長男が2年生の終わり頃、突然、野球チームに入りたいと言い出した。
日曜日に散歩がてら、家族で河川敷のグランドに行くと、
少年野球のチームが2~3チーム練習していた。
長男が入りたいというチームの監督さんに声を掛けると
何と「うちのチームは人数もすくないし弱小チーム。あっちで
やっているチームはいつも優勝するから、あっちの方がいいよ」
なんて、云われてしまいました。
それでも、長男はこの弱小チームに入りたいと云うので、
その監督さんにお願いして入れてもらうことにしました。
このことが、その後20年にわたって、土日といえば野球漬け
となってしまった我家の出発点でした。
日曜日に散歩がてら、家族で河川敷のグランドに行くと、
少年野球のチームが2~3チーム練習していた。
長男が入りたいというチームの監督さんに声を掛けると
何と「うちのチームは人数もすくないし弱小チーム。あっちで
やっているチームはいつも優勝するから、あっちの方がいいよ」
なんて、云われてしまいました。
それでも、長男はこの弱小チームに入りたいと云うので、
その監督さんにお願いして入れてもらうことにしました。
このことが、その後20年にわたって、土日といえば野球漬け
となってしまった我家の出発点でした。