午前中は雨
午後からは晴れて来たけど
なにもしないで一日が過ぎてる
鶏肉が1枚冷凍してあったので
半分は甘辛煮
もう半分を唐揚げにした
あとは
適当にカット野菜を炒めて
卵焼きと里芋の味噌汁でも作る
他の人になくて
おじさんにありあまるもの
それは暇だよ 寅さんの名セリフ
こでまり
午前中は雨
午後からは晴れて来たけど
なにもしないで一日が過ぎてる
鶏肉が1枚冷凍してあったので
半分は甘辛煮
もう半分を唐揚げにした
あとは
適当にカット野菜を炒めて
卵焼きと里芋の味噌汁でも作る
他の人になくて
おじさんにありあまるもの
それは暇だよ 寅さんの名セリフ
こでまり
庭木の剪定の序章は松
ほんのちょこっとだけ
作業するつもりだったけど
午前と午後で4時間の重労働
まあ
松が一番大変ななのは分かってたから
最初にやっつけちゃおうと思ったし
大紫やこでまりなどはまだ花が咲いてるからね
たった1本の木だけど
達成感ははんぱない
アマドコロ
人はどうして 哀しくなると
海をみつめに来るのでしょうか
港の坂道 駆けおりる時
涙も消えると思うのでしょう
かもめが翔んだ かもめが翔んだ
あなたは一人で生きられるのね
義父の家から嫁いできた藤の盆栽
もう何年にもなるけど
まだ咲いてくれている
今朝は快晴だったので
4時過ぎに庭中の消毒ができた
また一つ
懸案をクリアーできた
藤
老いた足どりで 想いを巡らせ
海に向かって 一人立たずめば
我より先に逝く 不幸は許せど
残りて哀しみを抱く 身のつらさよ
待っていておくれ
もうすぐ還るよ
早朝の4時半
消毒しようと起き出したが
途中で霧雨が降りだし明日に順延
トイレ掃除してから掃除機掛け
昼前には買い物も終わる
朝が早いと一日が長い
明日に備えて
お風呂に入ってもう寝ちゃおうかな
十二単
あなたに会いたくて
もう一度会いたくて
届くまで叫びつづける
あなたに吹く風よ
あなたに咲く花よ
あなたと追いかけた明日よ また会いたくて
門柱に絡ませてあったが
去年
僕が枯れ枝と間違えてカットしちゃった
途中で やめて~と 天の声
辛うじて
数枝が残ったが
無事に一部 花が咲いた
今日は
4~5時間かけて芝生内の
草むしりをやり終えた
道路沿いに除草剤を散布した後
明早朝に散布予定の消毒の準備
もう
ヘロヘロ 一日よく働いたな
てっせん
教えてくれたのは 君とすごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を
あと一粒の涙で ひと言の勇気で 願いがかなうその時が来るって
久しぶりの青空
5日分の洗濯と
午前中2時間 午後1時間 草むしり
南の駐車場側の芝生の中を攻めた
あと1日はかかるかな
でも
しばらく続いた雨で
これまでやってきた場所に
すでに新たな草がはびこってる
早く庭の奥をやりたいけど
ゴールデンウィークの予定はないし
ぼちぼち 楽しみながらやることにする
大紫
また一つ
これまでやったことがなかったことを経験した
家内がいなくなってからは
義妹が夏と冬に模様替えをしてくれていた
頼ってばかりだと
いつまでたっても自分一人ではなにもできない
勇気を出して
二階の納戸に踏みこみ
冬物から夏物へチェンジした
家内は
生地を買ってきてクッションの大きさに
あわせて
自分んで縫い合わせていたんだ
今まで使ってたものを
とっかえひっかえするしかないものと思っていたけど
雑貨屋さんに行けば
一般的なサイズなら
いくらでも新調できることを知った
そんなこと
ちょっと考えればすぐに分かりそうだけど
なんせ生まれて初めてのことだから
しかたない
さよなら大好きな人
さよなら大好きな人
まだ大好きな人
くやしいよとても 悲しいよとても
もうかえってこない とても私の大好きな人
牡丹が咲き出した
赤の牡丹は20年以上咲き誇っていたが
あなたが病に倒れた年に枯れてしまった
確か
鎌倉に行ったときに
伯母さんに買ってもらったと言っていた
僕が6~7前に
赤の隣にこの白を植えたのを覚えてる
蕾がまだ2~3あるけど
明日の雨でかなり傷んじゃうかな
牡丹
命がいつか 終わるように
別れがくるのね 愛しても
思い出だけの 人生は
どうして生きれば いいのやら
私の愛の ぬくもりを
あなたにつたえる すべもない
午前中は雨降り
午後もどんより曇り空
草むしりもできないし
どこかに出かける気がおきない
やることがないんで
iPhoneにパソコンの音楽を入れる作業
これで 約700曲が
パソコン2台 タブレット2台
ipod iPhone に同期された
ツツジ
モッコウバラ
なにもない日曜日
月に一度は食べたくなる
ケンタッキーで昼を
夜は
崎陽軒のシューマイ弁当
一人ぼそぼそと食べる
やっぱ
何故かまた食べたくなる
山吹
命がいつか 終わるように
別れがくるのね 愛しても
思い出だけの 人生は
どうして生きれば いいのやら
お酒に酔って こんな夜は
心の傷跡 いやしたい