイケルの娘・メアリー役はコッポラ監督の娘・ソフィア・コッポラ。
批判も多く、「ゴールデンラズベリー賞の最低助演女優賞/最低新人賞」を受賞してしまったんですね。
ジュリア・ロバーツ→マドンナ→ウィノナ・ライダーなどの経緯があるようです。
この映画の製作に、コッポラ監督はあまり前向きではなく、16年経ってしまったとか。
その間、シルベスター・スタローンの監督・主演、ジョン・トラボルタの共演の企画があったとかとか。
ニューヨーク。マイケルの兄、フレドが亡くなってから20年後。
マイケルは多額の寄付をし、バチカンから表彰されます。
別居しているケイと成人したアンソニー、メアリーも式典に参加します。
ソニーの息子・ヴィンセントも参加していて、メアリーと久々の再開をします。
その後マイケルはヴィンセントを呼び、他を仕切るザザから文句が出ているから仲直りするよう伝えます。
ザザの不平をまくしたてるヴィンセントに、
「父親と同じで血の気が多い」
とマイケルは言い、しばらく自分の下に就くよう言います。
その後マイケルはバチカンの大司教とある取引をし、仲間を呼び集めます。
しかし話し合いの直後、上空のヘリコプターからガトリング砲が浴びせられるのです。
多くが撃たれる中、ヴィンセントは必至でマイケルを守ります・・
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アカデミー賞は全てノミネートです。
「作品賞 」「監督賞」「助演男優賞/アンディ・ガルシア」「編集賞」「歌曲賞」「美術賞」「撮影賞」
マイケル役のアル・パチーノは、
「PART I」では30歳ほど
「PART II」では32歳ほど
「PART III」では40代後半、
因みに今年83歳です。
近年、「アイリッシュマン」(2019製作・劇場限定公開)では、
アカデミー賞/ゴールデングローブ賞/英国アカデミー賞などで「助演男優賞」のノミネートがあります。
コルレオーネ家として使用された屋敷は、ニューヨークのスタテンアイランドに実在しているようです。
「PART I」でヴィトーが倒れる裏庭はプールになっているとか。
2014年、この屋敷が289万ドル/日本円にすると3億3475万円で売りに出されているようです。
マイケルの娘・メアリー役はコッポラ監督の娘・ソフィア・コッポラ。
批判も多く、「ゴールデンラズベリー賞の最低助演女優賞/最低新人賞」を受賞してしまったんですね。
ジュリア・ロバーツ→マドンナ→ウィノナ・ライダーなどの経緯があるようです。
この映画の製作に、コッポラ監督はあまり前向きではなく、16年経ってしまったとか。
その間、シルベスター・スタローンの監督・主演、ジョン・トラボルタの共演の企画があったとかとか。
別物になりそう (∩。∩;)
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実は『再アップ』のカテゴリを消滅したくて再々アップとなりました
でも、何度でもアップしたいお気に入りのシリーズです
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