明けの明星

ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。

長月

2023年08月31日 20時35分47秒 | 心の旅

 

8月も流れるように過ぎさった

 

大げさでなく

なんとか命にかかわる酷暑は

乗り切れそうだ

 

これからは

もう ずーとこんな夏が普通になっちゃうのかな

 

咲かなくなった草花が多いし

咲いても咲く時季がずれてるような気がする

 

温暖化が更に進んだ先には・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠くに 離れて いてもわかりあえる

わずかな ぬくもり わかちあったように

おまえの涙を ふりかえりはしない

すべての祈りが かなえられるまで

愛がすべてさ 今こそ 誓うよ

愛のかぎり 強く 強く

 

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想い出 ⅩⅤ

2023年08月30日 17時49分46秒 | 心の旅

 

七福神めぐり

2015.02.01    小江戸 川越

2014.01.13    湘南ひらつか

2013.01.21~22 京都 都

2012.01.08    箱根

2011.01.17    鎌倉・江の島

2010.01.06    相模

 

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

       

 

 

       

       

 

 

 

 

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想い出 ⅩⅣ

2023年08月29日 20時05分05秒 | 心の旅

 

谷根千

2017.04.30

 

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

       

 

 

 

       

 

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半年ぶり

2023年08月28日 19時13分46秒 | 心の旅

 

多分

半年ぶりかな

 

洗濯漕のクリーニングをやった

 

8時間ぐらいかかったけど

 

一人暮らしだけど

けっこう汚れるもんなんだね

 

明日は

風呂釜のクリーニングが待ってるぜよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕もあきらめない 何度だって立ち上がろう

恐れるものなどないさ

君を忘れないよ 互いの道 歩こうとも

どこかで逢えるといいね

君から教えられた 自分自身 愛するように

生きたい 人を愛したい 命ある限り

 

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想い出XⅢ

2023年08月27日 18時35分35秒 | 心の旅

 

北海道

2019.04.18~22

2019.08.21~26

 

 

 

 

 

       

 

 

 

       

 

 

 

 

 

       

 

 

       

 

 

 

       

 

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夕立

2023年08月26日 18時08分24秒 | 心の旅

 

昼過ぎになると

急に空が暗くなって

 

あわてて洗濯物を取り込んだ直後

稲妻と土砂降りの雨

 

なんとか滑り込みセーフ

 

ここのところ毎日だ

 

今まで

天気をこんなにも気にしたことはなかった

 

洗濯物もそうだけど

窓を網戸にして少しだけ空けてるんだけど

雨が吹きかけてくる

 

まさにゲリラ豪雨とはよく言ったものだ

おちおち外出もできないよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

降りしきる雨の舗道 

頬つたう銀のしずく

かさもささず歩いてた

あゝ あの人の後姿がさみしそうで

 

名も知らぬあなたに 昔のぼくをみた

恋して燃えた日を 雨が消してしまった

遠い過去の思い出

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何もすることがない

2023年08月25日 19時20分17秒 | 心の旅

 

昼間は暑くて外に出れないし

家事も今日はこれといってない

 

そうだ

夜になったら

散歩にでかけよう

 

4~5年前までは

よく二人で歩いたコースを思い出しながら

 

                コムラサキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霧にだかれて しずかに眠る

星も見えない 湖にひとり

あなたがいれば 楽しいはずの

旅路の空も泣いてる霧に

いつかあなたが 話してくれた

北のさいはて 摩周湖の夜

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雨に濡れても

2023年08月24日 17時07分59秒 | 心の旅

 

昨日も今日も

時々雨が激しく降り

短時間で晴れての繰り返し

 

こんなチャンスはないとばかりに

まずは

2Fの雨戸と網戸3か所、ベランダの床を洗う

 

続いて

1Fは雨戸2か所と網戸3枚

 

ダイニングの3つの網戸も掃除した

 

窓ガラスは

また晴れた日にやればいい

 

汗と雨でびしょ濡れになったが

気持ちよかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

窓の下には神田川

三畳一間の小さな下宿

貴方は私の指先見つめ

悲しいかいって きいたのよ

若かったあの頃 何も怖くなかった

ただ 貴方のやさしさが 怖かった

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2023年08月23日 17時46分44秒 | 心の旅

 

次郎柿と富有柿

ピークは2本の木に500個以上もなったこともあったが

 

あなたが病に倒れた年から

昨年までの2年間は

ほとんどならなくなった

 

今年は

10個づつぐらいはなっている

 

昔のようにとは望まないが

甘くて美味しい柿を

お供えさせて欲しいな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きることは 旅すること

終わりのない この道

愛する人 そばに連れて

夢 探しながら

雨に降られて むかるんだ道でも

いつかはまた 晴れる日が来るから

ああ 川の流れのように

おだやかに この身をまかせていたい

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どうでもいい話

2023年08月22日 17時01分03秒 | 心の旅

 

僕の大好きなドラマ坂の上の雲と朝ドラらんまんから

 

槙野万太郎と妻スエコ(寿衛子)は

明治22~3年ごろ 上根岸で同居する

 

朝ドラではまだ草長屋に住んでるが・・・

 

3~4年後

正岡子規は母八重と妹律を伊予松山から呼び寄せ

根岸の子規庵に転居する

 

子規庵と万太郎の邸宅(御隠殿)は直線距離で200メートル

 

子規は10年足らずで死去するが

母と妹はその後も住み続ける

 

子規庵には夏目漱石をはじめ多くの文人墨客が出入りしている

 

羽二重団子はすぐそばだ

 

万太郎とすれ違わなかった訳がない

そもそも

子規も秋山真之も一時は東大予備門に在籍していた

 

万太郎のバディはタケオ(武雄)

秋山真之の海軍でのバディもタケオ(廣瀬武夫)

 

秋山真之の妻の名はスエコ(季子)

 

真之は子規庵を度々訪れている

 

 

 

だからどうしたの?

記録しときたかっただけ

 

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