藤井四段・30連勝なるか 棋士御用達「みろく庵」に行列 「冷やし中華」

2017年07月02日 | グルメ


藤井四段・30連勝なるか 棋士御用達「みろく庵」に行列 「冷やし中華」
7/2(日) 12:52配信 産経新聞
 将棋の最年少棋士、藤井聡太四段(14)が30連勝をかけ、2日午前10時に始まった竜王戦決勝トーナメント2回戦は、正午から約40分の昼食休憩に入った。

 その一方で、藤井四段が「冷やし中華大盛り」(850円)、佐々木勇気五段(22)が「肉豆腐定食(餅入り)」(1050円)の出前を注文した東京・千駄ケ谷のそば料理店「みろく庵」では、藤井四段らの味わった料理を体験しようと、多くのファンが足を運んだ。

 「みろく庵」は東京の将棋会館から約500メートル離れた、棋士御用達の料理店。インターネット中継で同店の話題がよく出るなど、「みろく庵」ファンの将棋関係者は多い。麺好きで知られる藤井四段も、先月26日の対局で同店から「ぶたキムチうどん」(950円)の出前を頼んでいた。

 同店では、藤井四段が昼食休憩に入った正午ごろから行列ができ始め、客の多くが藤井四段と同じ「冷やし中華大盛り」や「ぶたキムチうどん」をオーダー。満席の中、料理が運ばれてくるのを楽しそうに待っていた。




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なぜAT車のギヤは多段化するのか 新型「アコード」ついに10速AT、その狙いとは?

2017年07月02日 | モーターサイクルメーカーなど


なぜAT車のギヤは多段化するのか 新型「アコード」ついに10速AT、その狙いとは?
7/2(日) 7:10配信 乗りものニュース
なぜAT車のギヤは多段化するのか 新型「アコード」ついに10速AT、その狙いとは?
10代目「アコード」は10速ATのほか、CVT、6速MTをラインナップ予定(画像:ホンダ)。
クルマのAT、ついに10速が市販車へ搭載
 北米から、次の新型「アコード」(ホンダ)には10速のAT(オートマチックトランスミッション)が搭載されるというニュースが聞こえてきました。ATの多段化の流れは、近年のトレンドでしたが、とうとうふた桁まで段数が増えるとは、驚くばかりです。

【画像】CVT(無段変速)の概念図

 ひと口にATとは言いますが、これにはさまざまな種類があります。ここで言う「多段化するAT」は「ステップAT」とも呼ばれるもので、内部に「遊星ギヤ」が入っており、このギヤの数が増えているのです。ステップATが普及した当初は、3速や4速が主流でしたが、ここ最近は6速ATが標準的な存在になっていました。

 ATの発明は古いのですが、普及は第二次世界大戦後。アメリカが先行し、日本では1980年代に普及が進みました。いまではごく当たり前である「AT限定免許」の導入は1991(平成3)年です。つまり、それ以前に免許を取得した人は、みんなMTで練習していたのです。

なぜAT車のギヤは多段化するのか 新型「アコード」ついに10速AT、その狙いとは?
ポルシェ「911 カレラ カブリオレ GTS」のシフトノブ。7速(+R)まで刻まれている。(画像:ポルシェ)。
多段化の対極CVTと多段化が止まったMT
 一方、日本には軽自動車を中心に「CVT」と呼ばれる方式のATが数多く使われています。こちらはふたつの「プーリー」の間にベルトを通し、それら「プーリー」の直径を変化させることで変速します。自転車に前と後ろのギヤがあって、その直径を変化させて変速するのと似ていますね。1速や2速という段階がないため、「無段変速」とも呼ばれます。

 ところが、CVTは、世界市場では少数派。そのため、世界で勝負するクルマの多くは、ステップATが採用されています。ホンダの「アコード」も北米市場が販売の中心なので、ステップATを搭載しています。

 ちなみにMT(マニュアルトランスミッション)も、かつては4速や5速が中心でしたが、今や6速が標準的な数になっています。ポルシェに7速はありますが、ほかのブランドに7速が広がる気配はありません。高性能スポーツカーはAT化が進んでいますし、もう少し小さくて安いスポーツカーには7速の必要性がそれほど高くないからでしょう。また、実際のところ、あまりにギヤ数が多すぎると使いにくいもの。それもMTの多段化を抑える理由になっているはずです。

 6速から7速で止まったMTの多段化に対して、ATの多段化は止まりません。メルセデスベンツやレンジローバー、ジープなどには9速ATが搭載されています。その理由は簡単です。段数を増やすと、燃費が良くなるからです。


多段化の理由、「燃費の目玉」とは?
 クルマのエンジンには、走行に必要な出力に対して、燃費の良くなるエンジン回転数域というものがあります。業界的には「燃費の目玉」といわれるところです。走行中に、エンジンの回転を、その目玉の回転数内におさめておくと燃費がよくなります。そして、走行中に大きく変化する出力と回転数を調整するために、あるのが変速機。つまりギヤです。そのギヤの数が多ければ多いほど、エンジン回転数を「燃費の目玉」の中にとどめやすくなります。そのためにギヤの数は、増える一方なのです。

 ホンダは近い将来に10速ATを市場に投入するようですが、トヨタも昨年の秋に10速ATを開発したことを発表しています。6速が常識だったときに7速や8速の話が出たころは、「多段化は重量増になるので限界がある」と言われたもの。しかし、その後も9速が登場して、10速も登場間近。

 いったい限界はどこのあたりにあるのでしょうか。厳しい燃費向上の要望が続く限り、もしかすると多段化の流れは止まらないかもしれませんね。

※7月2日11時追記
本記事は初出時、掲載作業の不手際により、燃費や重量に関する部分が欠落しておりました。9時20分ごろ、掲載が漏れていた同部分を追加し、本来の内容に修正しております。ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます(乗りものニュース編集部)。


これねえ、、、、

欧州では良いね、、、、

狭いm渋滞の日本では、、日常使用では発揮できない性能、、、


れいのCVTは、性能=耐久性上がり、、排気量の大きいのにも装置するが、、、どうも、あの感じが変だなあという<<まあ、買い物主婦には問題ないが=無神経>>

CVTのコツは<<ウエイトローラーを、遠心掛けて>>エンジン回転と速度をマッチングさせるんです。

ミョウに、、、中途半端なプーリーの減速率だと燃費が悪い。

そこで、一発、、わざとアクセルを押して回転上げて<<プーリーの減速率を下げると良いです、、ミッション付きで言うところのシフトアップ状態>>


CVTお乗りの方で、、、この感じが変だなあ~~

という方は、アクセルを煽りプーリーのウエイトローラーに遠心かけてシフトアップと同じ状態にする=こうすると、あの変な空回り的な不快感が無くなります。


それから極小のマニア向けですが<<オールドアメ車のAT=ハイドロ>>は、実に大らかで大陸仕様です。

私も何台か所有しましたが全く日本には適合しないキャラです。

TRUMPが日本でアメ車が売れないなどホザキますが<<そもそも、日本の島とアメリカ大陸>>では、育った車両も全く異なるんです。

まだ、欧州車のほうが日本に適応する=故に販売数が多い。

TRUMPよ、、、日本いじめするより<<アメ車が欧州で売れてるのか????〉〉殆ど売れない、、、、、

車に関して、アメリカが特異な存在という事だ。







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ひふみん、東スポ記事に激怒 「完全な捏造記事」

2017年07月02日 | 芸能ニュース


ひふみん、東スポ記事に激怒 「完全な捏造記事」
7/2(日) 16:49配信 J-CASTニュース
ひふみん、東スポ記事に激怒 「完全な捏造記事」
加藤一二三九段のツイッターより
 2017年6月20日に現役引退した「ひふみん」こと、棋士の加藤一二三九段(77)が、自身のツイッターで7月2日、同日東スポWebで公開された記事に憤慨している。

 同日12時頃、

  「東スポさんには完全な捏造記事を掲載されて困惑しております。なぜあんなに悪意を持たれるのか理解できない。 連盟経由で抗議するしかない。」

とツイートし、怒りを露わにしている。

■「棋士引退・ひふみん 藤井四段効果だ!年収1億円」

 同日11時に東スポWebで公開された記事には、「棋士引退・ひふみん 藤井四段効果だ!年収1億円」という見出しで、加藤一二三九段に各メディアから出演依頼が殺到し、ギャラは総額1億円に上るのではないか、と書かれてある。

 同記事では、

 「テレビ出演、講演会等のギャラを含め、CM出演も決まれば、今年の年収は1億円に迫る勢いだ。近年、勝利数が激減し、年収は数百万円程度まで落ち込んでいたとみられるが、藤井四段の登場でひふみん自らが『藤井特需』と話すように再びスポットライトを浴びた。長年、将棋界に貢献してきたレジェンドだからこそで、ある意味『慰労金』ともいえる。」と、藤井聡太四段が登場してきたことで、加藤九段は多額の収入を得ることができた、としている。

 記事ではほかにも、「ひふみん伝説」と題し、

  「大の猫好きでも知られ、東京・三鷹市の集合住宅の自宅庭でノラ猫に餌を与えていたが、近所からの糞害や車を傷つけられるなどの苦情を聞き入れなかったため、2008年、餌やり中止を求めた住民訴訟を起こされ敗訴。将棋以外の戦いには向いていなかったようだ。」

などと加藤九段の日常に苦言を呈している。

 同ツイートは、2017年7月2日16時時点で、4736リツイート、3980を超える「いいね」がついている。



東スポの~~~~ゲス爆弾~~

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美深警察署 副署長 “万引き“で逮捕 白髪染めなど2625円相当 「やったこと間違いない」 北海道

2017年07月02日 | 事件


美深警察署 副署長 “万引き“で逮捕 白髪染めなど2625円相当 「やったこと間違いない」 北海道
7/2(日) 16:43配信 北海道ニュースUHB
美深警察署 副署長 “万引き“で逮捕 白髪染めなど2625円相当 「やったこと間違いない」 北海道
北海道警察は、美深警察署の副署長の逮捕を受け、「言語道断の行為。深くおわびする」とコメントしている(写真は北海道警察本部)。
 北海道名寄市のホームセンターで家庭用品を万引きしたとして、北海道警察・美深警察署の副署長が7月2日、現行犯逮捕されました。

 窃盗の疑いで現行犯逮捕されたのは、美深町の美深警察署・副署長、室田裕二容疑者(57)です。

 室田容疑者は、2日午前10時35分ごろ、名寄市徳田のホームセンターで白髪染めや漂白剤など、2625円相当を盗んだ疑いがもたれています。

 この日、室田容疑者は休日で、犯行前には別の商品を購入していました。

 調べに対し室田容疑者は、「私がやったことで間違いない」と容疑を認めています。

 北海道警は、「警察官として言語道断の行為。深くおわびする」としています。

 室田容疑者は、警察官勤務36年目。2016年4月に美深警察署・副署長に赴任しました。


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フィリピン人メカニック、、、問題だな、、フィリピン移住

2017年07月02日 | モーターサイクル整備関係


フィリピン人メカニック、、、問題だな、、フィリピン移住


そういうことで問題が有るカワサキバラコ、、、ロクデモナイマシンだ!!!これはダメだ。




今朝メカニックが来<<必要Partsをちょうど妻が買い物に出かけると買うので任せると>>

手際よくメカニックと同行して購入、、、


妻の、キメ台詞は<<何で、このカワサキだけ修理代が掛かるんだ!!!>>

で、、、

メカニックが、、、吐露

実はキャブレターは問題ない~~~@@、、昨日の診断が間違い。

バルブ清掃とバルブシール純正、ピストンリング社外品RIK製、、、380P

メカニックチャージは600Pで住んだのだ!!!


このバカ、、俺だったらキャブ150P  
腰上で650P

800Pとられるところ。



やはり外人だと<<どうせ銭有る外人だ>>>>細かい言語が通じない。


該メカニック、、、店舗移動してから(店舗オーナーは同じで逆に安い)ボッタクるほどではないが、以前より、仕掛けてくる。

細かい騙し技を使うようだ、、、


クリスマスプレゲントなどギブしたので、、舐められたか??


日本人は大馬鹿野郎、、、ノホホン、、まだ甘い=俺だ!!!!



そこで、先日書いたが<<別のメカニック集団に妻を内定に行かせた


常々、、1パーソンに頼り切りだと駄目だと俺が思考、妻にトークしている。


悪くなったら交換チェンジ!!!!

その為に、予備の確保。







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カワサキは手間がかかり苦労する、、、フィリピン移住生活

2017年07月02日 | モーターサイクル整備関係


カワサキは手間がかかり苦労する、、、フィリピン移住生活


カワサキの1台が、アイドリングがないと言うので、、、キャブ清掃=社外製などしたが、キャブ交換(前に交換した純正糞ミクニが2個あるのでパーツ融通して再使用した)’


これで終わるかと思ったら<<今度は圧縮なし!!>>バルブスラッジ、、カワサキは非常にスラッジが貯まる。


先ほどメカニックが来て<<ピストンリングも交換>>、、、たしかこれは先日、コネクテングロッド交換時にピストンアッセンブリー交換した新しいパーツだ(社外品使用した=今まで他で使用したが問題ない)

バルブシール交換、、、これも先日交換したと思うが、、、


該車両は、、銭がかかる!!!


そこらの原住民オーナなら修理代が出せなくなる、、、、、



因みにカワサキバラコ175は、前期モデルがあるが(塗装がソリッドでバルブシャフトが細い)殆ど市中で見なく成った、、、みな、潰れたのだスクラップ。

できの良いマシンなら長年使用している。

ヤマハの2スト=SR100だけが、未だに走ってるのを見かける、、、やはりヤマハはエンジンなどが素晴らしい。後継モデルSTX125も非常に良い(但しパーツ供給問題が有る)



ホンダのTMX155,、、旧モデル0HVはパーツはなんでもあるが、壊れまくる!!!しかし原住民が好む。

新型ホンダ0HCは、、、最悪で(タコメーターやCVキャブレターなど装備だが)壊れまくり、事業用には使用できない!!!

こういう情報も馴染みのバイク屋のスタッフが教えてくれる。


当初、新型が出た時に飛びついて買ったのがいるが<<壊れまくりで店に怒鳴り込みやクレジット不払いなど多発して。現在余程の情弱でない限り買わない>>

即ち、最早、ホンダは選択しに入らない。

本件に関して、以前、原住民がまだ新しい新型TMXを売りに来たことが有る(俺が外人で情弱と考えたのだろう)

これは使い物にならない、、、と、、、即座に断った<<原住民==激安でいいです~~@@、、、>>>
使い物にならない=経営の大マイナスなのだ。

ホンダに騙されてはいけない!!!!!


その代わりシナ製のホンダ旧型フルコピーが激安で売られ、、パーツも互換性あり、、苦笑

実際、年々性能は向上している。


日本製が駆逐されるのも時間の問題だろう。

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カワサキ バラコ、、、疲れる、、、アジアモデルは駄目

2017年07月02日 | モーターサイクル整備関係


カワサキ バラコ、、、疲れる、、、アジアモデルは駄目

昨日、アイドリングがないと言うのでキャブオーバーホールすると、スロージェットの詰まり。

ところが装着すると、駄目。

再度、、分解すると又、詰まりだ!!

コンプレッサーで徹底して清掃、、装着する<<駄目!!!>>これは社外キャブレター。

アイドリングが効かない、、アジャスター目いっぱいでも駄目。

最早、手におえないのでメカニックへ行かせた。

と、キャブが不良と言うので<<古い、純正キャブが2個あるので、パーツ融通うして0k〉〉

純正ミクニキャブレターは、欠陥で酷い!!ケイヒンなら問題ないがカワサキが馬鹿なのでミクニを使う。

既に3~4個社外キャブに交換している(上記、1個不良だが、他は、問題ない)


すると、、、今度はコンプレッションが無くなった!!!!

こういうことはよく有り、他所を修理してると、糞が、、バルブスラッジでダメになる。

メカニックが、糞ホンダのオーバーホールが先に入ってるので、明日になるという、、、

うちは地獄ホンダは、3台あったが、余りに壊れまくるので、すべて売却処分した<<そしてカワサキを入れたが、カワサキもバカで疲れる、、ホンダよりましだが>>


ヤマハが一番壊れないのだ!!!

自分はヤマハには縁がなかったが、現在2あるが、殆ど壊れない、、、優秀なのだ。

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