今月28日(月)にアカデミー賞が発表になります
50年前・1972年と60年前・1962年併せて載せます。
いよいよ観ていない映画も多くなりました。
観た暁には、ご紹介させて頂きますね。
50年前・1972年と60年前・1962年併せて載せます。
いよいよ観ていない映画も多くなりました。
観た暁には、ご紹介させて頂きますね。

≪ 50年前・1972年 アカデミー賞 ≫
【作品賞】
『フレンチ・コネクション』
『時計じかけのオレンジ』
『屋根の上のバイオリン弾き』
『ラスト・ショー』
『ニコライとアレクサンドラ』
『フレンチ・コネクション』
『時計じかけのオレンジ』
『屋根の上のバイオリン弾き』
『ラスト・ショー』
『ニコライとアレクサンドラ』
【監督賞】
ウィリアム・フリードキン『フレンチ・コネクション』
ピーター・ボグダノヴィッチ『ラスト・ショー』
ノーマン・ジュイソン『屋根の上のバイオリン弾き』
スタンリー・キューブリック『時計じかけのオレンジ』
ジョン・シュレシンジャー『日曜日は別れの時』
ウィリアム・フリードキン『フレンチ・コネクション』
ピーター・ボグダノヴィッチ『ラスト・ショー』
ノーマン・ジュイソン『屋根の上のバイオリン弾き』
スタンリー・キューブリック『時計じかけのオレンジ』
ジョン・シュレシンジャー『日曜日は別れの時』
【主演男優賞】
ジーン・ハックマン『フレンチ・コネクション』
ピーター・フィンチ『日曜日は別れの時』
ウォルター・マッソー 『コッチおじさん』
ジョージ・C・スコット『ホスピタル』
トポル『屋根の上のバイオリン弾き』
ジーン・ハックマン『フレンチ・コネクション』
ピーター・フィンチ『日曜日は別れの時』
ウォルター・マッソー 『コッチおじさん』
ジョージ・C・スコット『ホスピタル』
トポル『屋根の上のバイオリン弾き』
【主演女優賞】
ジェーン・フォンダ『コールガール』
ジュリー・クリスティ『ギャンブラー』
グレンダ・ジャクソン『日曜日は別れの時』
ヴァネッサ・レッドグレイヴ『クイン・メリー/愛と悲しみの生涯』
ジャネット・サズマン『ニコライとアレクサンドラ』
ジェーン・フォンダ『コールガール』
ジュリー・クリスティ『ギャンブラー』
グレンダ・ジャクソン『日曜日は別れの時』
ヴァネッサ・レッドグレイヴ『クイン・メリー/愛と悲しみの生涯』
ジャネット・サズマン『ニコライとアレクサンドラ』
【助演男優賞】
ベン・ジョンソン『ラスト・ショー』
ジェフ・ブリッジス『ラスト・ショー』
レナード・フレイ『屋根の上のバイオリン弾き』
リチャード・ジャッケル『オレゴン大森林/わが緑の大地』
ロイ・シャイダー『フレンチ・コネクション』
ベン・ジョンソン『ラスト・ショー』
ジェフ・ブリッジス『ラスト・ショー』
レナード・フレイ『屋根の上のバイオリン弾き』
リチャード・ジャッケル『オレゴン大森林/わが緑の大地』
ロイ・シャイダー『フレンチ・コネクション』
【助演女優賞】
クロリス・リーチマン『ラスト・ショー』
アン=マーグレット『愛の狩人』
エレン・バースティン『ラスト・ショー』
バーバラ・ハリス『ケラーマン』
マーガレット・レイトン『恋』
クロリス・リーチマン『ラスト・ショー』
アン=マーグレット『愛の狩人』
エレン・バースティン『ラスト・ショー』
バーバラ・ハリス『ケラーマン』
マーガレット・レイトン『恋』
【外国語映画賞 】
『悲しみの青春』(イタリア) ※ 「どですかでん」 (日本)のノミネートがありました
『悲しみの青春』(イタリア) ※ 「どですかでん」 (日本)のノミネートがありました
【脚本賞】
『ホスピタル』
『ホスピタル』
【脚色賞】
『フレンチ・コネクション』
『フレンチ・コネクション』
【撮影賞】
『屋根の上のバイオリン弾き』
『屋根の上のバイオリン弾き』
【編集賞】
『フレンチ・コネクション』
『フレンチ・コネクション』
【美術賞】
『ニコライとアレクサンドラ』
『ニコライとアレクサンドラ』
【衣装デザイン賞】
『ニコライとアレクサンドラ』
『ニコライとアレクサンドラ』
【編曲・歌曲賞 】
『屋根の上のバイオリン弾き』
『屋根の上のバイオリン弾き』
≪ 60年前・1962年 アカデミー賞 ≫
【作品賞】
『ウエスト・サイド物語』
『ファニー』
『ニュールンベルグ裁判』
『ハスラー』
『ナバロンの要塞』
『ウエスト・サイド物語』
『ファニー』
『ニュールンベルグ裁判』
『ハスラー』
『ナバロンの要塞』
【監督賞】
ジェローム・ロビンズ、ロバート・ワイズ『ウエスト・サイド物語』
スタンリー・クレイマー『ニュールンベルグ裁判』
フェデリコ・フェリーニ『甘い生活』
J・リー・トンプソン『ナバロンの要塞』
ロバート・ロッセン『ハスラー』
ジェローム・ロビンズ、ロバート・ワイズ『ウエスト・サイド物語』
スタンリー・クレイマー『ニュールンベルグ裁判』
フェデリコ・フェリーニ『甘い生活』
J・リー・トンプソン『ナバロンの要塞』
ロバート・ロッセン『ハスラー』
【主演男優賞】
マクシミリアン・シェル『ニュールンベルグ裁判』
シャルル・ボワイエ『ファニー』
ポール・ニューマン『ハスラー』
スペンサー・トレイシー『ニュールンベルグ裁判』
スチュアート・ホイットマン『愛の絆』
マクシミリアン・シェル『ニュールンベルグ裁判』
シャルル・ボワイエ『ファニー』
ポール・ニューマン『ハスラー』
スペンサー・トレイシー『ニュールンベルグ裁判』
スチュアート・ホイットマン『愛の絆』
【主演女優賞】
ソフィア・ローレン『ふたりの女』
オードリー・ヘプバーン『ティファニーで朝食を』
パイパー・ローリー『ハスラー』
ジェラルディン・ペイジ『肉体のすきま風』
ナタリー・ウッド『草原の輝き』
ソフィア・ローレン『ふたりの女』
オードリー・ヘプバーン『ティファニーで朝食を』
パイパー・ローリー『ハスラー』
ジェラルディン・ペイジ『肉体のすきま風』
ナタリー・ウッド『草原の輝き』
【助演男優賞】
ジョージ・チャキリス『ウエスト・サイド物語』
モンゴメリー・クリフト『ニュールンベルグ裁判』
ピーター・フォーク『ポケット一杯の幸福』
ジャッキー・グリーソン『ハスラー』
ジョージ・C・スコット『ハスラー』
ジョージ・チャキリス『ウエスト・サイド物語』
モンゴメリー・クリフト『ニュールンベルグ裁判』
ピーター・フォーク『ポケット一杯の幸福』
ジャッキー・グリーソン『ハスラー』
ジョージ・C・スコット『ハスラー』
【助演女優賞】
リタ・モレノ『ウエスト・サイド物語』
フェイ・ベインター『噂の二人』
ジュディ・ガーランド『ニュールンベルグ裁判』
ロッテ・レーニャ 『ローマの哀愁』
セルマ・リッター『肉体のすきま風』
リタ・モレノ『ウエスト・サイド物語』
フェイ・ベインター『噂の二人』
ジュディ・ガーランド『ニュールンベルグ裁判』
ロッテ・レーニャ 『ローマの哀愁』
セルマ・リッター『肉体のすきま風』
【外国語映画賞 】
『鏡の中にある如く』(スウェーデン) ※ 「永遠の人」 (日本)のノミネートがありました
『鏡の中にある如く』(スウェーデン) ※ 「永遠の人」 (日本)のノミネートがありました
【脚本賞】
『草原の輝き』
『草原の輝き』
【脚色賞】
『ニュールンベルグ裁判』
『ニュールンベルグ裁判』
【撮影賞】
(白黒) 『甘い生活』
(カラー)『ウエスト・サイド物語』
(白黒) 『甘い生活』
(カラー)『ウエスト・サイド物語』
【編集賞】
『ウエスト・サイド物語』
『ウエスト・サイド物語』
【美術賞】
(白黒) 『ハスラー』
(カラー)『ウエスト・サイド物語』
(白黒) 『ハスラー』
(カラー)『ウエスト・サイド物語』
【衣装デザイン賞】
(白黒) 『甘い生活』
(カラー)『ウエスト・サイド物語』
(白黒) 『甘い生活』
(カラー)『ウエスト・サイド物語』
【歌曲賞】
ムーン・リバー『ティファニーで朝食を』
ムーン・リバー『ティファニーで朝食を』






お立ち寄り、ありがとうございます
楽しかった~~~
来年も、やろっかな ヾ(○⌒ ∇⌒○)ノ
いよいよですね
ちょっとドキドキします
さすがに私もこの年代のは・・・
そっか、ここでウェストサイドが出てくるのですね~
どうしても新作から見てるので、ここまで追いつきません 苦笑
さて、ウエストサイド物語。 古い方もスピルバーグのリメイク版も見たことはないのですが、ラベックシスターズの弾く「ジェットソング」、「アメリカ」、「マンボ」が大好きで、実際の映画ではどのように曲が使われているのか気になるところです。スピルバーグ版は劇場では終了しているようなので、暫くしたらDVDを借りてみようかな。
人種問題やらなんやらでノミネートにもバイアスがかかるし、
興行収入とパラレルな関係じゃないし、
外国映画は別枠の賞だったんですね
俳優が日本人に偏らなかったおかげで、
日本の映画もノミネートされたけど・・・
レコード大賞並みにわけわからなくなってきました
とは言っても興味はあるんですけどね
実は「ウェストサイド~」大昔のも観ていないんです(恥っ)
ブログ作りをきっかけに、本当にたくさんの映画に触れ直している感じです
いつもコメントや、お付き合い頂いてありがとうございます
ご訪問とコメント、ありがとうございます
やっぱりたくさんの方に映画をご紹介したいと思いまして、
ランキング2つとも登録してしまいました
私も古いほうの「ウエストサイド物語」はこれからの鑑賞です
曲は詳しくないので、楽しみたいと思います
映画ファンになり始めはミュージカルが苦手で、そのままになってました
でも、だから、いつも賛否両論ですよね
好みもあるので、敢えて観ていない映画も多々あります
最近この番外編で、スルーしていた「ヘルプ~」をやっと観たんですが、
この映画はとても良かったです
やっぱりまずは観なくちゃ、ですね
なんのかんの、結果は気になります