【独自】小室さん夫妻の警備に最大「年間8億円」の極秘計画 国が税金で負担か

2022年03月17日 | 芸能ニュース

【独自】小室さん夫妻の警備に最大「年間8億円」の極秘計画 国が税金で負担か

3/17(木) 5:57配信
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デイリー新潮

小室圭さん

 2月22日、23日にNY州司法試験への再挑戦を終えた小室圭さん。しかし、本誌(「週刊新潮」)既報の「ビザ問題」はまだ解決していないと見られ、綱渡りの状態は続いている。そんな中、彼と眞子さんを支えるため、外交機密費を投じる極秘計画が政府内で浮上していた――。

【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」

 ***

 それは、満を持して「勝負の日」に臨む格好としては、あまりにもラフな装いであった。「scruffy」(薄汚い)。写真を撮影した英「デイリーメール」はそう表現している。

〈眞子さんが日本の皇室生活をやめて米国に移住してから数カ月後、「一般人」の夫、小室圭さんは、薄汚いデニムシャツ、スター・ウォーズをテーマにしたスニーカー、ポニーテールでニューヨーク州司法試験を受験〉(2月24日に配信されたデイリーメールの記事)

 小室さんはロースクール卒業の2カ月後、昨年7月に初めて司法試験に挑むも、不合格。その後、眞子さんと結婚し、「ローウェンスタイン・サンドラー」という法律事務所に「Law Clerk」(法務事務)として勤務しながら猛勉強していたに違いない彼が2回目の試験を受けたのは、2月22日と23日である。デイリーメールは23日の小室さんの様子についてこう書いている。

〈いつもは短く刈った髪を長くしてポニーテールにし、エッジの利いた新しいスタイルの彼が目撃された〉

〈小室さんは、ボタンダウンのデニムシャツにバギーなネイビーパンツ、スター・ウォーズをテーマにしたカラフルなVANSの靴という、とてもカジュアルなコーデだった〉
ダースベイダーのスニーカー

小室眞子さん

〈その前日、小室さんは試験の第1部を終えて出てきたところを目撃された。この時は、ほぼ同じ服装だったが、トミーヒルフィガーのパファージャケットを羽織っていた〉

 靴も同様に両日同じ“スター・ウォーズをテーマにしたスニーカー”である。デイリーメールはそのスニーカーを特定し、

〈小室さんのスター・ウォーズスニーカー。値段は170ドル〉

 として、ダースベイダーなどが描かれた商品の写真も掲載しているが、「小室問題」の推移に興味を持って眺めてきた方ならピンとくるかもしれない。そういえば彼は日本を出国した際にもダースベイダーをあしらったシャツを着ていたな、と。

 デイリーメールの記事には、司法試験への再挑戦の帰趨を匂わすような記述もある。

〈小室さんは2度目の挑戦での出来具合に、より自信を感じていたとしても、全くそんなそぶりはしていなかった。この新進の法律家はとても暗い表情をしていたのである〉

小室さんを悩ませるビザ問題

ニューヨーク マンハッタン

 今回の試験の結果が発表されるのは2カ月後。その時に〈暗い表情〉の意味が判明するわけだが、目下、彼を悩ませているのは試験の結果だけではない。

 その一つが、本誌既報の「ビザ問題」である。

 小室さんは現在、学生ビザ(F-1)のまま、OPT(Optional Practical Training)プログラムを利用してNYに滞在している、と見られている。アメリカの大学や大学院の卒業生はOPTプログラムを使うと、卒業後1年間は継続してアメリカに滞在し、習得した学業の分野で仕事をすることができる。問題は「1年間」という期限があることで、小室さんの場合、早ければ今年5月には現在のビザのままではアメリカに滞在できなくなってしまう可能性があるのだ。

 それでも、司法試験に合格しさえすれば就労ビザが下りるのではないか、と多くの方が考えるだろうが、ここにも「壁」が存在する。小室さんが今後、申請する可能性があるのは、高度な専門知識が必要な職業が対象のH-1Bビザ。しかし例年、このビザの申請は抽選となっており、その当選率は5割を切っている。仮に司法試験に合格したとしても、抽選に漏れると、申請自体できないのだ。
民間警備会社に委託

「公より私」の眞子さんが抜けた秋篠宮ご一家

 小室さんはこうした悩みを抱えたまま試験勉強に勤しみ、本番に臨んだことになる。なおさら試験の結果が心配になってしまうが、彼を取り巻く“雑音”はそれだけではない。2度目の司法試験当日まで2週間を切っていた2月10日、小室さんと眞子さんが暮らすNYのヘルズキッチン地区で銃撃事件が起こったのだ。

〈ミッドタウンで白昼堂々、「家族の揉め事」を巡り、衛生局作業員が銃撃される〉

 そんな見出しで事件を報じたのは「ニューヨークポスト」紙である。

〈木曜日(2月10日)、ヘルズ・キッチンで市の衛生局の作業員が娘の元ボーイフレンドと口論になり、足を一発撃たれたと警察が小紙(ニューヨークポスト)に語った。/警察によると、午前11時頃、西52丁目515の前で銃声が鳴り響き、男性は負傷した〉

 事件現場は小室さん夫妻が住むマンションの目と鼻の先。事件発生時、自宅にいた可能性もある眞子さんは、銃声を聞いただろうか。

「現在、小室さんと眞子さんには、自宅マンションに24時間常駐するようなプライベートな警備はついていません。ただ、日本の警察からNY総領事館に出向している警察官2名が毎日小室さん宅の周囲の見回りを行っています」(政府関係者)

 そうした「見回り」だけでは、万が一の事態が生じた際に迅速に対応するのは難しかろう。そこで、

「小室さん夫妻の警備をNYの民間警備会社に委託する案も浮上しており、外務省と警察庁の担当者が検討を始めています。また、その警備費用の原資について、外務省報償費、いわゆる外交機密費を充てるという案も検討されています。トップの外務次官が前のめりなのです」(同)

税金から支払われるのか

 作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏によると、

「外務省報償費は使途を秘密にしなければならない外交活動に使うためのお金です。相手の名前を出せない会食代やプレゼント代に充てられたり、時にはお金そのものを相手に渡すこともあります。報償費は外務省本省に割り振られるものと、在外公館に割り振られるものがあります」

 令和4年度外務省所管「一般会計歳出予算各目明細書」によると、外務省本省の報償費として10億円、在外公館の報償費として17億円、計27億円の予算が計上されている。

 外交機密費とも称される通り、その使い道は謎に包まれているが、時にその一端が明らかになることもある。例えば、1999年に起こった「キルギス日本人拉致事件」。当時官房副長官を務めていた鈴木宗男参院議員は後に、政府が人質解放のために300万ドル(約3億円)を外務省報償費から払った事実を明かしている。

 また、2001年には外務省報償費を扱う外務省幹部による「流用疑惑」が発覚。警視庁が詐欺事件として摘発する事態となった。

 元共同通信ワシントン支局長で国際ジャーナリストの春名幹男氏は、

「外務省報償費は国民の血税。秋篠宮家が私費で警備費用を賄うなら分かりますが、国が税金で負担するというのは、私は筋が通らないと思います」

 としながら、こう話す。

「もし小室夫妻のために民間警備会社と契約するとしたら、NY総領事館が警備会社と契約し、総領事館が機密費から代金を支払うことになるでしょう」
最大で年間8億円超

 その警備費用はいかほどになるのか。

 米国警備業界関係者はこう語る。

「脅迫文や事前に分かっている脅威がない場合、警備員1人につき1時間5千円で受ける場合もあるでしょうが、パパラッチに追われるリスクがあるとなると、最低でも1時間8千円は提示します」

 また、米国警備事情に詳しい警備会社に実際に見積もりを出してもらったところ、一番安いプランでも月額3881万2千円という金額となった。内訳は、

「警護対象者の側近警護代が時間単価1万2千円×24時間×2名×31日で1785万6千円。警護対象者の車両運転も同様の計算で同額。警護対象者の車両代金として1日5万円×2台×31日で310万円です」

 と、警備会社の担当者。

「時間単価が1万2千円という額になっているのは、元皇族ということで身代金目的の誘拐などに巻き込まれるリスクを想定しなければならないからです。これに私邸常駐警備などもつけると、月額費用は7千万円を超えます」

 年間でいうと8億円超。途方もない金額である。


「自覚がない」

 外交機密費で警備費を賄う案が浮上していることについて外務省に取材を申し込んだところ、文書で次のように回答した。

「外務省は、海外において居住する邦人に対し、邦人保護の一環として、状況と必要に応じて支援を行うことを任務としていますが、個別の事案についてはお答えを差し控えます」

 警備問題について外務省と話し合いをしているかどうか、警察庁に聞くと、

「事実の有無も含めてお答えを差し控えさせていただいております」

 皇室制度に詳しい小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授は、

「小室さんと眞子さんは自分たちの自由を求めるために、どれだけ第三者が迷惑しているかが分かっていない。そうした自覚がないことが問題だと思います」

 として、こう語る。

「また、元皇族というだけで狙われる可能性がある、ということも自覚していただきたい。実際、昭和天皇の第5皇女の島津貴子さんは2回誘拐事件のターゲットにされていますし、昭和天皇の第3皇女の鷹司和子さんは夫に先立たれた後に強盗に入られています。自由や権利ばかりではなく、責任というものにも思いを致していただきたい」

 つくづく「教育」の大切さを考えさせられる――。

「週刊新潮」2022年3月17日号 掲載




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{1}熱帯移住、マフラー修理で走り回る。カワサキバイクのエキパイ穴あき問題。

2022年03月17日 | モーターサイクル整備関係
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新築戸建ては「8割が欠陥住宅」、施工不良が相次ぐ深刻な事情とは

2022年03月17日 | **ライフアドバイザー、Hide

新築戸建ては「8割が欠陥住宅」、施工不良が相次ぐ深刻な事情とは

3/13(日) 6:01配信
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ダイヤモンド・オンライン

新築一戸建て住宅の約8割に強度や耐震性にかかわる構造的不具合が見つかった(写真はイメージです) Photo:PIXTA

● 新築一戸建て住宅の約8割に 強度や耐震性にかかわる構造的不具合

 新築一戸建て住宅の販売が好調だ。国土交通省によると、2021年の新設住宅着工戸数は前年比5.0%増の85万6484戸。コロナ前の水準には達していないものの、全体としては5年ぶりの増加となった。

【この記事の画像を見る】

 中でも注文住宅にあたる「持家」は28万5575戸で前年比9.4%増、建て売りを含む「分譲住宅(一戸建住宅)」14万1094戸と7.9%増の結果となった。コロナ禍によるリモートワークの普及や巣ごもりによる生活スタイルの見直し、新築マンションの価格高騰など複合的な要因から新築一戸建てに人気が集まっているのだ。

 さくら事務所では、新築工事中の物件を対象にした「新築工事チェック」サービスを手がけている。専門の知識とスキルを持つ経験豊富なホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者の視点で着工から竣工まで建築工事を細かくチェックし、施工不良などがないか確認する検査だ。

 当社では、年間100棟を超える新築一戸建ての工事中検査を行い、工事の工程別に実施している。その中でも「構造検査」は重要な意味を持つ検査であり、新築工事チェックの根幹をなす検査と言ってもいいだろう。

 そこで、実際に行った構造検査のデータを集計したところ、何とその82%に構造的な不具合が見つかっているのである。実施した182棟のうち、150棟の新築戸建てにおいて構造に不具合があるという結果に驚く方も少なくないはずだ。

● 新築工事チェックで見つかった 構造的不具合の2つのケース

 「構造検査」では、柱や梁の寸法の確認、柱と梁等を接続する金物の取り付け状況、建物を支える耐力壁の構成や位置、木材の含水率や防蟻処理の状況までくまなくチェックを行っている。住宅の強度に関係してくる大事な検査で、大きな地震に対して有効な構造かどうかを調べる大切な検査でもある。

 例えば2016年に発生した熊本地震では、最新の耐震基準で建てられた7棟が倒壊するという衝撃的なニュースが報じられた。実はこのうち3棟は「接合部仕様が不十分」であり、最新の建築基準法にのっとっていなかった可能性があることが明らかとなっている。

 接合部とは、柱や筋かいと土台や梁などを固定している部分のことで、まさに構造検査のチェック項目である。故意のミスではなくとも、このような構造的不具合により、地震に弱い住宅となってしまうのだ。

 そこで、「新築工事チェック」で見つかった構造的不具合のケースを2例挙げて紹介する。

 【ケース1】柱と梁を留め付ける金属の部材が付いていない
 柱と梁がきちんと接合されていなければ、地震の揺れで外れてしまい、建物がゆがんでしまう恐れが生じる。そこで接合部には柱頭柱脚金物(ちゅうとうちゅうきゃくかなもの)など金属部材できちんと留められている必要があるのだが、指摘前はなかった<写真1左。右は指摘後、修正したもの>。

 【ケース2】横からの力に耐え得る外壁面材の取り付けが不十分
 住宅は内側からだけでなく、地震や台風になどに耐え得るため、外からも強くする構造となっている。写真は面材耐力壁(めんざいたいりょくへき)と呼ばれる外壁の内側に貼られている強い板の写真だ。この板は指定されたくぎを決まった間隔で打ち付けることで効果を発揮するものだが、写真の緑色の部分にはまったくくぎが打たれていなかった。


● 基礎や防水、断熱工事でも 多い見落としや施工ミス

 新築戸建ての現場で確認すべき重要なポイントは、「構造検査」以外にも多数あり、それらの検査でも不具合が見つかっている。

 例えば基礎のタイミングで行う配筋検査(鉄筋が正しく配置されているかどうか)では71%(91/129棟)、同じく基礎のタイミングの型枠の検査(コンクリート打設し、型枠を撤去した後に行う)では64%(52/81棟)。また雨漏りを防ぐための防水工事では81%(102/126棟)、断熱工事も同じく81%(60/74棟)が見つかっているのだ。これらも不具合の例をいくつかお伝えしていこう。

 【ケース3】型枠の検査で判明 アンカーボルトがない!?
 住宅の基礎は鉄筋コンクリートでできており、図面通りに鉄筋を配置し(配筋)、コンクリートを流し込む型である型枠工事を行う。その後、コンクリートを打設するのだが、住宅の基礎部分(構造部)と土台をつなぎ固定するためにアンカーボルトを用いる。基礎と土台がアンカーボルトでしっかり結び付けられ、適切な位置に取り付けられていれば地震による土台の揺れや崩壊防止につながる。【ケース3】では、このアンカーボルトがまったく取り付けられていない状態だった<写真3、左の赤枠部分。右はアンカーボルト取り付け後>。

 【ケース4】 外壁に用いた防水紙と屋根に大きな隙間が…
 雨水が入ってくるのを防ぐため、外壁周りに防水紙を貼り巡らせる防水工事。透湿性を持つ防水紙を外壁に貼る際、隙間やズレなどがあればそこから雨水が浸入してしまう。【ケース4】では屋根の下部に大きな隙間が生じている<写真4、左の赤枠部分>。台風などの強風で下から雨が差し込む可能性があるため、専用のテープでふさいだ<同右>。

 【ケース5】断熱材がきちんと施されていない
 写真は左右どちらも断熱材に隙間が生じている例。本来、住宅が魔法びんのようにすき間なく囲われていれば、断熱材本来の性能を発揮できるものだ。隙間があると、壁と壁の間など見えづらい箇所に結露するリスクも高まる。断熱材が湿気を含み、役割を果たせないばかりか柱の腐食の原因になる可能性もあるためだ。腐食で損傷し、弱まった柱は住宅そのものの耐震性や強度にも影響を及ぼす場合も。

● 住宅需要が高まる一方で 慢性化する人出不足が背景に

 新築工事の不具合がここまで頻発するのはなぜだろうか。

 最大の原因は、建築業界における圧倒的な人手不足だ。多くの業界・業種と同様に建築業界にも高齢化の波が押し寄せている。現場監督をはじめ、スキルを持つ職人などが高齢化する一方で、若手人材の流入は少ない。

 しかし新築戸建てを含め、市場は活性化し、建築需要は高まり続けている。高まるニーズに対応する人材が不足していれば、見落としなどミスやエラーが起こりやすいのも当然だろう。

 そもそも、住宅を新築する際、自治体もしくは自治体から指定を受ける民間の検査機関などに建築確認申請を行わなくてはならない。住宅の安全性などさまざまな面から建築基準法に適しているかどうかの審査が実施され、確認済証を交付される。

 その他住宅の設計や施工について客観的な基準で判断する住宅性能評価や、新築住宅に不具合(瑕疵)があった際の補修などの費用が支払われる瑕疵保険への加入時にも、現場検査が実施される。

 それゆえ、一見すると、十分に第三者的なチェックがなされているように感じられるかもしれない。

 ところが残念なことに、当社が同時期に検査をすると、工事ミスや施工の不具合を発見することが少なくない。瑕疵保険や住宅性能評価に携わる検査員は、一日に複数の現場を掛け持ちするケースも多く、物理的に時間が取れないのである。

 また可能な限り検査を実施する当社とは異なり、対象となる工程をすべてもれなく検査(全数検査)できるわけではない。住宅メーカーの中には、「瑕疵保険の検査や住宅性能評価の検査が入っているから安心」を売りするところもあるが、実際は見落としが発生する可能性もあるからだ。

 住宅工事は人の手によるものであり、100%万全はありえない。誤解を恐れずに言えば、故意ではないヒューマンエラーや見落としはつきもの。人手不足で着工数が多い中で、こぼれ落ちてしまう不具合はあるものと考え、準備しておこう。実績とスキルを持った専門家にあらためて依頼し、第三者視点での確認を欠かさないようにしたい。

 (株式会社さくら事務所創業者・会長 不動産コンサルタント  長嶋 修)



kak***** | 21時間前
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8割が欠陥住宅とか言って購入者の不安を煽らないとインスペクション会社に検査依頼の仕事が来ないから、素人にはわからないのを良いことにどうでもいいような内容を沢山指摘していくインスペクション会社がいるという事を知って欲しい。
指摘内容が現場によってバラバラで指摘内容に一貫性が無く、プロ相手には出すのが恥ずかしいような内容の検査報告書を出してくる。
あの検査員達は自分たちの仕事に疑問を持たないのかと思う。
インスペクション会社をインスペクションする必要があると思う。

返信8

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rin***** |12時間前
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施工業者とインスペクション業者がお互いたたきあいしたって、
客の利益にはならない。
施工業者は、設計図に基づいた真っ当な施工をしているのであれば、根拠を付けて回答すれば良いし、何ならそんな事も理解してないのかぐらい言っても良いと思う。
だが、相手の主張が真っ当であるなら、それは真摯に受け止めるべきである。

民間個人相手は知らないが、国や地方自治体相手なら、裁判もしょっちゅうある。
訴える事もするし、訴えられないよう社内チェックが厳しく法や構造の勉強会も普段からする。

客は、相談するのなら一級建築士が一番良い。
一級建築士は、それなりに勉强が必要で不真面目な人間はそうそういない。
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pgm***** |11時間前
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手抜きをやったことで支払うぺナルティが手抜きをやることで浮かせたコストを大きく上回らないと手抜き工事へのインセンティブが生まれ、不良物件がエンドレスに再生産されます。手抜き工事にブレーキをかけるべき国の規制がしっかり機能していないことが問題の根源です。手抜き工事が少なくなれば検査負担も軽くて済み、このようなインスペクション会社など存在する余地もなくなる。いうなれば違法建築を根絶しないから検査負担が増えるのです。
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ise***** |20時間前
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製造業でも監査は重箱をつつく感じで言ってくることあるし
8割のうち実際に問題になるのはすくないだろうね

でも記事の例のように大問題に繋がりかねない指摘もあるわけですし、保険会社のチェックも簡単なもののようなので建築業界自体がちゃんとやれる仕組みができてないことが問題なのでは?
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Aspect X |21時間前
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建築業界は間違っているじゃないの?

うちの会社では、現場トラブルご発生したら
情報の共有化をして、品質会議や部門会議を
開いて、再発防止に努めますね
トヨタなど優良メーカーはどこも、当たり前の事を当たり前にやってますよ
現場から生産までホットラインができているんですよ
建築業界はやってないんでしょう!
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ken***** |12時間前
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戸建の建築くらいじゃないの?ちゃんとした監査がされてない業界って。内容をちゃんと理解してない奴に限って指摘の意味を考えないから「重箱の隅」とか言っちゃうんだよね。要するに業界のレベルが低いんだよ。そんなんだから日本の住宅は世界から取り残されてるんだよ。
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なべさとみ |14時間前
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>pmh*****
>万一来たら地震保険で補修するか立て替えすれば良い。

この記事やコメント自体、HM、インスペクション側それぞれに立場があるからどっちの言い分も分かるけど、この人が地震保険に入ってないもしくは自分の入ってる地震保険の内容を恐ろしく理解出来てない人という事実だけは分かった(笑)
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shi***** |4時間前
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>pmh*****
>万一来たら地震保険で補修するか立て替えすれば良い。

その万一の地震でペチャンコになって死んだら終わりですけどね
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fis***** |1時間前
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日本の住宅って世界から取り残されてるの?笑
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本の数が半端ないと言われている男 | 20時間前
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一時ですが建設業界で現場仕事させてもらっていましたが他の方のコメント通り施工品質は担当職人によって大きく左右されます。

真面目にキッチリと仕上げる職人もいれば、、そうでない職人もいます。

問題はそのような職人に指導や監督する人間が居ていないこと、、そしてそのような職人にも真面目な職人と同じような賃金が支払われ仕事を与えられていること、、

ここでも日本の職人を軽視している結果が出ているのかな?とも思いますし、、そういう職人でも職には困らなくなって飢えなくなったのは良いが質が下がった面もあると思います。

返信4

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fre***** |7時間前
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質は下がってないよ
「昔からこんなもの」もしくは「少しましになった」です

丁寧に責任をもって日本建築を仕上げる大工はいなくなったが、そのかわり地震に強いスカスカペラペラな一戸建てを建てる工務店が増えた

頑丈だが古さが原因で倒壊の危機にあるどっしりとした日本建築が減り、新しくてペラペラ(軽い)の一戸建てが増えた

手抜き大工は昔も今もいますよ
バブル状態の時も同じ位いました

建物自体の耐震性が上がっているから、ましになったんじゃないですか?
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mam***** |19時間前
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仕事の下手な会社って、他の会社の見積りより安く仕事しますからと言う。
そして中抜きしてその下請けに丸投げ。

だからそんな仕事しかとれない職人が来る。

坪いくらとかで金額出してる会社は要注意。
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名無し募集中 |20時間前
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納品で建築現場に行くと、たまに大工さんと色々話すことがあるのですが、工期の短さとそれに見合った工賃が支払われていないのが現状です。
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mar***** |10時間前
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殆どのハウスメーカーは安く仕事をさせますからね
同業者が見ればこんな仕事で良いのか?って仕事でも普通にやってますからね
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vel***** | 1日前
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私も住宅建築に携わる仕事をしていますが、誰から見られても大丈夫と胸張って言える仕事をしている職人はいますが、中には手抜きをして早く終わらせる事を1番に考えているような職人もいる。

だいたいの場合、後者の職人を使っている会社は、20年前より安くなった今の平均より工事代金が安い。
工務店などは工事の雑さはわかっているけど、売り上げを出すためにそういう職人を使う。

全てがそうだとは言わないけど、そういう雑な仕事をする職人や工務店を作り出したのは、「安い家がほしい、安い家しか買わない買えない」という人が増えたおかげ。
値段は下げたいけど自分の好みの建材を使いたいとか無茶なこと。

値段が相場より安いのには必ず理由がある。
外装材や内装材の質が低いか、職人の技術が低い。

返信11

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smx***** |22時間前
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僕も予算上とそこまでこだわりがなかったのもあってローコスト住宅を建てました。
工事中、数回しか見に行けませんでしたが、これはどうなんだろうとおもうことが多々ありましたし、引き渡し前のチェックでもありました。
建築部材がというのは素人では違いがよくわからないので良しとしても、人件費下がってるからを手抜きしてもいい理由にはならないと思います。
手抜きの状態で自分が住むとなったらどうかと考えたらとてもじゃないけど、手抜きはできないとおもいますし、限られた予算の中で100%でやってもらわないとこまります。
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col***** |10時間前
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うちは大和ハウスで4000万かけて建てたけど、4年で二階の窓付近から雨漏り。
そしたら目地の劣化のせいと言われ補修、その後も何ヶ月か経つとまた滲み出してくる。
それからしばらく経ったある日、一階の照明から滝のような水が噴き出してきた。一面水浸しで大変な事になったのに、屋根の排水が落葉で詰まったか目地の劣化のせいと言い出し、また目地の補修だけで終わらせた。
けれど、補修直後大雨が降り、剥がれた目地が窓に貼り付いていた。
こんな直ぐ剥がれるなんて、内側からの圧力がかからなければありえない。
ようやく壁に穴を空けて鉄骨が錆びてるのを確認したが、まだ外部からの湿気くらいにしか思ってなかったらしい。その次の日、小雨が降り鉄骨から水が滴っていた。
大和はその状況を目の当たりにし、やっとこちらの話を信用したようだ。
結局、屋根に原因があり新しい方法に替えたような事を言っていたが、手抜きの欠陥だったのだ。
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名無し募集中 |20時間前
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住宅メーカーは大きければ安心というのも間違いで、大きければ大きい分だけ社員の人件費もかさむ為にその分を稼がないといけない為に逆にリスクとなることもあるのですよね。
今の住宅はALC工法で外観だけは、立派に見繕っていますが、見た目に反して酷いところが多い印象です。
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dqy***** |22時間前
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手抜きをして早く終わらせる職人はそうじゃない人より安く雇えるってのは暴論だと思う。
手抜きを許してるのは会社。
手抜きする職人はちゃんと指導するべきだし、ダメなら解雇するかそもそも雇わないように人選するのが会社の責任。
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mwk***** |20時間前
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安い賃金で生活費稼ごうと思ったら数こなさなきゃならなくなるから速くやることになるよね。さすがに職人として恥ずかしい仕事はしないけど自分の中であそこはもっと丁寧に仕上げればよかったとかはあるな。手間が高いところはそれなりの仕事を要求されるので時間少しかけれますよね。大工です
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komennto |23時間前
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結果的に安かろ悪かろうということ。
安く抑えるとは、質を下げる、人件費を下げる、工期の短縮の結果だから仕方がないのでは。
安く買うということは、リスクが必ずあるということ。
長い目で見れば、安く買っも、後で色々とお金がかかり、高くつくということ。
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xtb***** |22時間前
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工務店にしろ職人にしろ、建築関係以外でも、高くても、安いのと同じ仕事する輩はいくらでもいる。なので、高けりゃいいってもんじゃないとは思う。
と言うか、記事にある「8割が欠陥」を鵜呑みにするなら、高いも安いも関係なさそう。
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suu***** |22時間前
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安い高い関係なくあたった職人と、大手でも営業所等により違う気がします。大手の安くない家でも建築後に欠陥だらけで争ってる人も居て、昔からある掘っ立て小屋みたいな家でも長年そこで無事に生きてる人も要るから。
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gagaga |22時間前
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職人の質じゃなくメーカーから用意される材木の質が悪いこともあるよね
用意されたもの使わないといけないけど
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    |1時間前
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最近の窓が小さくて箱型の家って、掘っ立て小屋みたいですごくちゃちに見える
アメリカのマネしてオープン外構だけど
アメリカと違って狭いからファミリーカーが道路にはみ出してたりw
30年前に建った家のほうが長持ちしそう
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che***** | 21時間前
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欠陥は言い過ぎとしても、分からないでもない。
結局家づくりは職人任せの部分が多く、そこをチェックする監督がずっと居ればよいけど基本的に現場常駐はコスト的に厳しい会社が多い。

そのリスクを省きたいのなら大手メーカーで諸経費多く払って建てるのが一番。

同じ材料で同じプランで建築としても、大手と零細工務店では建築費がかなり違うのはそういうところ。

優先順位がコストなのか安心感なのか。保険と同じだね。

もちろん零細でもお客様にひたむきに向き合っている会社なんて沢山ありますよ。

返信2

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53

neo***** | 8時間前
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職人さんによっては丁寧、雑が有ると思う。
今の工事現場は工期を短くさせないと、職人さんの手取りが悪くなるのが問題。
ハウスメーカー、建売業ももう少し職人さんにちゃんと対価を払ってあげれば、この様な問題は少なくなると思う。
施主も安心出来るのでは。

返信0

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tai***** | 1日前
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検査で抑える事は無理でしょう。

何故ならば、
数多くある重要箇所は
施工中で無ければ
確認が出来ないからです。
その全てに第三者は立ち会えません。

住宅メーカーの
下請け業者のへの強烈なコストダウンにより
・職人のヤル気の低下
・数をこなす事による手間の削減
・経験不足の職人による仕事の質低下

住宅のローコスト化の影響は
構造的に現場の質低下に繋がっています。

検査で瑕疵を是正するよりも、
住宅発注時に
住宅メーカーの下請け管理体制や
現場の仕事の質の管理を
どの様に行っているのかを質問して
納得が行く住宅メーカーを選ぶ事が大切です。

返信2

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yko***** | 20時間前
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コロナ禍前に設計事務所+工務店で家を建てました。
建ててもらった大工さんは雰囲気の良い親子で、今回は息子さんが棟梁で、親子の関係も物凄く良さそうでした。今回は和室を作ったので、お父さんは久しぶりの和室とのことで大変張り切ってました。
その他電気屋さん、建具屋さん、造園屋さん(こちらも親子)等々皆さんプロフェッショナリズムを感じる真面目な方々でした。
図面で表現されていない所等や疑問に思う所も適当に終わらせるのでは無く、ちゃんと確認の上施工していただけましたし、ちょっと面倒な仕様でも難なく施工していただけました。

安くはありませんでしたが、適正価格だったと思います。
職人さんを「買い叩く」ような会社で家を建てるべきでは無いと思います。
職人さんが良い雰囲気で建ててもらった家に住めるのは嬉しい限りです。

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hak***** | 19時間前
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たんとか産業の家を買った知り合いがいます。
その方は安い建て売りだから手抜き工事ばかりの家だと言っていました。わかっていて安いから買ったと言ってました。
自分は建築関係の職人です。
大手ハウスメーカーや建て売りなどの仕事はしていません。職人とは工事金額や手間代など高い安いなどは関係なしで
自分が納得できる仕事が出来れば良いと思っています。ハウスメーカーや不動産業者が間に入ると
自分が納得できる仕事ができないのが現状です。
元請の利益や、メーカーの単価競争に巻き込まれながら良い仕事はできないと思います。
中間検査は通ったのに後から欠陥住宅と言われてもねー  検査しているのを何回か拝見しましたが適当でした。
検査終わった後に金物の緩みだとか.取り付けていなかったりとかありましたよ。
検査する人が欠陥?

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Shewashad | 21時間前
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長年マンションの設計監理をしています
戸建てに限らず鉄筋コンクリートや鉄骨造でも工事中の検査で図面の意図を理解していない仕事をしている場合や鉄筋のアンカー位置が効果の低い処に取られている等けして完璧では有りません。

鉄骨造は部材の溶接が重要で図面に100%超音波検査の指示が無い場合基準30%程の抜き打ち検査で施工されている建物も多く有ります。
建築基準法的に問題は無いのですがその30%の検査ですら不具合が見つかります。
残りの70%は未検査で施工されている事が私的には不安です。
木造だけの話しでは有りません。

性能評価云々もやらないよりはマシと言うレベル
大体検査に来る者が良くわかっていない時が有り
その程度の精度で完了している物も有る。

建築物ってしっかり監理されしっかり施工管理された物の割合ってどのくらい有るのかわかりません。

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y_t***** | 57分前
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住み始めた瞬間から価値が急落するため、消費者は安さを追求する。その結果、事業者は価格に見合った粗悪品を提供する。この価値観を改めないとどうしようもないんじゃないかな〜。そもそも住宅の性能は向上してるのに、日本人の懐が温まってないっていうのもあると思うけど。

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sig***** | 1時間前
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特に、パナホーム、はひどいです。手抜きのデパートです。営業も現場監督も嘘をつきまくり、挙句には、金払えです。

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awa***** | 2時間前
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大手ハウスメーカーで現場監督がしっかりとした人がいいでしょう。
現場監督が不出来な人は細かい所にほころびが目立ちます。大手ですので躯体そのものは大きな欠陥は出ないでしょう。
安く建てたい方はそれなりの家なので、まずは自分で出来るだけ勉強して現場にも足しげく通うそれしかないと思います。
安い家を工務店任せにするのは大変危険と思います。
自分で起こしたことはありませんが家のクレーム処理は中々大変と聞きますから。
安くても1千万、2千万のお金を払うのですから、自分で出来る監視などは徹底的にすることです。職人さんの良し悪しはくじみたいなものなので、仲良くなってその方の能力をフルに発揮させる、それにつきます。

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Pjagdw-.mdTtjmaj | 2時間前
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住宅も工場生産の時代ですよね。

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sek***** | 2時間前
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安かろう悪かろうか。
むかしどこかの国で、地震でもないのにビルやマンションが倒れるニュースがあった。そのうち日本も同じようになってしまうのか。。。

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sho***** | 2時間前
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人口減少だし、新築住宅売れないで投げ売り多数でしょう。何か安くて品質劣化明らかだよね。

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nnr***** | 2時間前
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優秀なごく一部の人を除いて、田舎の小さな工務店の大工さんが家を設計して建てると、だいたいの場合は欠陥住宅や設計不良の家が建つ。そして数年後には工務店自体が潰れてて文句も言えない。
大手から仕事が貰えない工務店には同じく仕事ができない職人が集まってるので注意。

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yam***** | 2時間前
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注文住宅の打ち合わせをしています。
家を建てるのが少し不安になってきた。


kot***** | 9時間前
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近所で十数棟の新築工事が始まりましたが、現場の作業員がベトナム人が数人いて頻繁に怒鳴り声が聞こえてきます。
まあ怒鳴っているということはベトナム人の仕事ぶりを監督の人がちゃんと見ている証拠と言えるのか、頻繁に怒鳴られるぐらいに毎回やらかしているのか、どっちなんでしょうね。
私ならそんな家は買いたくないですが。

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mai***** | 9時間前
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ローコスト住宅を大工さん他職人にに安く早く建てさせるんだから仕方ないじゃない。

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neo***** | 9時間前
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職人さんによっては丁寧、雑が有ると思う。
今の工事現場は工期を短くさせないと、職人さんの手取りが悪くなるのが問題。
ハウスメーカー、建売業ももう少し職人さんにちゃんと対価を払ってあげれば、この様な問題は少なくなると思う。
施主も安心出来るのでは。

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koh***** | 9時間前
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今でもこういう感じであれば、これから低炭素社会で住宅の断熱性能を引き上げるとかで断熱材やらの施工の仕方が難しくなったり面倒になったりでそういう点でも欠陥住宅増えそうな予感がする。
後、狭小住宅で低価格をウリにしている様な所はほぼ欠陥住宅って思って購入するとかないのかな?安いからローン払い終わったら建替えしなきゃって覚悟しとく勢いとかで。

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R ite | 10時間前
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業界では当たり前のように、あそこの工務店はダメとかあの職人は二度といらないとか、バレない違法建築ギリギリラインの見た目重視の建物とか悪い噂が飛び交っていて、結局騙されるのは素人一般人。離職率も圧倒的に多いのは年齢と共にそういう黒いところをお腹に隠せて仕事ができるかできないか、お客さんを騙していないかの葛藤もある。

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でんしん | 11時間前
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正直、工程にも無理がある。某有名アパート建築会社、ケツが決まってるから設備配管工事、電気配線に関してもポタポタと雨垂れの中で合羽を羽織っての作業なんてざらにある。ましてや乾きもしないのに大工が床張りしたり、、、

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tos***** | 11時間前
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雑誌や記事、新聞、テレビ。マスメディアの8割は欠陥ですので。

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yqi***** | 11時間前
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弁護士さんも、あえて問題大きく、不安を煽らないと商売にならない。
と聞いたことありました。

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コメント
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