庶民が驚く“名門女子校あるある” 別荘は当たり前、自家用ジェットも

2017年07月24日 | 日記



庶民が驚く“名門女子校あるある” 別荘は当たり前、自家用ジェットも
7/22(土) 7:01配信 AbemaTIMES
庶民が驚く“名門女子校あるある” 別荘は当たり前、自家用ジェットも
『東洋英和女学院』現役女子大生の須藤未菜さん
 女子だけの学び舎として、明治初期に女性への中等・高等教育の目的でつくられ、独自の文化を築きながら教育が行われてきた“女子校”。女性の社会進出が進む昨今、男性がいない環境で学ぶ意義はあるのだろうか。

 SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』では、女子校最強伝説・秘密の花園女子をテーマに女子校出身者たちがその実態を赤裸々に語った。

庶民が驚く“名門女子校あるある” 別荘は当たり前、自家用ジェットも
『フェリス女学院』卒 ピン芸人・たかまつなな
『うちのマリア像は全然大きくないから…』謙遜? 女子校育ちあるある
 『名門女子校ならではの伝説はあるのか』と聞かれると、中学高校と6年間を横浜の名門女子校・フェリス女学院で過ごし、現在は東京大学大学院に在籍している芸人のたかまつななは「自分の家は友達の家より小さいから貧乏だと思っていた」と告白。

 「友達の家には庭にマリア像があるんです。『すごいね』って言うと『うちのマリア像は全然大きくないから』って謙遜されて。庭に噴水もある友達もいて……」と説明。「芸人になったら自分よりも貧乏の人がいると知ってびっくりした」と語った。

 また「自家用ジェットをもっている友人がいる。だいたいの人がハワイや軽井沢に別荘を持っている」と説明したのが、幼稚園から大学まで東洋英和女学院育ち、ミズ東洋英和コンテストグランプリ2016にも輝いた現役女子大生の須藤未菜さん。「ハワイで『あ、来てたんだね』って同級生とばったり会うこともあります」と話し、通っている人はお金持ちの学生が多いと説明した。

 さらにたかまつななは、自身の学校について「日本で最も痴漢や露出狂が出没する地域」と説明。「多くの女学生が下車する駅だったので、校内放送で『露出狂の方が現れましたのでみなさん下校の際は通らないようにしてください』ってアナウンスが流れるんです」と話した。

(AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)



大学時代だが(自費)、自家用ジェット機で来たのがいた(某有名企業の息子)

モーターサイクルの共通の趣味が有ったので友人に成ったが(250ccのロードレーサーでレースしている)

周りは一般庶民階級なので皆嫌がってた、、、、


中学時代の親友は、親が頑張り中小企業でサクセスして<<この頃、サンダーバード=フォード所有、、その後、リンカーン・コンチネンタル、、、最後はベンツの特別仕様Sクラスで、、車内電話から俺の家に電話入れたことが有る@@今ベンツから電話~~>>

この間、工場を何十億で作り、、、


マリッジ、、、俺がメイン友人でスピーチしたり<<周りは地域の有名人や、有難う御座います~~の名前忘れたが、、、有名な、、染のすくけ、染太郎が1時間近く芸を披露。


最早、天下取りで業界新聞にも(この頃、親友は副社長進級$$=昔から同じ音楽=楽器の趣味で双方の家に通った、、、)


ところが二ホンバブルが弾け、、、3年までは、、、大手企業が仕事を沢山流したが(この頃、すぐに回復すると皆考えていた)

後、、、1994年頃、、、

下請け仕事激減で、、、


新工場閉鎖でリストラで恨まれ、、、、脅迫電話、、、東北のレーバー、、、この頃、俺に人事部の取締役をやってほし良いという話だが<<同級生の下で腹策定交換と、、直感で、、>〉断った。


現在どうしてるのか?


何年か前に、、、ファザーが死亡して、、、

後、マザーが寝たきり<<この夫婦がエンジンだった>>


どうするのか?(この頃ネット)


現金預金財産が有るので大丈夫と話してたが<<私がネットの企業で000の企業情報が無いよ>>と言うと、、あるよというがない。


◎要するに、大企業でも倒産する時代で、常に革新的なアイデアとハーベストがないと企業もオシマイ。

マスゴミもネット時代、駆逐される運命だ((嘘垂れ流し))


与党も野党も、、庶民の敵ということ。


普通なら分かるがな、、、、


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

折れ耳で人気の猫「スコティッシュ」 繁殖は動愛法に抵触の可能性

2017年07月24日 | 消費者情報


折れ耳で人気の猫「スコティッシュ」 繁殖は動愛法に抵触の可能性
7/24(月) 11:20配信 sippo
折れ耳で人気の猫「スコティッシュ」 繁殖は動愛法に抵触の可能性
スコティッシュフォールド
 猫ブームの影響で、純血種の猫をペットショップで買う消費行動が浸透してきた。大手ペット店チェーンでは前年比2割増のペースで猫の販売数を増やしている。

【写真特集】みんな猫、かわいらしさに違いはない

 そんななかで絶大な人気を誇っているのがスコティッシュフォールドだ。アニコム損害保険の調査では、2017年まで9年連続で人気1位の猫種となっている。だがこの猫の販売は、動物愛護法に抵触している可能性が高い。猫種名の由来であり、人気の理由にもなっている「折れ(fold)耳」が問題だ。

 実は折れ耳は、骨軟骨形成不全症の症状のひとつ。症状に程度の差はあるが、四肢に骨瘤(りゅう)ができて脚を引きずって歩くようになるなどし、鈍痛に苦しみ続ける、根治困難な病気だ。

 この病気は優性遺伝する遺伝性疾患。つまり、折れ耳同士で繁殖すれば75%以上の確率で折れ耳の子猫が生まれ、折れ耳と立ち耳を繁殖した場合でも50%以上の確率で折れ耳が生まれる。これをペット店の店頭で売られている「折れ耳の子猫」の側から見ると、両親または片親は必ず折れ耳だということになる。

 動物愛護法では「動物取扱業者が遵守(じゅんしゅ)すべき動物の管理の方法等の細目」が定められている。細目の第5条第3項のイにはこうある。

「販売業者は(中略)遺伝性疾患等の問題を生じさせるおそれのある組合せによって繁殖をさせないこと」

 遺伝性疾患が出ることがわかっていて繁殖させる行為は「細目に抵触する」(環境省)わけだ。細目に違反した場合、自治体は業者に対して状況を改善するよう勧告、命令することができる(動愛法第23条第1項及び第3項)。命令に従わない業者には100万円以下の罰金が科される(同第46条第4項)。つまり動愛法に照らせば、折れ耳のスコティッシュフォールドは繁殖が禁じられているはずなのだ。

 獣医学の見地からも、鹿児島大学の大和修教授(獣医臨床遺伝学)は「発症した猫は、四肢や体に生涯ずっと痛みがある。そのような猫種は作らない選択をすべきだ」と指摘する。消費者保護の観点からも、「診療費の負担などを考えれば消費者にとっていいことではない」(環境省)。

 ところが全国のペット店の店頭で平然と、折れ耳のスコティッシュフォールドは売られている。ペット店の経営者らは、その繁殖が動愛法に抵触していることを認識し、一刻も早く仕入れ、販売をやめるべきだろう。

 繁殖業者やペット店などを監視・指導する自治体がこの状態を放置していることも問題だ。店頭に折れ耳のスコティッシュフォールドがいれば、自治体はその仕入れ先を確認し、繁殖業者に対して改善を勧告、命令しなければならないはず。その繁殖業者が命令に従わなければ当然、100万円以下の罰金だ。

 消費者もよく考える必要がある。「人気の折れ耳」に飛びつくから、業者は繁殖する。もちろん、人気をあおるマスメディアの罪も重い。

 子犬、子猫の段階で症状があらわれる遺伝性疾患はほかにもいくつかある。そうでなくても、検査方法が確立されている遺伝性疾患は、繁殖段階で発生を抑えることができるものだ。業者、行政、消費者、メディアが一体となって、この事態を解決していく必要がある。

(太田匡彦)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

憶えているか? 70から80年代に一世を風靡した自動車パーツ

2017年07月24日 | モーターサイクルメーカーなど
憶えているか? 70から80年代に一世を風靡した自動車パーツ
7/23(日) 17:40配信 WEB CARTOP
憶えているか? 70から80年代に一世を風靡した自動車パーツ
当時写真のBBSのロゴにそっくりな似ている885というパクリアイテムも登場した
もどきが登場してこそ一流の証!?
 何事にも流行り廃りがあるように、クルマの各種パーツにも一世を風靡した名品があった。たとえば、60~70年代チューニング界で三種の神器と言われた「ソレ・タコ・デュアル」。ソレックス製の大口径キャブレターとタコ足(エキゾーストマニホールド)、デュアル(2本出し)マフラーの3点セットは、ワークスカーからチューニングカーまで、エンジンのパワーアップのための定番メニューとして知られていた。

定番ライトのひとつ「シビエ」

 タイヤでいえば、なんといってもピレリのP7。ポルシェと共同開発したP7は、1970年代、超扁平、超高性能タイヤの頂点として君臨し続けた憧れのタイヤだった。当時、最高速250km/hオーバーの高速耐久性をクリアしているタイヤは、ピレリP7ぐらいしかなく、ポルシェ930ターボをはじめ、カウンタック、その他のスーパーカーも、こぞってP7を装着。国産車は70タイヤが最高峰の時代に、ポルシェのP7は50タイヤでカッコよかった。

 他の追随を許さない高性能タイヤだったが、その分価格もダントツで、当時でも、1本7万円ぐらいだったはず。トレッド面だけ張り替えた、P7もどきの安価な再生タイヤが出回って話題になったことも……。

 また、「もどき」といえば、忘れてはならないのが、「885」。1980年代に大ヒットしたBBSの名作、RSメッシュの模造品で、「BBS」ならぬ「885」というロゴが入ったホイールが出まわった時期があった。「真似されてこそホンモノ」という言葉もあるが、工業製品のパクリは犯罪であり、なによりキケンなので、看過できない。

 だた、それだけBBSホイールに憧れた人が多かったのも事実。ホイールでは、インパルの「シルエット」も一世を風靡した。シルエットフォーミュラのレースが人気絶頂だったころ、星野一義の駆るシルビアターボの足まわりを引き締めていたホイールと同じデザインの製品が市販され、大ヒット商品になった。


純正ライトの暗さからライトのチューニングも流行した
 その他、ヘッドライトをより明るいものにチューニングしたり、フォグランプを追加するチューニングも流行のひとつだった。シビエ、マーシャル、ボッシュ、ヘラ等、海外ブランドのライトが人気。当時のハロゲンヘッドライトは暗かったので、夜の峠を走るなら、まずライトのチューニングを……という流れがあった。「ルマン24時間 頼りになるのはコンセントレーションとシビエだけ」なんて、キャッチコピーを目にした人も多かったのでは? フォグランプは、イエローフォグランプが定番だった。

 サスペンションのチューニングでは、ビシュルタインとコニーのダンパーが二大ブランドだったのもこの時代。F1からツーリングカーレース、ラリー車まで、プラモデルを作ると、必ずと言っていいほどこのどちらかのダンパーメーカーのロゴデカールが入っていた。

 ドレスアップ系では、「TURBO」「TWINCAM」「DOHC」といったエンブレムやステッカーも! NAなのに見栄を張って「TURBO」のエンブレムを貼ったりすると、(中身の伴わない)「ステッカーチューン」などと、嘲笑された。オーディオメーカーのロゴが光る、リヤスピーカーも流行したひとつ。

 なんか懐かしいパーツばかりになってしまったが、直近での人気パーツ、人気アイテムについても、機会があったら考えてみたい。

藤田竜太
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする