今日は
三男の子供の幼稚園のお迎えに
登戸まで行って来た
登戸は
6年前に彼らが結婚当初に4年間暮らした街だ
札幌で2年 大阪豊中で3年暮らして
また登戸に戻って来たことになる
今度の2LDKのアパートは
前とは反対の駅の北側になる
もうすつかり新しい幼稚園にも慣れて
楽しそうに通っていることが嬉しい
なんせ僕には
十分すぎるほどの暇があるのだから
お迎え程度のことなら
いつでも飛んで行けるから
紫陽花
今日は
三男の子供の幼稚園のお迎えに
登戸まで行って来た
登戸は
6年前に彼らが結婚当初に4年間暮らした街だ
札幌で2年 大阪豊中で3年暮らして
また登戸に戻って来たことになる
今度の2LDKのアパートは
前とは反対の駅の北側になる
もうすつかり新しい幼稚園にも慣れて
楽しそうに通っていることが嬉しい
なんせ僕には
十分すぎるほどの暇があるのだから
お迎え程度のことなら
いつでも飛んで行けるから
紫陽花
今日は
シーツや枕カバー 布団カバーやベッドマットまで
洗濯してカラカラに天日干し
いよいよ
雨の季節がやってくる
紫陽花や花菖蒲などは
むしろ雨の中がよく映える
風の吹くまま気の向くまま
どこかに歩きにいこうかな
姫沙羅
負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事
駄目になりそうな時 それが一番大事
ここにあなたがいないのがせつないんじゃなくて
ここにあなたがいないと思うことがせつない
負けない事・投げ出さない事・逃げ出さない事・信じ抜く事
涙みせてもいいよ それを忘れなければ
午後からは
夏の陽射しが照りつけた
なにもしない一日だった
ただ
牛乳を買いに隣町のイオンまで
ブラブラ歩いただけ
まてよ
洗濯してシャツにアイロンがけしたじゃん
来週過ぎたら
梅の収穫やらサツキ、姫沙羅などの剪定が
待っている
ほんのしばらくは
ぼけっとしてるのもいい
アナベル
いつかは 皆 旅立つ
それぞれの道を歩いてゆく
あなたの夢を あきらめないで
熱く生きる 瞳が好きだわ
負けないように 悔やまぬように
あなたらしく 輝いてね
遠くにいて信じている
さすがに
今日は一日雨降りだと思っていたが・・・
なんてことはない
ついさっきまで
雨どころか晴れ間もあった
こんなことなら
洗濯ぐらいはやればよかったよ
でも
夕方5時を過ぎてから
シトシト降る雨じゃなくて
嵐のような雨と風
雨の中
ノコギリや剪定ハサミ類を土間に
入れ込んだ
こんなことは
天気の良かった昼間にやっとけば
よかったのにな
どこか抜けてるところがあるんだわ
ベゴニア ???
雪解け間近の北の空に向かい
過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時
帰らぬ人達熱い胸をよぎる
せめて今日から一人きり旅に出る
あゝ日本のどこかで
私を待ってる人がいる
いい日旅立ち夕焼けをさがしに
母の背中で聞いた歌を道連れに
今日はてっきり雨降りだと
思ってたが
一日ほとんど雨は降らず
夕方にはところどころ青空が見えて陽もさしている
さすがに
夜中には降り出すんだろうが
そんなんで
庭仕事は中止を決め込んだ
かわりに
床屋さんに行ってきた
最近は
女性客が多い美容院には
なんとなく入りづらくなっていた
どこか新しい床屋さんを探して
ブラブラと街中を歩いていると
ヘアサロンの看板を発見
よくは分らないけど
イメージ的には
美容と理容の二刀流ってことでいいのかな?
カットとシャンプーで
4000円弱
これからは月に一度
ここでお世話になりそうだ
男やもめに・・・・
なんてことにならないように
紫陽花
今日は
午前中3時間かけて東側の庭仕事
いよいよ雨の季節入りかな
まだまだ
庭仕事は尽きないけど
梅雨の合間にぼちぼちやれば
事足りるまで進んだ
雨が降ったら
2Fのベランダのモップがけをしたいし
大量の網戸掃除や窓ガラス拭きも待つちょるき
南天
あなたの腕に 腕をからませ
時の流れを とめてみたい
それがかなわぬ 事ならせめて
くいない今を 生きるの
人は何故に 死んで行くの
恋人たちさえも いつか
愛し合った 二人のため
とわの命だけが 欲しい
早朝から
シルバーさんが2名で剪定作業開始
まだ かなり高いけど
なんとか
希望してた高さの許容の範囲までは
伐ってくれた
ちなみに
今日の2人は
80歳と77歳だって
ひょいひょいと木に登って
身軽に作業する
僕なんかまだ若造じゃん
負けてなんかいられない
ここまで
高さを抑えてもらったんだから
今後は僕がやろおっと
桜
きょうの庭仕事は
昨日 いまいち気に入らなかった金木犀の剪定を
もう一度やり直し
あとはドウダンツツジを1本をやって業務終了
明日
シルバーさんに桜を伐ってもらう予定があるので
午後からは
お茶菓子とか飲み物を調達しに走った
桜はハシゴに登って
伐らなくてもいいぐらいまで
出来る限り低くしてもらいたいが・・・・
なんとなく
雨の季節が近づいている予感がする
カルミア
今日は
午前中に北側の隠れ蓑やドウダンツツジを剪定し
下草を刈り込んだ
午後からはは
東側の庭の大紫と金木犀を剪定
またもやゴミが6袋にもなった
5時間ぐらいやってたけど
今日は体力的にまだ余力があった
シャワーを浴びてから
きれいになった庭を眺めて
ごくごく小さな幸せを感じる
錦糸梅
好きなのに あの人はいない
話し相手は涙だけなの
幸せはオレンジ色の 雲の流れに
流れて消えた
今日は
北側の大物
もみじの刈込
一番高い所は3メートルほど
屋根の上や
木によじ登っての作業が2時間半
伐った枝や葉っぱを
ゴミ袋に回収するのにも小1時間を要した
もうこんなもんで
体力の余力はゼロにちかい
なんで
こんなに体力落ちちゃったのかな
悲しいやら情けないやら
ホタルブクロ