ごにょ。

日常生活の平凡な呟きとゲーム。だった(過去形

トリプルネガティブ乳癌手術から3年経過
もう一度猫と暮らすのが夢。

猫通院経過メモ2

2020-08-22 | 犬とか猫とか

6/22~6/25 病院で注射

7/8

体重 4.5kg

薬: ラプロス(1日2回)

ビクタスSS 10(1日1回)

プレドニン5mg(1日1回)

 

7/20

体重  4.4kg

薬: ラプロス(1日2回)

ビクタスSS 10(1日1回)

 

8/5

体重  4.4kg

薬: ラプロス(1日2回)

 

8/19

体重  4.4kg

薬: ラプロス(1日2回)

ケトコナゾールクリーム(1日2回、皮膚薬)

 

 

一時期ぐったりしてたムッスリーニさまも、現在は大分落ち着きまして。

最近は何事もなく平和に過ごしてますよかったー!

(今は2週間に1回薬をもらいに行く時に診てもらってます)

前に食いつきよく食べていたシチュー缶も最近は飽きてしまったのかあまり食べようとせず、前に買ったまま手元に残っていたロイヤルカナンの腎臓サポートのパウチをあげたら食いつきがよかったので、現在はそれ+いつでも食べられるようにドライフード(2種類)を常に置いている状態です。

ドライフードはちょっとつまんだりすることもあれば手を付けなかったり、その日の気分次第らしい。

 

普通に過ごせているなら薬を減らしましょう、ということでステロイドの薬が減り、その2週間後には更に減りラプロスだけに。

あとは最近また首回りの毛が抜け始めて、前回の時と同じ軟膏を出してもらって塗ってます。

軟膏を塗る→周りの毛もペタペタする→掻く→ごっそり抜ける

 

1円玉くらいのハゲだったのがほんの数日で

 

このありさま。

 

前回は毛が生え揃うまで半年以上かかったので今回も長丁場になりそう…

飲み薬は副作用が出るので今回も塗り薬で地道にいく予定。

すっかりフサフサに戻ったー!って喜んだのもつかの間だったなぁ( ;∀;)

 

でも触ったら直にムッスリーニさまの体温を感じられるの、嫌いじゃないよ!

どんな姿でもかわいいのがうちのムッスリーニさまです。

性格も世界一かわいいからしかたないね!!!!(親ばか)

 

そういえばムッスリーニさまが体調が悪かった時は中止されていたドア前すれすれ待機でのお出迎えが調子が戻ったらまた再開してくれまして、仕事から帰った時のドアを開ける瞬間が楽しみでしかたがなく!

天使かな?天使だった…世界一かわいいなにこのこ…

 

そういえばお出迎えが中止されてた間は「無理しなくていいんだよ帰宅したら私の方からすぐ会いに来るからね!」ってすぐムッスリーニさまのとこに挨拶に行ってたんですが、そういえばムッスリーニさまは耳がまったく聞こえないらしく視界に入るか振動で近づくのを教えたりしない限り気づかないようでした。目を瞑ってる時に目の前で呼んでも気づかない。

ということはいつもドア前すれすれの位置で待ってるのって、ドアが開いたら気配ですぐ気づけるようにってことなのでは?

え、健気すぎじゃない?こんな自分なんかにここまで尽くしてくれるの意味わからなくない…?

 

この世界一かわいい子と少しでも長く一緒にいられますように。

ほんと、ただそこにいてくれるだけでどれだけ幸せなことか ( ;∀;)