秋葉原騒然 首相の演説会場に籠池氏現れる

2017年07月01日 | 政治社会問題


秋葉原騒然 首相の演説会場に籠池氏現れる
フジテレビ系(FNN) 7/1(土) 18:08配信
東京都議会議員選挙最終日の1日、安倍首相が最後の応援演説をする会場に、森友学園の籠池前理事長が姿を見せ、会場は騒然とした。
籠池氏は1日午後、安倍首相が都議会議員選挙の最後の応援演説を行う、東京・秋葉原の会場に姿を見せた。
会場は混乱し、籠池氏は警察官に連れられて、会場をあとにした。
会場では、安倍政権に反対する人たちが大挙して訪れ、「安倍辞めろ! 安倍辞めろ!」とシュプレヒコールを繰り返して、騒然としたが、安倍首相の演説は予定通り行われた。

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慰安婦像、米で2例目除幕 ジョージア州・ブルックヘブン市

2017年07月01日 | 朝鮮エベンキ族


慰安婦像、米で2例目除幕 ジョージア州・ブルックヘブン市
7/1(土) 7:55配信 産経新聞
慰安婦像、米で2例目除幕 ジョージア州・ブルックヘブン市
30日、米南部ジョージア州のブルックへブン市の公園に設置された慰安婦像(上塚真由撮影)(写真:産経新聞)
 ■邦人らの反対実らず

 【ブルックヘブン=上塚真由】米南部ジョージア州のブルックヘブン市は30日午前、韓国系団体から寄贈を受けた慰安婦像の除幕式を同市内の公園で行った。在アトランタ日本総領事館や現地の日本人らが設置に反対してきたが覆せなかった。米国での公有地への像設置は、2013年の西部カリフォルニア州グレンデール市に次いで2例目。15年末の日韓合意後は初となる。

 除幕式では、像設置を推進してきたジョージア州アトランタの韓国系団体の関係者や、韓国から渡米した元慰安婦(89)ら200人以上が出席。ブルックヘブン市のアーンスト市長はあいさつで「ブルックヘブン市は米南部で初めて慰安婦像に公に関わる都市となった。他の都市も人身売買の問題に強い姿勢で臨むことを期待したい」と述べた。

 像の碑文は「平和のための少女像」と記し、慰安婦について「1931年から1945年まで日本帝国軍によって奴隷化を強いられた」と説明。「数十万人に及ぶと推定」されるとし、「20世紀の人身売買で知られる最大のケースの一つ」と記した。

 これに先立ち、ブルックヘブンの市議会は6月29日夜、像設置に反対する日本人住民らの意見を初めて公の場で聞いた。発言機会を得た先着15人のうち、11人が像設置問題を取り上げ、日本人住民8人と米国人2人の計10人が設置反対を訴え、賛成意見は米国人1人だった。

 小学生の子供2人を持つ40代の日本人女性は、最初に設置されたグレンデール市の像が現地の日本人の子供たちに悪影響を与えると懸念し、「同じようなことが起きることは想像に難くない。母親として像は受け入れられない。子供を守りたい一心だ」と訴えた。ジョージア州に30年以上住む50代の日本人女性は「像が反日運動に利用されていることは明らか。この像で地域社会が分断されることを望まない」と指摘した。「テキサス親父」の呼び名で知られるテキサス州在住の評論家、トニー・マラーノ氏は「像は日本バッシングそのもの」と設置に反対した。


この活動の真の裏の組織は<<中国の抗日組織>>

これが朝鮮人に指示してヤラせている。

目的は、日米分断!!

韓国内にも盧武鉉や金大中時代に多数の北朝鮮系が政府組織などに入り込んで現在では韓国を牛耳る。

すべては中国共産党の画策バックである!!


何回も書いてるが<<そもそも敗戦後に李承晩を使い日本と韓国と反目させ>>東アジアを分断を画策したのはアメリカだ!!

すべてはアメリカの画策であるが<<その後、国際情勢が変化して>>

支那が強力になり東アジアはもとよりアジア全域に支配を強めたので<<バカのアメリカが>>慌てだした。

しかし、遅しで支那が北朝鮮や韓国をコントロールしてアメリカはもとより世界で日本バッシングを始めたのだ。

目的は支那が<<日本が邪魔だから=世界支配にとり>>日本を潰せばアジアは意のまま!!!

最終目的は<<支那が世界支配すること>>




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今度は、断水だ!!!!フィリピン移住生活

2017年07月01日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな


今度は、断水だ!!!!フィリピン移住生活


なんと、、、

水道が出ない、、、、、


停電は有るが断水はなかった、、、、


デカイバケツにシャワールームで貯水してるので、、、カバーしてるが、、、断水は22年移住で初体験だ。


前に井戸を掘ろうかと提案したことが有るが<<妻が、、面倒だし、、何年かすると詰まるなどと言うので>>やめた、、、、
しかし非常事態にハンドポンプ井戸は有効なのだ。


外部キッチン(これは妻のアイデアである)と井戸が有れば、非常時に0k,、、、後進国田舎生活。

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カワサキ バラコは、疲れる、、フィリピン移住生活

2017年07月01日 | モーターサイクル整備関係


カワサキ バラコは、疲れる、、フィリピン移住生活


カワサキの1台が、、、アイドリングが効かないと言うのでキャブレターのオーバーホールしたが駄目。

メカニックへ行かせると<<キャブが駄目という=これは以前交換した社外品>>

そこで、純正キャブの古いのが2個あるので<<パーツ融通して0kと成る>>


ところが、今度は<<圧縮が不良>>バルブだ!!


先客、、地獄ホンダのフルオーバーホールがあるので<<うちのは明日朝になった>>


ホンダはカワサキより、、糞で壊れまくる、、、、、


ヤマハが一番良い。
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「日本企業は韓国の若者を引き受けろ」 韓国議長、大島理森衆院議長に大放言

2017年07月01日 | 朝鮮エベンキ族
「日本企業は韓国の若者を引き受けろ」 韓国議長、大島理森衆院議長に大放言
7/1(土) 9:30配信 産経新聞
「日本企業は韓国の若者を引き受けろ」 韓国議長、大島理森衆院議長に大放言
6月8日、安倍晋三首相を表敬訪問し握手を交わす丁世均(チョン・セギュン)韓国国会議長(左)=首相官邸(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)
 韓国国会の丁(チョン)世均(セギュン)議長が6月7日に来日し、8日に大島理森衆院議長らと会談した際に、2018年平昌冬季五輪への日本人観光客訪問を求め、「もし少なかったら2020年東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と述べるなど、不規則発言を繰り返して現場を混乱させていたことが30日、複数の同席者の証言で分かった。

 それによると、韓国与党、「共に民主党」幹部でもある丁氏は会談冒頭から「昨年は今回のような招待がなかった」と日本側の対応に不満を漏らした。

 その上で韓国の経済状態がよくないことを指摘し、「日本は景気がいいのだから、査証(ビザ)を簡素化して、韓国の若者を日本企業で引き受けてほしい」と要求した。

 また、弾道ミサイル発射実験を繰り返すなど北朝鮮情勢が影響し、訪韓する日本人観光客が減っていることを「よくない」と指摘。「平昌五輪に日本人観光客がたくさん来るように努力してほしい。もし少なかったら、東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と言い放ったという。

 さらに歴史問題にも言及し、先の大戦で旧日本軍の兵士・軍属として終戦を迎え、いわゆる「BC級戦犯」とされた韓国人への戦後補償についても「ちゃんとやってほしい」と取り組みを求めた。

 丁氏は、その後に安倍晋三首相を表敬訪問した際にはこうした問題は持ち出さなかったが、外務省関係者によると、日本側に事前に国際常識から外れた要求をしてきたという。

 韓国の文(ムン)喜相(ヒサン)大統領特使が5月18日に安倍首相を表敬訪問したときには、首相が座った椅子が文氏の椅子とデザインが異なり、若干大きかった。これを気にした丁氏サイドが「首相と韓国議長の椅子を同じものにしてほしい」と要請してきたため、丁氏表敬時には同型の椅子を用意した。

 安倍首相と丁氏が「同格」であると演出する狙いがあったとみられるが、外務省関係者は「韓国大使館から杉山晋輔事務次官にまで『椅子をなんとかしてほしい』との電話がかかってきた。理解不能な反応だった」と話している。
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<ダッカ事件1年>元准教授 日本経由でISへ人材

2017年07月01日 | 事件
<ダッカ事件1年>元准教授 日本経由でISへ人材
7/1(土) 7:00配信 毎日新聞
<ダッカ事件1年>元准教授 日本経由でISへ人材
 ◇バングラ出身で日本人女性との結婚後に日本国籍取得

 【ダッカで金子淳】バングラデシュの首都ダッカで昨年7月、日本人ら20人が殺害された人質テロ事件に関与した地元過激派組織「ネオJMB」のメンバーの男に対し、元立命館大准教授がシリア内戦に参加するよう勧誘し、日本経由で過激派組織「イスラム国」(IS)に送り込んでいたことが捜査資料などから分かった。1日で事件から1年。地元警察は日本を舞台にしたバングラ人のシリア渡航ルートを捜査中だ。

【写真で振り返る】ダッカ人質テロ事件

 元准教授は、バングラ出身で日本人女性との結婚後に日本国籍を取得したサジト・チャンドラ・デブナット(イスラム名モハンマド・サイフラ・オザキ)容疑者(34)。別のネオJMBメンバーのシリア入りを支援したテロ防止法違反の疑いもあるが、2015年末にブルガリアへ出国後の足取りは不明だ。シリアに送り込んだのはダッカの元電力会社社員、ガジ・ソハン被告(28)。15年5月にシリアから帰国後、当局に拘束され、バングラで別のテロ攻撃を企てたとして起訴された。

 デブナット容疑者は11年から立命館大に勤務しながら、バングラの士官学校卒業生仲間とイスラム教を学ぶフェイスブックのグループを管理。別の士官学校を出たソハン被告が14年1月にグループに加わると、同5月にダッカのモスクで会い「日本のビザがあればトルコに簡単に入国でき、シリアに入れる」と指南した。

 デブナット容疑者はビザ取得の保証人となり11月に日本の自宅に被告を滞在させた。翌12月にトルコでシリアへの入国手順を指示。被告はバスを乗り継いでシリアに入った。在バングラ・トルコ大使館によると、日本ビザの所持者は16年までネット上の申請だけでトルコ入国ビザを取得できた。デブナット容疑者は同志社大大学院に留学後、シリア入りしたとされる元陸軍将校(30)のビザ取得の保証人だったとの情報もある。
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